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数と単位数える時の単位時間と時計数の集まり足し算引き算掛け算割り算九九の暗記表重なった数計算の順序

引き算




●を10、100、1000と考えると、大きな数字の計算も簡単。
30 20 10
300 200 100
3000 2000 1000
12























12
元の数を、引く数残りの数に分けるとわかりやすい。
12−5 10+2−5
2+10−5
2+5+5−5
2+5+5−5
2+5

数の《くり下がり》
それぞれの位で、「引く前の数」より「引く数」の方が大きいときは、
左横の、《下の位》の数が10集まった数である《上の位》の数を「1」減らして、
《下の位》に「10」として持ってきて、「引く数」を引き、余りを「引く前の数」にたす。

これを《繰り下がり》という。
10−1 9+1−1
+1−1

11−3 10+1−3
7+3+1−3
7+1+3−3
7+1+3−3
7+1

15 10+5−9
9+1+5−9
1+5+9−9
1+5+9−9
1+5
というように・・・

『0』以下の数
  • 下の位にある数をすべて引いても足りないときは、(マイナス)を使って足りない数を表す。


    1115

    というように・・・
  • 『0』以下の数は、他の記号でも表せる。
    −3,000▲3,000などは、どちらも同じく『マイナスさんぜん』を表し、帳簿などに使われる。
    他にもあるが、そう出会うことはなく、覚えておく必要性は少ない。
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