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子供手当ての制限…雲の上だな…どんなに必死に働いても、400万にもならないのが普通だと思うが…。必死に働いても月10万前後しかもらえない労働者がゴロゴロいるのに…無制限だ?800万だ?でないと選挙に勝てない?そうしないと選挙に勝てないほど、有権者の多数を占める労働者は高給取りなのか?これが月10万以下の層からも税を徴収する国の政治家の言葉だ…アホらしい…まともに政治に文句を言う気が失せてしまって…もう何日…文句を言う気力が出ない。…もし、もし万が一、宝くじなどに当たって半分を慈善に使おうとも、月10万以下の層だけに限ってやる!貧乏人には当たらないのが宝くじだけどね…。
[ 2009.12.27.]
カイロプラクティックに行ってきた。年が明けてからに延ばしたら春になって…となりそうだ。でも、楽になる度合いが、だんだん少なくなってきたような…。しゃがむのが楽になるのは嬉しい。でも、前かがみになると軽い痛みが走る。腰を捻り加減にしても同じく。もう若くはないのを実感…動けない時に安静にするものだから、そのまま身体が固まってしまっている?靭帯を痛めた右膝も、楽になってはいるけれど外では杖が手放せない。手ぶらなら前より鈍い動作ではあるけれど、平らなところでは杖なしで歩けるのだけれど。肩の痛みも楽にはなったけれど、シップ薬を張らずに我慢できるところまではいかない。
そしてどうしようもない現実がもう一つ。これらが痛み止めを飲んでいての状態だということだ。徐々に徐々に彼岸が近づく…。この現代に国盗りを謀れるほど“元気”の有り余っている輩もいるというのに。こんな悪さ一つできない者よりも、有害極まるそれらをこそ、先に彼岸に誘ってほしいものだ。
[ 2009.12.24.]
うわ〜…日記じゃなく“月”記だな…。
ダイエットがあまり上手くいかなくて悩んでたけど、肝機能は、最高体重から4s強やせただけで、嘘のように改善…とはいっても、まだまだ正常値の2〜3倍あるんだけどね…。100の位が消えただけでもグッ♪頑張らなくっちゃ。
でも、気分は一向に良くならない。インフルもあるけど、暮らしの不安が大きすぎるからなぁ…。新政権になってからというもの、余計に不安が大きくなるばかりで、ちっとも良くなりゃあしない。気分まで塞いでしまう…。パンドラの箱には希望が残っているというけど…友愛の津波が箱ごと海の彼方に…かな…。
[ 2009.12.10.]
昨日アップしたサイト。娘から聞いて訪れてみた日本を守ろうという啓発サイトだし、リンクはwikipediaばかりだから変なサイトではないのだけれど…どうも、個人的に「愛」という言葉には抵抗があっていけない。(最近の「友愛」もだけれど、日本人には「愛」という言葉はストレートすぎる…古い人間なのか?)トップページに乗せたは良いけど、気になって気になって(^ ^;)バナーによっては、一見、右翼のサイト?に見えなくもないような…。んで、おとなしめ?な日本地図の背景の小さなバナーにしたのだけれど、あまりに寂しくて小さな日の丸を置いた。それでも、気になって「言葉」を添えてみた。短く、と思ったのに、なかなか短くならない。結局、けっこう長くなってしまった…書いたら書いたで、書き足りない言葉があって、今日は手直し。もっと色々書きたいのに、まだまだ纏まりそうにない。
[ 2009.10.24.]
胃カメラを撮った19日は、当然ながら朝の痛み止めを飲まなかった。だから夕方早めに飲んだ。しかし、だ。もう4日目だというのに!きつい…朝夕に痛み止めを飲んでるのに…まだまだあちこち痛い。さすがに、腰をかがめるのも、腕を上げるのもできないなんてことはなくなったが…翌日まではまさにその通りだった。自転車でピキッとなったときよりも“多少はまし”程度なのはなぜ!!!体力がこれほど“胃カメラごとき”に奪われるとは…全く考えていなかった…。恐るべし、老化と事故の後遺症。
[ 2009.10.22.]
「胃液が上がってくることが多いんですが」と肝臓の先生に言ったら、十年ぶりくらいに胃カメラとあいなった。初診だけで追い払うかのような病院ばかりの後で、ここではもう何年も診てもらっているし、整形の先生が庇ってくれたのか、院長の“嫌がらせ”ももうないし、きちんと診てもらえている。この病院は複数のいい先生がいる。悩んだ末に…ここにして良かった。権力に逆らうのは並大抵じゃないから…有り難い。
結果は一昔前と変わらず…先生いわく「癌はありません」…癌?再発であちこちで芽吹いているであろう血管腫(良性)のことでしたら気になってますが、それは?「慢性胃炎です」…そうですか。昔もでした。「食道ヘルニア」…初耳です。胃から食道への逆流を防ぐ、いつもは塞がっているはずの部分が開いたまま?ヘルニアって…“余計なでっぱり”じゃないのか…20ヘエ!
ところで、先生、見せていただいたのって、正常な他の人の胃の写真…です?食道と胃の間、塞がってるし…?肝臓のエコーの写真も全く見せられてない…ここで肝臓のエコーは撮ったことないのに「悪くなってないからね」???それから肝臓の薬をずっと飲んでて、明らかに楽になってる…。普通、見せながら説明しますよね?見せられない?血管腫の存在が素人目にもありありとか?「胸焼けがひどくなったら食道炎になっているかもしれないから再検査したほうがいい」はい、分かりました。これからも診てほしいし…突っ込めない…。ま、良性の血管腫だから“いつまで”なんて見当はつけ難いだろうし、医師が分かってれば良しとすべきか。…俎上の鯉だ…。
[ 2009.10.21.]
いい加減だった以前の生活を実感…。息子が遠方に行ったから?…なんだろうな、食生活に“乱れ”が…。思えば、肝機能異常で食事指導を受けた頃と重なってたもんな。丁度気負いこんでいた頃に派遣切りされたんだ…息子。
肝機能はやや数値が改善したものの、まだまだ、正常値の4倍以上。落ちないんだよな…ちょっとは痩せてるんだけど…“きちんと”食べながら痩せろ…って、無理ありすぎ!ご飯は飯茶碗に“ちょび…”が1食?これが1杯?3口くらいのもんでない?なら、食べないほうがまし…食べた気になれないし、食欲の“呼び水”になっちゃって…かえって食べてしまって…ちっとも痩せなかった。
今は最高体重から5.5キロ減、1年前からは2.5キロ減…かな?食べずに痩せるよりずっと難しい。夕食を軽くするのがやっぱり一番。夕食のカロリーを落とせば、全く運動できなくても徐々に痩せられるのを実感。無論、夕食までに高カロリー三昧だと何にもならないのは当然だけど。
生きるために節食の毎日…んで、美味しそうなものと絶縁してまで、何のために生きるの?との思いが時々よぎる。子供たちの生活が安定するのを見たい、その子供たちが生きる日本が安泰であることも確信したい、できうることなら、不正が暴かれて厳罰が下されるのを目の当たりにし、名誉の回復を実感してから旅立ちたい、断ち難い未練、だな。
[ 2009.10.18.]
うわ〜、1ヶ月以上ほったらかしの日記…ははは…。一言コラムのほうは、まあ書いてたんだけど…ミス見っけ…リンクしたコラムの題が間違ってる…題で迷ったからな…サイト内一覧の題を直さないままにしてた…あ〜あ、わたしのボケ!訂正します、ごめんなさい。ああ、恥ずかしい。
しっかし、規則正しい生活は健康的だった…。何がって、蕁麻疹の薬を減らしてるもんだから、睡眠時間がえらいバラバラ?になってしまって…異様に眠いときと、ギンギンに冴えてるときが、世間様とずれまくり。体調も良くない。季節外れの蝉時雨の耳鳴りがとってもウルサイこのごろ。きちんと眠れてると思っていたのに…この年での“時々貫徹”はヒジョーに堪える。ただでさえボケ気味なのに…ボケてますと宣伝しているような日々…やだなぁ。
[ 2009.10.13.]
息子が派遣切りされてそろそろ1年になろうとしていたが、やっと新しい仕事が決まってから1ヶ月足らず。長期ではあるらしいけれど、またしても本雇いではなく期間労働。なので、新しく借りたアパートは借りたまま、家具も置いたまま…やめて戻るまで?家賃4万以上を払い続けることになっている。
そこを拠点にするつもりであろうがなかろうが、2年間の賃貸契約だから、出れば違約金が要るし、新しく買い揃えた家具があるから引越し代も要る。期間労働では、いつ首を切られるか分からない。またアパートを借りる算段はなかなかつけ難い。母子家庭で頼れる親戚がないから保証人もいない。それでまた新規に借りるのは出費だけの問題ではない。
生活できるだけのものが残るのだろうか…こんな体でさえなければ、私も働けるのにと、悔やんでも悔やみきれない。ごめんね。わたしの子供たち。
[ 2009.10.13.]
