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ゆたかどうわかんうめのゆたか作 |
| 漢字混じりの童話|ひとりでよめるひらがなのどうわ |
| |おかあさんのうみ|すずんでいたからすへび|がけのうえのはなばたけ|はりやまのはな|くろいとうのうえ|まほうのよる| |
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はやくすにかえろうといそいでいると、ぴーとにあいました。
「やあ、えいみー。すごいごちそうをみつけたね。ぼくもてつだおうか。」
「ありがとう、ぴーと。もう、やまのようにあるの!みんなをよびにいくところよ。」
「ぼくはいまからいくよ。どこにあるの?」
「ずっとむこうにみえる、くろくてとってもたかいとうのうえよ。」
「ずいぶんとおくまでいったんだね。おつかれさま。」
「ありがとう。でも、よかった!」
いいおてんき。
こんなおいしいえさもみつかったし、なんていいひかしら。
えいみーは、にこにこしながらいそぎます。
こんどはしーざーにあいました。
「やあ、えいみー。すごいね。」
「うふふ。そうでしょう。もう、うれしくって。いそいでかえるところよ。」
「あはは。みんなおおよろこびだな。たくさんある?ぼくもはこぼうか?」
「やまほどあるわ!
ずっとむこうにみえる、くろくてとってもたかいとうのうえよ。 ぴーとがさきにいってるわ。」 「そうか。あっ、むこうからでぃーがくる。でぃーといっしょにいくことにしよう。」
「そう?でぃー、こっちにきてーっ。」
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えいみーは、ふたりにてをふると、すにむかっていそぎました。
やっと、しげったくさのねもとに、すがみえてきました。
すのちかくにいたありたちが、
えいみーのもっているえさにきづいてやってきます。 「ねえ、これがやまのようにあるのよ!はやくいきましょう。」
「いいにおい!とってもおいしそう。」
「やったね!えいみー。」
ぞろぞろ、ぞろぞろ、えいみーのあとに、くろいぎょうれつができました。
すあなからつぎつぎにでてきます。いったいどれくらいつづくのでしょう。
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せんとうのえいみーが、えさをはこんでくるぴーとたちにきづきました。
ぴーとたちもきづいて、てをふっています。
えいみーたちもてをふってちかよります。
「ねっ、たくさんあったでしょう!」
「ああ、すっごいよ!みんなではこんでも、とても1かいじゃはこびきれないよ。」
みんなが、わぁっとこえをあげてよろこびました。
「さあ、はやくいきましょう。」
「すこしたべてもいいかな。」
「いいさ。げんきがでるよ。」
ありたちは、たのしそうにはなしながらあるいていきます。
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