助かった…葛根湯とうがいだけで、平熱のまま治まっちゃった!もしやと思ってドキドキしたのなんのって…よかった〜。いつもの扁桃腺炎か初期の風邪だったらしい。寒気“0”、カイロプラクティックにいける!!痛みがずっと楽になる!杖がはずせるわけでも、痛みが消えるわけでも、関節の油切れ?が治るわけでもないけど。間違いなく首から肩はグッと楽になるし、とにかく、痛みが薄らぐから、動きが少し良くなる。それだけでも嬉しい!…と思う…実のところ、どれくらい楽になるかは加速する老化には敵わないから。
[ 2009.09.03.]
やっぱり…のどに痛みがある。うがい薬が…沁みる…。葛根湯なら飲んでも差し支えはないだろうから飲んだが…うえ〜、錠剤とはいえ、さすが葛根湯、まさしく葛根湯…。う〜、まあ、好きな人はいないだろうけど…。後生だから効いとくれ。単なる風邪のひき始めでありますように…。明日までに治らなければ、インフルではなくただの風邪でも、本格的なのかも…。ずいぶん風邪にもご無沙汰だしって、マスク常備、すぐにうがい!とかで用心してるからだけどね。でも、このところの暑さで、マスクしてると顔が真っ赤になって体力を消耗しちゃって…帰宅したら寝込みたいくらい疲れるし…してないんだよね。
通院予定のない週だからと予約したけど、カイロプラクティックはキャンセルしなきゃ。そして、熱が出始めたら内科だ…。ぞくぞくしてると思ったら、みるみるうちに39℃を突破するような体だものな…。
そのくせ、アレルギーで使えない薬があるし。病院でよく使われる鎮痛解熱剤のボルタレン、セフゾンは蕁麻疹だらけになったし、ロキソニンはボケまくったし…肝臓の薬飲みだして頭はすっきりしたけど、ボケがけっこう残ってるし、肝機能も恐ろしく異常なままだし、脂肪肝という診断でダイエットも始めた。前に意識が無くなった時には、先生がセフゾンを使えたら、と嘆いてた…。今使ってるのは副作用が少ないし痛みにも良く効くけど解熱はできないらしい。新型インフルなんかに罹ったら…。ロキソニンなら少しくらいボケても…って、肝臓に響くか…ほかに使えそうなのがあるといいけど…。
[ 2009.09.01.]
夕べから何だか寒気が…喉にはっきりとした痛みが…うがい!うがい!!うがいだ〜!!!。夕べは、うがいをしたら痛みがす〜っと軽くなったけれど、今朝も何だか風が冷たいような…。外に出たのは27日だから…もしかしたら病院で?いや、スーパーで買物もした…。
とはいうものの、市内からは1歩も出ていない。まだ市内で感染者が出たとは聞かないが…。ここのところ夜が涼しくなってきているからな…単なる風邪の引き始め…の可能性が大か。しかし、風が冷たい…用心、用心。風邪ひいて体力が衰えたところにインフル…もありうる。くわばら、くわばら。
[ 2009.09.01.]
整形の診療日に撮ったレントゲンは昔の骨折があるくらいで異常がない、らしい。それが異常の原因なんでしょ?と心の中で突っ込んだけど。もっとも、レントゲンに異常が出るようなら動けないような…。で、またまたシップ薬の山…3週間で8袋、7枚入りだから1日当たり2枚強…足りるか?足りないか?って足りないんだけどね。起きて首を支えているだけで首から肩が強張ってくるんだもの。足りなきゃ買うしかない?のよね。これでも、病院としては出せる以上に出してるんじゃあなかろうか。以前聞いた話では制限があるらしいからな。ホント、今の医療って、形だけ…。治そうっていうんじゃなくて、制度があります?直すに足りない投薬ってどうなのさ…。あ、そう、あとは“自己責任”で、なのね。
やっとカイロプラクティックの予約を取った。後1週間足らず…電車にも乗れないなんて…ならないように気をつけなきゃ…うん、気をつけよう。
しかし、痛い。何がって、懐が。肝機能の回復にはダイエット…きちんと食べてダイエットしろ、って言うんだからお金がかかる…悠々自適のご隠居さんなら楽だろうけど。私をこんな目に合わせて哂って踏みつけにした奴ら!閻魔様はお見通しだからね!!って…信じられたら…せめて気が休まるんだろうな。
[ 2009.08.29.]
やはり今度の痛み止めもボケ促進?17日から朝夕欠かしてないけど…カイロに行くための交通費が…比較できない?!もっとも、朝の痛み止めも飲んでいないうちから…というか目が覚めただけでぼ〜っとして…こういう時はまだ体の動く準備ができてない…そんなときに「回覧板が昨日から刺さったままだよ」とピンポンされて無理に起きたからな…。後でまた倒れこんだ…背中が痛い、全身が油切れの機械みたい。夕べの作り置きでご飯食べて薬を飲んでシップ薬もしたのに…何かまだ効いてないし…。
先生はバスが安い…4,000円って…片道だっけ?JR5,000円…片道だっけ?往復だっけ?あれ??ネットを見る…高速バスの時間を検索…結構頻繁に出てる…2時間ちょい…まあいいか。片道2,500円、往復切符で4,500円、4枚切符で8,000円。JR…どこだっけ…えっと…?あ、家計簿…何月だっけ7月…6月…5月か……あ、息子と二人で1万円だから往復で5,000円か。えっと…バスは座席指定なし、時間指定で要予約?遅れたら自動キャンセル…待合の椅子がない?けっこう前から並ぶ?JRは並んでも10分くらいだし、自由席でも座れるし。まてよ?1人分だとバスは往復4,500円、JRはチケット店で5,250円。片道ずつだとバス2,500円、JR2,500円+消費税?これはないな。1往復で比較すると…バスは安いけど信号停車とか負担度が高い…JRは高いけど負担度が低くて片道30分速い。う〜ん…?
ボケてるな…何で家計簿?検索しろよ…自ら突っこむ…疲れた…ボケは嫌…これ以上のボケは…行かなきゃ…飢えかボケか?…今でさえ目薬や飲み薬に「あれ?」なのに…ボケたらまた太る…「あ、ご飯食べてない!」だ。新型インフルも恐いけど…薬で動いてる肝臓がギブアップも恐い…。今行かなくてどうする…だよな。
[ 2009.08.27.]
やっぱり自転車はそろそろ無理か…。PCのキーを押したり、指を曲げようとするだけで、度々激痛に見舞われる…。昨日から徐々に酷くなっている?夕立も降りはしたけれど…なるべく指を曲げないように用心深くキーを押す。
17日の夜、涼しくなってコインランドリーと買物に出た。ところが、帰ってきたら駐輪場に自転車が溢れていて全体を入れ込むことができず、段差があるところに止めざるをえなかった。自分の棟だけ自転車が多いというのも運だろうが…自転車のスタンドを立てるときに上手く立てられず、荷台を僅かに持ち上げてしまい、腰に違和感と痛みが走った。
以前、似たような状況で動けなくなったときは、腰椎コルセットをしていたかどうかは記憶にないが、通院もしておらず、痛み止めも効きが悪いのであまり飲んでいなかった。
しかし、今は違う。動けなくならないことを祈りつつ、荷物は全て娘に託し、シップ薬を首から腰まで貼って、かぶれるから貼ったまま寝てはいけないと言われているけれど、安静にした。次の日は痛み止めの効果もあるのだろう、動けないほどではなかったが、見事に何もできなかった。でも、キーは押せた。シップ薬だらけで…だけど。そして今日はこの始末…徐々に動けるようになってきたと思っていたのに…何とかしてカイロプラクティックに行きたい。
しかし、そもそも、最近は、自転車のスタンドを立てる動作に、正直なところ不安を感じていた。何も乗せていないのに結構な負担を感じていた。それが現実になっただけといえば、そうなのだけれど…公営住宅だというのに、体の不自由な人が住みにくいというのはどうなのだろう。数段であっても階段を下りなければ地上に降りられないし、電動車椅子など利用のしようがない。もっとも、高いから買えもしないが…。
以前、近くに、セブンイレブンが健常者ならほんの数分の距離にあった。この足では往復だけで数十分かかることもあったが…曲がりなりにも歩いて行けていた。しかし、うるさいという隣家の訴えで立ち退きを余儀なくされたらしい。その隣家はといえば、もうそこではなく近隣の坂の上にえらい立派な家を建てている…それも立ち退きから間もなく…慰謝料?だろうか。だからすぐ近くには店がない。そんなところに誰が店など出すだろう。何度か持ち主が代わったが、今は何かの会社が入っているようだ。店舗ができる可能性はもうないだろう。一体、どうしたら良いのだろう。
[ 2009.08.22.]
どうやら、また一段、階段を下りたらしい。薬を飲んでも改善しきれない。立ち居振る舞いが一層ぎこちなくなってしまった。自転車を漕ぐのも、近くならともかく、平地でも20分も漕いでいるとひざが痛み、腰に響き、喘ぐ。それでも遠くのスーパーまで行くのに自転車以外に行く手立てはない。帰宅後は食事の用意をする体力も残っていない。シャワーを浴びたら、シップ薬を大盤振る舞いして伸びてしまう。
ダイエットは3食を食べながら痩せる無理さを痛感…夕食のご飯を抜いておかずを大目に摂ることにした。これだけで300〜200kcalは減らせる。ご飯を茶碗にほんの少し…よりは遥かに精神衛生に良い。自分が続けられるやり方でなければ。ほんの少し食べるというのは、私にとっては食欲の呼び水にしかならない。これもオールオアナッシングかな?まずは1日目…何の違和感も空腹感もなし。
[ 2009.08.14.]
今度こそはと何度望みをかけても、人の欲が絡んでいると、なお一層の徒労に終わることは多い。それを思い知る人生だったことを思えば、今まで苦渋を呑み込んできた分、許せない部分が凝縮されている。権力欲に目が眩んだが最後、人は反省という言葉を忘れる。仏の笑顔の裏には醜い修羅の顔がある。後ろに顔があれば見えるのだろうが。これほどに国が危うくなっても気にする人は一握りしかいない。先祖はこんな国になるとは思いもしなかっただろうに。
日本人が支配しても五十歩百歩だったかもしれない?いや、それでも、日本が支配した国々を見れば分かるが、有色人種だからと差別することはしなかったはずだ。それだけでも、米の支配より遥かにマシではないか。全ては白人の思い上がりと原爆によって灰になった。そして、日本人の教育がなし崩しにされ、日本人はとことん堕とされてしまった。
私が生まれたのは、幸か不幸か神代に近い頃からの家だという。一族が神主として散っていったというから、それなりのものがあったのだろうか。今さらにそれがほしい。子供たちの行く末が、この国の未来が、心配でならない。
[ 2009.08.02.]
冷夏?山は隠れて見えないのに降ることはない。かといって晴れそうにもない。何だかな…。今は近畿が大雨らしい…山口や福岡みたいな被害が出ないと良いけれど。体中の関節という関節が悲鳴を上げているのか。あちらもこちらも、指の節々までが痛む。
梅雨が過ぎたというのに、過ぎてからこれほど降らなくても良いだろうに。家があっても大変なのに、家のない人たちはどうしているだろうか。凌げただろうか。凌げているだろうか。こういう時ぐらい駅舎も大目に見てくれるのだろうか。そうであってほしい。
[ 2009.08.01.]
あ〜あ、ほぼ3週間もほったらかし…疲れた…もう…生きるのに疲れた。こんな体にされても訴える手立てもない。イジメで生涯を握り潰された子供たちも同じ。イジメ社会でイジメ勝った者達が闊歩しているのが今の社会なのだろうな。権力者と金持ちは、権力闘争とお金の奪い合いばかり。本気で社会を良くしようという心意気を持った日本人は、戦中戦後で抹殺されたのか…。それでもまだ死ねない。一筋の希望すらなくても、子供たちが不憫で、死ねない。
現世は、真新しい獣道をこわごわ歩いているかのようだ。向かう先に住める里があればよし。獣の巣ならば、草はまた萌えることができるが、自分達親子に生きる術はない。親としてこんな情けない、申し訳ないことはない。
根より寝し 夏草に立つ日 あらばこそ 手引くも震ふ 里にあらねば
[ 2009.07.30.]
自由社の歴史の本を、ちょっと高いけど奮発して買いました♪喜び勇んで読み出したんですが…あれ?優性遺伝は“Y”?“X”じゃなかったっけ??でも、これは…皇室の男系である方ご本人がちゃんと()書きして書かれているんだから、私の記憶のほうがおかしいに違いない。う〜ん、いつだったっけ…遺伝の法則を一言コラムに書いたのは?すぐに訂正を…ボケてごめんなさい!
あった…2008.8.31…一年も前…恥ずかし!!申しわけありませんでした!!遅まきながら訂正すませました。 見ていただくことはないでしょうが、一言お礼を申しあげます。
「()書きしてくださって本当に有難うございました。もういつ旅立ってもおかしくないところを、お陰さまで旅立つ前に気づいて訂正することができました。」
[ 2009.07.08.]
雨が降る…降らなきゃ困るけど…降ると辛い…痛い…鬱々…。
年金不支給の通知が届いた。あれ?地元の社会保険事務所??東京でやるんじゃなかったの???…責任者の名前がどこにもない…。これ本物?まさか流行の…じゃないよね?しかもネットでは東京になってなかった?相談に行ったときも「東京でするんじゃ目に見えない」と言ったけど、地元だとは一言も教えてもらえなかった。ひょっとして、一般人には教えてないけど、国民年金関連は地元でやるの?東京は厚生年金関連?????
一般人が知る必要はないってこと?周知されて当然の事柄ではないの?何でもかんでも一般人から目隠し?自分達だけが知っていれば自分達だけの利益の場を温存できるから?搾取される側の人間には何も教える必要はないってこと?下手に教えると始末が悪い?貧乏人は何も知る必要はないってか!?他国相手にできないから自国民相手に植民政策…か。
ついでに“該当しない”って何?同じ事故の後遺症で、杖もなし、痛み止めも飲まずに、私なんかより遥かに自由に動ける人が障害年金をもらえているのは何故!?誰がそれで納得できる!事故は私のせいじゃない!!働けないのは自分のせいじゃない!!!もう一昔前にもなろうかというのに、40過ぎから働ける体をもぎ取られた人間に、一体どうやって生きろというの!!!!こんな国だから自殺者が増える。減らすつもりもないのだろう。官僚も、政治家も。橋本知事のような政治家は砂漠の砂の一粒か…。
[ 2009.07.02.]
昨日から風が強い。空だけは梅雨空だけど、大して降りもしない。大雨も遠慮したいが、水不足も非常に困る。日本は海に囲まれてはいるが、塩水は真水化する必要があるし、実際に利用できる水は少ないらしい。難儀なことだ。雷様、痛みがもう少し酷くなるとしても、どうか日本中に適度の雨を降らせてください。あくまでも適度に。
[ 2009.06.22.]
今日は整形外科の受診日。そのあと福岡市内へ。天神で人に会うついでに、博多駅でしか買えない物を買ってきた。そろそろ無くなりそうな百円ショップのシャンプーとリンスに、UVケアSPF+++のベビーローション、どこにでもありそうなのに、なぜか近くの店に売ってないからしかたがない。
しかし…どこに行っても???となった…誰もマスクをしていない!?帰宅するまでに僅か数人しか見かけなかった。そりゃあ、板付あたりだけだけど、恐くて福沢諭吉展の前売り券を2枚もふいにした私って…。それでも、自分がインフルエンザにかかったら助かる確率は殆どないだろうから、こんな自分は普通の人以上に用心するしかない。帰宅したらマスクは即ポリ袋に入れてゴミ入れへ。手を洗ってうがい。シャワーを浴びて、着ていた物は洗濯へ。疲れた…。
[ 2009.06.18.]
耳鳴りがひどくなってる…森の木々の隙間が分かるくらいの近さかな…。どんなに理不尽でも、いかに口惜しくとも、悪の方が力を溜めてしまうのが社会だ。人が不完全である限り、どんなに科学が発展しようと、冤罪は絶対に無くなりはしない。悪人は全てを潜り抜けて生きながらえるものだ。それは分かっているけれど…健康は取り戻しようがなくとも、汚名は晴らして逝きたいものだ。
[ 2009.06.06.]
今日は買物の後、皮膚科へ。顔の傷はもう自分では全く分からない。膨らみもなくなり、もうテープを貼らなくても良いと言われたが、日焼け止めを塗るように言われた。傷跡が日焼けして異様に黒くなったのでは一難去ってまた一難だし♪蕁麻疹の薬も1ヶ月分出してもらえた♪体が少しでも楽になるように、変えられるところから工夫していかなくては…。
[ 2009.06.05.] 今日は朝から耳鳴りが激しい。“近くの林で蝉が合唱している”と言うぐらいには煩い。天気はそう悪くないのに体もポキコキと音を立てる。…やだやだ。…でも、耳鳴りには随分慣れた。音のない時間がきたら静か過ぎて恐くなるかな?
昼過ぎに買物に出たら、買物先に着く前にバテて、しばらく自転車を押して歩いた。向かい風のせいもあるが、随分と体力が落ちている。浴槽に入るのは危険だし、手入れができないのでシャワーを浴びるが、シャワーだけでも酷く疲れる。体力が欲しい。
[ 2009.06.02.]
股関節が日に何度も引っかかったようになる。すぐに歩けるようにはなるのだけど…。水きり棚に鍋を置くのがきつい。軽いステンレス鍋でも、上段に置くのは必死。首の後ろに負担がかかって鈍い痛みが走る。
医師は「できることだけして、後は誰かにしてもらうといいんだけどね」とくり返し言っていた。それができるなら、とっくにやっている。できることはしてくれていると思うから、これ以上は娘には心身の負担になるだろう。
娘が作ってくれた、低反発クッションをくり抜いて作ったサドルカバーのお陰で、行動範囲をあまり制限されずにすんでいたけれど、もうそろそろダメかな…。でも、動けなくなっても車椅子を自分で動かすのは負担が大きすぎるだろう。でも、電動は高い。時々、歩けない人が洒落た電動車椅子に乗ってるけど…高い。買えても戸建じゃないから置き場所がないし、できる買物にも限りがある。
[ 2009.05.31.]
朝10時前、もうかけてもいいかな?と、役所に電話した。「“こちらで送っておきますから”と言われたんですが」と言うと、「え!?」という意外な響きの返事が返ってきた。そうだろうな。本人が出して当たり前の書類なんだろうから。そして、誰かにちょっと相談して「大丈夫ですよ。じゃあ、待ってますから」という答えが改めて返ってきた。こちらもどうしようもないので「はい、どうも有難うございました。よろしくお願いします」と言って切った。それ以外にできることはない。
[ 2009.05.29.]
まだ社会保険事務所に留まっていたらしい書類に不備があるというので返されてきた。担当の女性が、受診日に間に合うように速達で郵送してくれた。親切♪このところ動きづらいので助かる。中を確かめると、付箋がいくつか貼ってあり…日付ばかり…これくらい書いてくれないの?と思ったら、一つだけ検査結果を書く項目がある。過去と現在の可動の比較…できるわけがない。今の病院でそんな検査をしたのは今回の書類に書き込むときだけなんだもの。書けるわけがない。役所に電話してそう言うと、「書けないと言われたら、もう一度電話をください。社会保険事務所と相談してみますから」と言われたが…。
そして今日は整形外科の受診日。受付で「記入が必要なところがあると言われて社会保険事務所から戻ってきたそうなんですが」と言って送られてきた封筒ごと見せた。「預かっておきます」って…え?書類以外は返してくれないの?返信用封筒と役所の担当者のメモはほしいんですけど…と思ったが、「奥の待合室でお待ちください」と言われ、全部渡したままになってしまった。
そして、診察…このところの調子の悪さを訴えた。(カイロに行って随分良くなったけど、動きはすこぶる鈍くなった。前はコルセットをしなくてもできていたのに、できなくなったことが多い)だから、言ったほうが良いと思ったのだけど、医師は違ったらしい。この病院ではMRIは今度の書類に関してしか撮っていない。手や足腰のレントゲンはあるけれど、頚椎は全く撮っていない。なのに、医師はこう言った。「首や腰から、背骨からくるようなことはない。腰から股関節もない。“どうしても”心配なら“神経内科”に行ってみるといい」…診も撮りもせずに言い切る?
これでもカイロプラクティックで随分楽になっているんですけどねぇ?呆れて物も言えないというのはこのことだ。痛み止めとシップ薬をもらえるだけ有り難いと思えというのか?今度の書類では事故のことには全く触れていないのに?触れずにすむようにしたのに?医療ブラックにされてるのは間違いないんだろうが、一体、私を撥ねたのはどんなお偉いさんだったんだ?それともあのやくざ顔負けの大手保険会社が未だに恐いのか?ろくな治療も受けさせずにじわじわと殺そうってか?福岡を出る手立てはないが、せめて九州を出れば診てくれる医師がいるだろうか?そこまで、あの保険会社は手を回すだろうか?もう一昔近く前だろ?もう何も言うまい…書類は目の前で書いてくれたから受付でもらえるだろう。
ところがどっこい。「こちらで送っておきますから」…え?渡してもらえないの?中を確認したいんだけど?何しろ、本当のところ、それほど信頼してませんから、とは冗談でも言えない。「何かあったらご連絡しますから」…何かって何か起こるようなことか?…自分で出したい…書類だけ渡すんだった…と思っても後の祭り。本当に送ってくださいね、とは心の声。役所はもう間に合わないだろうから、明日にでも電話しておこう、と諦めるしかなかった。こんなに医師と病院を信じられなくても、よく効く痛み止めとシップ薬を得るためには黙って通院するしかない。今までまともに見てくれる病院がどこにもなかった。薬をもらえるだけマシ、二度と来るなとばかりに中傷されまくらないだけマシ、か。
こんな日本にしたのは誰だ?米か?GHQか?強制連行ではなく、日本人と同じく徴用されただけで、戦後は半強制的に帰国させられたはずの三国人を騙る密航者の在日か?いい気なもんだな…お貴族様は。
[ 2009.05.28.]
階段が上れない。少し段差はきついのだけれど、それにしても足が動かない。元気なはずの左足すらまともに動かない。今回は、本当に、少し楽になっただけだった。その少しがたまらなく嬉しくはあるけれど、これほど動けないとは思わなかった。まだ50代なのに。もう晩年のようじゃないか…。
[ 2009.05.24.]
体は楽になったのに!足が楽に前に行かない。短い歩幅で1歩1歩踏みしめるようにしか歩けない。おまけに、また頭を打ってしまった。今度は額…。後頭部を打つよりはマシかな…カイロの先生は、頚椎は後ろには、ずれにくいと言われていたが…。どうなることやら。また行かなんかいな…。たまりません。続けざまに行くのも、己のアホさも。
[ 2009.05.20.]
首の痛みが治まった。代わりに心臓の下辺りがきりきりと傷む。風が強いし、結構冷たくて、気温が急に下がったせいだろうか。仕方ないから使い捨てカイロを取り出して暖める。ちょっと熱い…。冬なら丁度暖を取るのにも良いのだけれど。晴れてくれば治まるかな。
[ 2009.05.18.]
昨日は首筋が痛むのを寝ている間に痛めたのかと思っていた。夜寝床に入ると腰が刺すように痛かった。そういえば風も強かった。雨になるのかな?と思っていたら、今日は雨風になりそうだ。昼のうちにコインランドリーに行きたかったけど、晴れるのは夕方以降のようだから、行くのは夜になりそうだ。洗濯機があれば、と思うけど、あればあったで、上階で布団を叩かれるからダニにかぶれて悲惨な目に遭う。コインランドリーなら、ついでに熱風で消毒することになる。アイロンの手間も滅多に要らない。ただ…家にいながらにして、“ながら洗濯”ができないだけ。
[ 2009.05.17.]
足の痺れが消えない。消えないどころか、右だけでなく左の股関節まで動かなくなって痛みがあったりする。カイロに行ってからは、体全体としてはとても楽になっているのに。起きてすぐに首が重くなり凝りが強くなることもなくなったのに。痺れだけは取れない。薬を飲まなくても良くなるかと思っていたけれど、MRIの結果もさほどではなく、どうやら、骨のせいではないらしい。血管腫のせいなんだろうか。寝ていても足が痺れるというのは…何ともありがたくない。自転車に乗れなくなりそう…というか、歩けなくなるのかな?
[ 2009.05.16.]
MRIの結果を聞いてきた。腰椎は、骨折の痕が大きく窪んで写っていた。たった一つの小さな骨の半分近くまで。その上の方に半分近くが白く見える骨があった。骨の血管腫で“おでき”のようなものだと言われた。どちらもそう心配はないとも。「頚椎は関係ない。腰椎も腰から下しか関係ない。一つ一つがそれぞれに原因があるのだから、一つ一つを治していかないと」??と言われた。…アトラスオーソゴナルカイロプラクティックとは絶対に相容れない…。医学って何?
人の体に血管のないところなんかない。血管腫の再発も覚悟していた。良性でゆっくりと蝕まれることになるのも。だから、再発したと判った時のショックは軽かった。一つ一つは出血さえしなければ害はないといえる。肝機能にまで影響した脾臓も今はない。胆嚢もない。今分かっているのは、肝臓、子宮、卵巣、そして脊椎になる。こんな病気に勝てるはずがないけど、皮膚にでき始めたら嫌だな。いや、顔にできてたホクロもどきが…そうなのかな?
私はまだ動ける。母が命を懸けてくれた命を自分から投げ出すことだけはしたくない。どうしようもなくなったなら延命措置はしてほしくはないが、動ける限りは大切にしたい。する義務があると思う。血管腫の研究はなされているのだろうか。血管腫だらけの体は移植には使えないだろうが、研究には役立つのだろうか。
[ 2009.05.15.]
思い切り爆睡して目が覚めた。全身が痛むけれど、痛みが、何というか、ハッキリしている?痛いと感じなかった関節まで痛い。なのに、体の動きはグンと楽になっている。ただ、動く速度は以前のようにはいかないようだ。恐ろしくまどろっこしい。それでも、一緒に施療を受けた次男に言わせると、帰る道すがらも、行く前と全く違っていたらしい。二人とも、それぞれに楽さを感じる部分に違いはあるが、楽になったのに痛みがある点は共通している。
私はともかく、次男は元に戻れるだろうし、前にも増して健康になれるだろう。アトラスオーソゴナルカイロプラクティック、数ある整体療法の中でも、この治療は最高だ。何年も痛みに悩まされていながら、たった一度で治る人が続出するだろう。昔の私がそうだった。少しでも早く医療として認め、技術者育成に力をいれてほしいものだ。
[ 2009.05.14.]
昨日はカイロ♪う〜ん、肩がらっく〜♪足の痺れもほぼ取れてる。すっかり取れるのであってほしい。一日でも長くこの状態をもたせなきゃ。いつもそう思うんだけどな…。ほんの“ちょっとだけよ〜”が重症になるような体だじゃ…ね。文字通り至難の業なんだもの…。
[ 2009.05.13.]
朝には頭痛が治まってた…ぶら下がりや首の持ち上げは痛いときは避けるように言われていたけれど、どう考えても、良いみたいなんだけど。だって…いつもと違うのは…ぶら下がりや首の持ち上げだけなんだもの。今日はやっとカイロプラクティックだ♪
[ 2009.05.12.]
首を持ち上げて、ぶら下がりをやって、首のコルセットをつけて、痛み止めを飲んで…もう一つ忘れていた…シップ薬…この際、貼りすぎて少しぐらいかぶれても、頭が割れるように痛むよりはマシ。…しばらくしたら段々楽になってきた。救われる…早々と寝ようとしてたのに、救われて、ついついニュースを見る…どうせなら、コラムを書いて寝よう。
[ 2009.05.11.]
痛い。頭、割れそう。痛み止め、効いてないし。明後日、明後日までの辛抱。カイロ、予約したんだから。首を少し持ち上げる。その時だけ少し楽。でも、そればかりしてるわけにいかないし。頚椎のコルセットをしたら少し楽。でも、それじゃPCの前に座るくらいしかできないし。買物しなきゃ。夕御飯作らなきゃ。カイロに行く前に、コインランドリーに行かなきゃ。痛い。どれか省きたい。てか、何にもしたくない。けど、頭抱えてても良くはならない。痛い…。
[ 2009.05.10.]
どうもよろしくない。頭がボーっとしてる?ただでさえ論理的に組み立てて話すのが不得手なのに。眼科で蛇足が多すぎて、「そんなことここで言われてもどうにもできない」と医師に言われてしまった。言いたかったのは、“目薬をもらっている症状に悪影響はないだろうか”だったのだけれど。今こうして文字にしてはいるが、その場では言葉が全く足りていなかった。フォローになってない言い訳だったような…。痛み止め、やっぱり夜は我慢!少しでも早くカイロに行こう!
[ 2009.05.08.]
何だかな…。炊事する時にもコルセットをつけないとフライパンの中身をかき回すこともできない…手に持つなんて論外。何度娘を呼んでかき回してもらったことか。炒め物が一番楽にできるのに…水分が少ないから重みが増えない。それがこれじゃ…できないことだらけ。痛み止めを目いっぱい飲んでてこれだものな。海外からの帰国者も増えてるから、こんな抵抗力のない私が出歩くのは自殺行為かもしれないし…新型インフルが恐いけど…カイロ行きた〜い。; o ;
[ 2009.05.07.]
血液をサラサラにするから怪我に気をつけて、と言われてた“痺れ”の薬。夕べと今朝の2回しか飲んでいないのに…楽です…凄い。MRIを撮る価値は充分にありそう。カイロプラクティックに行けてれば、ここまで酷くならなかったかもしれないけど、何しろちょっとそこまでという距離じゃないから交通費ともで1万4千円以上…。orz
[ 2009.05.01.]
今日からの外出は…対ウイルス用マスク…今までは花粉や埃向けだった。取り合えず1人当たり2枚ずつ購入。今日してみて良ければ、あと2枚ずつ購入しておこう。^^v
[ 2009.05.01.]
痛み止めが…効かない?外出すると疲れもひどい。時々、股関節が痛んで動かず歩けないことがある。せっかく血液検査の結果が少し良くなっていたのに、このきつさは異常だ…。今日は整形の受診日。連休明けにカイロプラクティックに行こうと思っているから…先生に言おうかどうしようか迷ったんだけど、診察室に入るときに体が動かなくて^^…ぜ〜んぶ言っちゃった。んで、明日は近くの医師会病院でMRI撮ってもらうことになった。ちゃんと診てくれるんだ、先生。私は9年前の事故のせいで医療ブラックにされてるらしいのに…痛み止めを出すだけでも随分風当たりが強かっただろうに…優しいな…。先生に痛み止めをもらえなかったら、痛みで気が狂っていたかもしれない。面と向かって言うと過去を蒸し返して迷惑をかけるのだろうから、ここでそっと言います。「先生、本当に、有難う御座います。」
カイロプラクティックに行くのを黙ってることが後ろめたい。でも、本当に楽になるのに、日本では、まだまだインチキ呼ばわりが多いし、痛み止めがないと生きられないのに、市販の痛み止めじゃ効かないか、危険かだから、どうしても言えない。何の治療もせずに、シップ薬と痛み止めだけでここまで回復するなんて、ありえない。先生も時々不思議がっていたように、私が今これだけ動けているのは、間違いなくアトラスオーソゴナルカイロプラクティックのお陰。後どれだけ自分の足で立っていられるのか分らないけど、いえ、車椅子になってもどんどん外に出るつもり。カイロプラクティックに行っても動けなくなったら…しかたないかな。
[ 2009.04.30.]
やっとこさで書き上げた障害年金の申請書…ほぼ間違いなく無駄に終わるのが分っているというのが腹立たしい。私たち日本人は、一体、いつまで世界に足蹴にされるのか。大陸の三国人に踏み躙られるのか。こんな日本に誰がした!絶対に許せない!私をこんな身体にして平気な日本人を生み出し、子供たちから教育の権利を取り上げ、母子共々引き篭もらせる人非人たちに、願わくば、私たち以上に苦しい神罰を!
[ 2009.04.29.]
豚インフル…って…ま、かかったら私はイチコロだな。マスクは常備してるけど、こんなものじゃ花粉がせいぜいだろう。ウイルスが相手となれば。今日は定額給付金を出しに行くから買いに行こうかな?売り切れないうちに。私の分はそのまま…ゴールデンウィークが終わったら、やっと、やっと、アトラスオーソゴナルカイロプラクティックに行けるんだもン♪どんなに楽になるか…楽しみ…どこにも行けないゴールデンウィークなんか早く終わっちゃえ♪
[ 2009.04.28.]
昨日はそうでもなかったのに、今日は朝から背中が強く痛む。節々の痛みも強い。と思ったら、山は雨雲で半分以上覆われていた。今は風も強い。お天気屋さんの体さん…。┐−o−┌
[ 2009.04.25.] 体が軋む。雨が降るのかな?どうやら夜は雨になるらしい。相変わらず天気予報が上手い?体だな〜。
このところ蕁麻疹の薬を減らしていたが、痒みや発疹が増えている。皮膚科に行くと、好きに加減して飲んでいいと言われた。ベタベタする軟膏を顔に塗るのは嫌だけど、そうも言っていられない…くらい痒い。花粉なんか、と思っても、花粉がなかったら植物は絶滅する。野菜も、木も消え、当然人も絶滅だ。誰か丈夫な体をおくれ〜…てか。
[ 2009.04.24.]
私は不自由なまま生きている。死にたくない理由がいくつもあるから。その中で一番強いのは恨み辛み。後ろ髪引かれるのは自立の道をイジメで断たれた子供の未来。恨んで片づくならなお恨もう。泣いて未来が来るなら声を限りに泣こう。今の日本は子供を残すに忍びない。だから、生きているのが不思議なくらいのこの身体が痛み止めで動かせるなら動かそう。恨み辛みの元が消えたなら、子供たちの凡々たる未来が見えたなら、恨んだ相手の目の前で、努々(ゆめゆめ)忘れるなと言いおいて、風に舞う塵へと変わるのかもしれない。案外、先進国の長寿の半分は、私と同じ理由からかもしれない。試しに福祉国家を築く…わきゃないな…。
[ 2009.04.23.]
い〜天気だな…。もう少し元気なら、ふらふら〜っとサイクリングに出かけるのにな。買物に行くだけで右足が痺れて、足の感覚がひどく鈍くなる。痛いのも痛いから、自転車が…なかなか漕げない。降りて歩くことが多いけど、歩くのすら辛い。春なのに〜。外行きたい。外行きたい!外行きたいよ〜!!…子供か、わたしは。
[ 2009.04.22.]
絶望とまではいかなくても未来に希望のない暮らし。ついでに頭の中もご同様。今までの痛み止めが“ぼ〜っ”という感じなら、今の痛み止めは“ホケ…”という感じ…何もない。空(くう)だ。生きて食べて寝はする。本能か、習慣か、生きてきた年月の分だけ“生”がプログラミングされてる感じ…。新しい経験に対応する気はあるのだけれど…できることは経験や知識の応用の範疇内のようだ。範疇外となると、自分に体があって頭がついていることすら単なる存在に思える。真っ白な雪原、それだけをキャンバスに写し取るくらいに手に余る。orz
神経を麻痺させてるから痛みを感じないのだろうけど、“範疇外未対応”は非常に有り難くない。いつか大事なことをうっちゃってしまう気が…。外見は立派な社会不適応だし。習い性と成る…だと嫌だなあ。
[ 2009.04.20.]
親として、人事じゃない。どんなにか辛かっただろう。生きたかっただろう。税を取るなとは言わないが、生きられないほど取った挙句に他国に大盤振る舞いだなんて、あまりといえばあまりじゃないか。死んだ人たち…浮かばれないよな…。自分が楽してるからって他人を足蹴にしてんじゃないよ!働いたって働いたってろくに食べてもいけないなんて、あんまりじゃないか!!悲しくって、哀しくって、目が冴えて眠れなくなっちゃった!!!
[ 2009.04.19.]
今日は肝機能検査へ。中程度以上の脂肪肝で決定…ああああ。数値はまだまだ恐ろしいけど前よりはずっとマシ。異常値を表す“H”もグッと減った。体重は…さほど変わらないし、“丸み”も相変わらずなんだけど、ちょっと嬉しい。痛みで足が痺れてるのが気になるし、歩くのに体力が要る。
帰りに皮膚科で蕁麻疹の薬も…この前取ってもらったホクロの後が盛り上がってるのは体質だろうと思っていたら、傷口が広がろうとしてそうなるのだそうだ。昔、息子が膝の骨膜が破れるようなを怪我したとき、ウイルスに感染したと言われたというと即座に否定された。傷口を寄せるようにしてテープを貼るようにと言われた。う〜ん…焼餅のひびから柔らかい餅が盛り上がって出てくるのと同じ理屈なのか…納得。
[ 2009.04.17.]
鍋のガラス蓋が流しの上の水きり棚から落ちてきた。思わず手を出した…。お陰で今日も…痛いよ〜…。ちょっと良くなりゃ何かやるんだから、もう。ろくに動けない日が多いから体重が減りにくいったら…。orz
[ 2009.04.15.]
“仇名す”?…何か変だと思ったよ。PCで変換しても“名”が感じでしか出てこない。でも、辞書で引くと“仇なす”しかない。仇名や徒名という熟語のせいかもしれないけど、日本語としておかしい。“仇を成す”という意味から来ているはずだから。漢字にするなら“仇成す”だろう。“かな表記”がないのも??だ。しかたない。またもや修正のアップ。
[ 2009.04.10.]
せっかく痛みが和らいできたというのに…夕べ、後頭部をステンレスの棚板にぶつけてしまった…。ゴンッと音がした。何度も首を持ち上げて、シップ薬をして、首のコルセットをしても、ダメ。手足の関節が急にポキッコリッと音を立てだした。今朝は首が強張って、背中や腰の痛みが強くなっている。シップ薬をせっせと貼って和らげる。何だか頭もくら〜としてる。
[ 2009.04.10.]
今日は座っていても軽いめまいがする。目がチラチラ?いや、何だか焦点が合わせにくい。痛みはだいぶ和らいだのだけど。これでは一人での外出は危なくてできない。というより役所に持っていく年金の申請書類がまだ書き終わってない。どうせダメなんだから…と思う気持ちが余計に邪魔をする。ひょっとしてストレスでめまい?かもしれないけど、大体、元々が低血圧だからな…。めまいなんかしょっちゅうだったし。このごろは少なくなったほうだ。養生、養生。自分で養生しなけりゃ誰がしろと言ってくれる…。
[ 2009.04.07.]
起き抜けから指を動かしただけで痛みに声を上げてしまった。まだまだ痛みが強い。お天気も良いのに…。まあ、長くてもあと数日で和らぐだろうけれど。せめてもう少し痛みが和らぐまでは、シップを貼って痛み止めを飲んで…安静第一だ。食パンもないし、買物に行かないとおかずにも困るかな?食パンがなくてもとは思うけど、1食でもトーストだと助かるんだけどね。毎食のおかず作りは体力的に無理があるんだよな…。orz
[ 2009.04.05.]
一昨日のこと、膝の靭帯を痛めた右足を踏み出したときに、ほんの少しだけど滑らせてしまった。本当にほんのちょっとだったのに、転びかけもしなかったのに、シップ薬も必死で貼ったのに、痛み止めも飲んでいるのに、じっとしていてさえ全身が痛んでいるのがわかる。首なんかリンパ腺が腫れたときのように異常を訴えている。腕も上げづらいし、肘どころか手指の関節までが曲げると痛む。痛み止めが無かったら動けないところだろうな…。カイロプラクティックに…行きたい…。orz
[ 2009.04.03.]
やっと蕁麻疹や痒みが軽くなってきた。薬を朝だけに減らすように指示されたのは良いけれど、花粉の最盛期でもあり、ちょっと恐怖…。
4月こそはカイロプラクティックを受けに行こうと思っていたけれど、やっぱり無理か…。入るべきものが無ければ何一つできなくなるのは当然なのだから。中央では右往左往しているようだけれど、我が街の行政はいい加減で有名らしいから、希望など抱いても絶望するだけだろう。官僚政治は地方の末端まで腐らせてしまっている。暴力団も全国から集まっているようだし…一般の日本人こそがあらゆる点で“迫害”されてる…救われないなあ…。
私は生まれる時代も性も間違えてしまったのだろうか。願わくば、健康を携えて、せめて男に生まれたかった。
[ 2009.03.31.]
蕁麻疹の薬を朝夕に戻してもう結構経つのに、発疹や痒みは前のようには消えそうにない。花粉真っ盛りの季節だからか…。何とか免疫をつけたいけれど、薬まみれの体が弱りはしても丈夫になるのは奇跡に近い?今年は目のショボショボが酷いみたいだし、発疹も多いし、蕁麻疹の薬は抗アレルギー薬だから抑えられてはいるのかな?飲んでいなかったらもっと酷かった?やだなぁ…。orz
半信半疑でパタカラ(私は歯医者さんから。ネットで買える)を使でからだして鼾(いびき)は嘘のようにかかなくなったらしいけれど、花粉にまではそこまで効かないか…。でも、これで無呼吸症候群で突然死する恐怖からは逃れられそう♪すっごく嬉しい♪できれば子供の頃に、修学旅行に行く前に使いたかったけどネ。(^0^;)鼻呼吸が楽にできるようになったことで喉の粘膜への刺激が少しはマシになったのも確かみたい。口の周りの筋肉が鍛えられたことで少し傾いていた唇の線がきちんとなったみたい♪これも嬉しい♪
[ 2009.03.28.]
蕁麻疹の薬を減らすのを諦め、朝夕と飲んでいるというのに、痒みもブツブツも消えてくれない。体のあちこちが痒いし、特に首から胸にかけての痒みと発疹が強い。満開の桜を見つつポリポリ…花粉の季節だな〜。orz
痛みも毎日シップを朝夕に張り替える。でないと首から肩にかけて凝りが強くなり、体だけでなく気持ちまで重〜くなる。体重は…なかなか減っていかない。きっつ…。
[ 2009.03.26.]
鬱々と痛みに負けて沈み込む。なぜ生きる。何故に生きる。元気な振りの笑みばかり貼り付けたとて何になろう。立つごとに屈むごとに痛みに呻くはどこの誰か。立つを厭い屈むを厭うは…。それでも今は亡き母が産み生かした身であれば、簡単に捨てる以上の親不孝があるものか。他ならぬ身が子にそれを願うなら、この身が天命尽きるその日まで生きるのが、せめてもの孝行と言えようから。
[ 2009.03.23.]
カイロプラクティックに行けばいいのだけれど懐は厳しい。起きていようが寝ていようが、首がミキッ、ピキッと小さく叫ぶ。慌てて首をやや斜め前方に持ち上げる。調子が良い時にはこれほど頻繁に音は出ないから、首の牽引の要領でやる。怖々だから効果がないときもあるけれど、少なくとも持ち上げている間だけは楽になる。頭の後ろに手のひらを添えるだけで楽になるような首だからな…。
自分の手加減でやるんだから首が楽になる程度でもあるけれど、ゴリッと音がしてギョッとしたこともある。その時は余程おかしくなっていたのか首が嘘のように楽になったっけ…。要注意。ちょっと強めに持ち上げてみる。変な角度に持ち上げないように、左右均等になるように、集中、集中…。手も腕もすぐに疲れてしまうから、間をおいて楽になるまでくり返す。次第に強張りは取れてきたが首が左に回らない。カイロプラクティックに行きたいな…。
整形はいくら通っても治らない?保険で足繁く通院すれば医療費が嵩み、仕事にも支障が出る。が、アトラスオーソゴナルカイロプラクティックは保険外なのに格段に安くつくし、仕事も普通にできる。傷んだ体も“前より丈夫”になったりする。今の私は例外だ。その私も、嬉しさのあまり仕事を掛け持ちし、休みが月1〜2日なんて“奇跡”を生まれて初めて経験“できた”。日本上部頚椎カイロプラクティック協会の先生たちのように、医学を学んだうえで携わるのであれば信頼度は非常に高い。医療費も激減するだろうに…。厚労省に限らず、つくづく“官僚”にはやる気がない?金権に目が眩んでる?
[ 2009.03.21.]
蕁麻疹の薬…凄い効き目!痒み激減…しっかし限りなく眠い…。あっふあっふと欠伸(あくび)の連発。もう、どうにも止まらない…。(^0^)止まってるのは頭の回転?!やれやれ…。
…あと1パック丸ままある牛乳の消費期限が今日…夕食はホワイトシチューにしよう♪今の私では体力がもたないので一人では作れない。けど、ホワイトシチューなら子供たちは喜んで手を貸してくれる。具は有り合わせでも、ロリエを入れて黒胡椒を利かせて…決め手は手作りのルー♪子供たちも絶賛の代物。v(^0^)v
いつかは鶏がら出しの利いた鶏飯(かしわめし)も…。子供たちは牛蒡(ごぼう)の笹がきが面倒らしいけど…私には無理…笹がきやってる間に体力が尽きるんだもの。orz
[ 2009.03.20.]
ガマンできずに皮膚科に電話で訴えた。「夜だけにしている蕁麻疹の薬、朝晩飲んでもいいですか?」と。許可をもらったので、また様子を見ながら飲んでみよう。結局、毎日飲むことになりそうなきがする…。何しろ、今からが花粉と黄砂の本番だもの…。(−−;)とはいうものの、自分にとってはけっこうな薬を毎食後飲んでいるものだから、そろそろ喉につかえたようになってきた。日本人は薬好きだと言われるけれど、副作用の怖さが身に沁みてるし、薬好きでもないし…。orz
[ 2009.03.19.]
“花粉+黄砂”のダブル攻撃…顔が斑に赤い…。赤い部分のほうが多い?うっそ〜!やだもう。かっゆ〜い!昨日は注射打ってもらったのに何の効果もない?飲み薬も塗り薬も気休めにもなってない?いや、なっててこれ?おまけに、ちょっと体を動かしただけで腰にピキッとくる…全身の痛みまで増幅?春なんて!…いや…過ごしやすい季節なんて…ありやしないはなぁ。orz
[ 2009.03.19.]
今日は何だかひどく重苦しい。肩や首の凝りは今に始まったことじゃないけど…少々堪える。頭もまともに動いてないなぁ。思考が全然まとまらない。痛み止めを飲もうが飲むまいが楽にはならないか…。少々痛みが強くてもボケまくるよりはマシというだけ。薬でボケてる間は頭を全然使わないから、ホントのボケも進んでるんだろうなぁ。たまんないな…。私、ホントはまだまだ若いのよ!働き盛りなんだから…!!
[ 2009.03.15.]
今日は全身の痛みはさほどでもないが、胸の痛みが強い。頑張って買物から歯医者へ。良い先生に巡りあえて良かった…。帰りは、自転車のブレーキが凄まじい音を出すので自転車屋さんへ。3千円也。トホホ…。後ろカゴも換えないといけないのに…3千円以上するんだもの。3段切り替えの修理もしないといけないんだけどな…。娘の自転車の鍵も壊れてるから付け替えなきゃだし。たかだか3千円、されど3千円。あっという間の定額給付金…ってか…。┐−−┌
そういや、娘も歯のかぶせ物が取れて痛いらしいから歯医者に行かなきゃ。ガス湯沸かし器を買い換えたかったのに。除湿機が壊れてるから梅雨前には買わなきゃなのに。何より頚椎のカイロプラクティックに行きたいのに…。orz
[ 2009.03.14.]
凄い風!ヒェー…春の嵐第2弾。トイレの換気扇の埃が落ちてきそう…掃除する体力ないよなあ、プロに頼むような余裕もないし。風呂場の換気窓まで風が勝手に?開けてしまう。
どうりで寝たのは午前様なのに早く目が覚めたし、起き抜けに節々が痛かったわけだ。でも、昨日から痛み出さなかったから、雨は降らないかも♪でも、全身の痒みが…ちょっと強いか…。
ん?今日って…“13日の金曜日”だ!春の嵐も吹き荒れていることだし、君子危うきに近寄らず、こんな体じゃあ、出かけないに越したことはない。振込みもインターネットで外出いらず♪
[ 2009.03.13.]
肝臓の薬と胃薬は毎食後。痛み止めは日中に動くためには朝食後がいい。蕁麻疹の薬は眠くなるから夕食後がいい。少々痛みが強くなっても、少しでも頭がはっきりしている方がいい…と思ったのだけど…痛み止めを朝夕飲むのと変わりゃしない…ボケてるというか、思考力が白紙状態?でもねぇ、蕁麻疹の痒みが出るうちは飲まないと…あの痒みは異常だったんだと思えるほどに楽なんだものな〜。痛み止めも2日に一度にした日には動けなくなること請け合いだし。しっかりしろよ、わたし。薬のせいとはいえ耄碌(もうろく)するにはまだ早かろう?何かいい方法ないかなあ。orz
[ 2009.03.13.]
痛み止めを減らす減らさないで悩んでいたが…ちょっとまて…蕁麻疹の薬って、眠くなるよね?抗ヒスタミン剤が入ってる?…ダメじゃん!痛み止めにプラスしてるから余計にボケてる?ああああーーーっ!もうやだ〜。orz
飲まなきゃ痛みも蕁麻疹も治まらない。飲めばボケが酷くなる。一体、どうしろと?抗ヒスタミン剤が入っていない第2世代の薬は、外国ではとっくに広く出回っている?なのに日本では殆ど知られていない?今飲んでる痛み止めも蕁麻疹の薬も、“新しく出た薬”だと言われたけど…?…日本では抗ヒスタミン剤が入っていて当たり前?…っんな〜…いつになったら出回るのよ…?
もうっ!他人事だと思って!日本は医療後進国なの?!厚生省は何やってるのよ!タダでさえ高齢化してるってのに、薬でボケさせるなんて…一体全体、何考えてんのよ!!!
[ 2009.03.10.]
痛み止めで痛みが軽くなったのが嬉しい。けれど、ここ数日は曲がりなりにも続けて書けたコラムがいきなり書けなくなった。言葉も気力も…ない。肝臓の薬を飲み始めてからは頭もすっきりしている。それでも、頭の中に何かが…壁?空間?いや、ブラックホール?妙にシラッとした無…思考が忽然と立ち消えているような…何これ?未だに結構ボケるし…ひょっとして痛み止めの副作用?(・0・)ぞっとして書きとめておこうとキーを打つ。
ここ数日、痛みに負けて書けないかと思っていたのに書いていた。書き出したのは痛み止めをやめて2日目…謳われている効果は12時間だというが…その頃から書き出した…のか?飲んだらこの状態って…?肝臓の薬は勿論飲んでるから副作用は少ないはずだし…やっぱり副作用?“薬害”?やだなぁ…。
しかし、良く考えてみると副作用ではなく当然の作用か?よく言われるじゃないか。“痛み止めを飲むと思考力が鈍る”って。思い切りボケまくらないなら良しとすべきなのか?耐えられない痛みを“力ずく”ならぬ“薬ずく”で抑えようというのだ。医学は万能じゃない。どうしようもない…か。なんだ…痛み止めを飲んでるかぎりボケとはおさらばできないのか…。痛みかボケか!ってか。やだなぁ…精神的老化が加速しそう。ボケるのは嫌だあああああ…。せめて痛みだけでも飲まずにすむ程度にならないかなぁ。orz
[ 2009.03.08.]
昨夜の夕食後、痛み止めを飲んだ。嘘のように肩が楽になった。首も頭も手も足も…背中も。こんなに痛かったんだ…と、つくづく思う。基本的な痛みが緩和されてるだけなんだろうけど…。
[ 2009.03.06.]
朝一番、皮膚科にGO!たとえ少しの局部麻酔とはいえ、何にでも万が一はある。麻酔が恐ろしく効くという、この有り難くない体質。申告せずに何かあったら何より医師に大迷惑をかける。私には申告の義務がある。…で、「0.2mlね」と教えてくれた医師。少ないらしいけど私には皆目分らない。午後の整形で「先生、取ってもらいました。“0.2mlね”って言われました」「少ないね」だった。
検査はちょっと意外だった。腰を動かす・捻るなんて…動かさないように、捻らないようにとしていたのに!…堪えた。ゆっくりで良いと言われても、痛くない程度と言われても、ほんのちょっとしか動かないし、姿勢を元に戻そうと思っても、腰がいうことをきかないし、やっと元に戻しても強張ったみたいになって次の動作に移れないんだもの。それほど痛くないと思うのに涙が滲むし。腰を捻る・屈むなんて下手にやると、胸を圧迫するのか胸が痛み出して発作に繋がったことが何度もあるから極力避けてたし。それに、もっと色々と細かく調べるのかと思えばそうでもなかった。手足の長さや太さの計測…負荷をかけての足の屈伸…とか。
後は申請。これでダメなら認定方法が変わりでもしないかぎり無駄かな…。それにしても、痛み止めを飲んでないのに今日は痛みが軽くなってる…?お天気あまり悪くないから?痛みに慣れた?かもしれない…事故の約1年後、病院にかからないと決めた後、同じようなことがあった…何だ、痛み止め無しでやっていけるかも、と思ったんだった。でも、結局は仕事を諦めた。その後、子供たちに両腕を引っ張ってもらって叫び声を挙げながら起き上がることしかできなくなった…。これが“接触事故”か!と何度思ったかしれない。
[ 2009.03.05.]
シップ薬を張り替えても焼け石に水。午後になると、じっとしていても上半身は熱に浮かされたよう。顔にシップ薬は貼れないから顔が締めつけられているみたい。キーを打つ指の関節が痛い。両肘が何かで突かれているように痛い。小さな動作にもウッ!ウッ!と声が出る。プラスチックのマグカップのコーヒーまで重い…。食器洗いの途中でギブアップ。
夕食の米を炊こうとボールに入れる…重い!ボールに水を入れる…洗った米を持ち上げるのが、これまた重い!電気ポットに水を入れる…入れるのやめたい。まな板を出す、いつもでも重いし!出すのはやめて料理用にしている文具鋏(はさみ)で小松菜を切る…指イッタ〜イ。胡椒振るにも開けるとイタッ!…って…立っている時間が長くなるとどんどん痛くなる…?「やってくれ〜!」とバトンタッチしてギブアップ。明日まで、明日までの我慢。
[ 2009.03.04.]
何度か目を覚ましながらも起床は9時過ぎ。ンッ!ウッ!ンッ!ウッ!の連続で動きだす。う〜ん、当然ながら痛みが数段強くなってる。屋内ではいつもはしない腰椎コルセットをする。少し楽。じっとしていても痛い…動かすと数倍増!それでも笑うか私…痛みに知らず涙ぐみながらも冗談言ったり笑ったりしてたよな…昔から。だから理解しない人が多いんだろうけど。でも、笑えるような人間でなかったら、とっくに自殺してるかも。そもそも、痛みって“ほんの一時的なものだ”“死ぬわきゃない”と当人が確信していさえすれば、相当我慢できるものではないのかな?
肉体的な痛みではないが、精神的な痛みでの“耳鳴りで自殺”もあるらしい。私の耳鳴りは、し始めた時は非常ベルが故障したのかと思ったけれど、数日で音が小さくなり始めた。今も蝉の大合唱で、日によって遠く近く変化している。本物の蝉の声や工事の騒音が耳鳴りを掻き消すと、五月蝿(うるさ)いのになぜかホッとする。この程度なら24時間聞こえていても自殺までは考えない。しかし、非常ベルのような音が24時間休みなく聞こえるなら自殺しない自信もない。当時それを教えた医師は“これからの覚悟”を促したのだろう。
MRIを撮れば頚椎のヘルニアの度合いが一目瞭然なのに撮ろうと言わなかった医師。以前は「撮ろうか」と言われた際に「右の耳まで耳鳴りが酷くなって…」と言ったら撮らずじまいになった。今回は「相談で撮ったほうが良いと言われたんですが…今は両耳とも蝉の大合唱なので構いませんが」と言ったけどスルーされた。私的には障害年金を受けられるほうが、将来的に何より優先なのだけど。“非常ベルのような音が24時間休みなく聞こえる”ようになる…かな?
[ 2009.03.04.]
今日は電車に乗って眼科まで…。やっぱり、結構ハード?いやいや、まだまだこんなもんじゃない…。腰椎コルセットと小さなウエストポーチは必需品。ごく軽い布バッグには眠くなったときのために首のコルセット、その他小間物。
座っている間は肩の周囲がたまらなく痛い。立ち上がるときの格好が何とも…。杖を片手に前屈み、蟹股(がにまた)の態勢で…ウッ!と一声、それでダメなら、グッと力を入れて掛け声も数段増しで再度挑戦。(^.^;)成功しても一度には立ち上がれない。何段階にも分けてカクカクカクと背を伸ばす。背筋を伸ばしきれないまま歩き出して徐々に伸ばす。それに合わせて足も歩くのに慣れてくる。(ここで、今は進化の法則も昔とは違うのかもしれないけど、生物の教科書にあった“類人猿が二足歩行に至った進化の過程の挿入図”を思い浮かべる私って…。)まだまだ大丈夫だね。\^0^/
帰宅したらすぐに楽な寝巻きに着替える。腰椎コルセットをはずすと痛みが数段アップ…シップ薬を貼っても“頭全体を軽く締められている”ような…。指はキーを打つくらいはまだ痛くない。かえって浮かしているときのほうがズンズンズンとなり、何かに当たろうものならジィィーーンッ!!…縮こまるくらいには痛い。椅子に座り足を上げている時はいいけれど、足を下ろして体重をかけた途端の痛みにウッ!ウッ!ウッ!を連発しながら立ち上がる。外じゃないから遠慮がない。(^o^;)体の外にも中にも微細な皹(ヒビ)が増え続けていて、それが一斉に軋(きし)んでいるような…。体中に擦り傷があって熱を持ってきたような…。
肝臓!頑張ってよね。まだ序の口なんだから。3月5日の検査まで、ね!検査が済めば痛み止めを飲むから!来月にはきっとアトラスオーソゴナルカイロプラクティックに行くから!ね!躓いたり重いものを持ったり首のコルセットをせずに居眠りしたり、そんな“何かをやらかすまでは”楽になれるから、ね。
[ 2009.03.03.]
最後に痛み止めを飲んだのは昨日の朝。なぜかって?社会保険労務士会館での2回目の相談で「痛み止めはそんなに飲んじゃいけないでしょう?」とバカにしたような口調で言われたからだ。相談員が私をまるっきり信用していないのは明白だった。公的相談でそう言われたら、それ以上の相談を拒絶されたも同じ。受付窓口が市の年金窓口の素人で、医師も年金申請は初めてで、「そんなつもりで“治療”してきたわけじゃないから」という状況で社会保険労務士を頼ることができないのなら、私はこれ以上の打つ手を知らない。
だから、私にできる唯一の抵抗は痛み止めを断って、効き目が切れた状態で申請のための検査を受けることしかない。明日辺りから痛み止めが切れ始めて痛みが増してくるだろう。1日の朝から断てば5日の午後にもなれば痛み止めの効果は切れるだろう。明日の眼科にはどうにか動けるとしても、検査当日の5日には皮膚科でのホクロ除去の予定もあるから、タクシーを使うしかないだろう…少なくとも3千円…無駄金になるんだろうが。痛み止めを変える前に痛み止めを減らしたときは2日が限度だった。希望のない自虐行為ではあるが、死ぬわけでなし、焼身自殺する人の絶望に比べれば…。
余裕がなくて、アトラスオーソゴナルカイロプラクティックにもご無沙汰している。じっとしていても背中が、節々が、痛む。背中を電気座布団で暖めても少し楽になるだけ。肩が痛い…。動けるうちに野菜の下ごしらえをしておかないと…。5日の夜には痛み止めが飲める。だからそれまで我慢できれば…。痛みには非常な強さを誇る?体だ。短期間なら精神も持つだろう。事故の後、耐えた痛みに比べれば…。これは私のせめてもの抵抗だ。
[ 2009.03.02.]
ウェブページって大枚な額を注ぎ込まないと作れるようにならないと思われているけれど、特に役所。講座を用意するのはいいけど高価なHP作成ソフトなんかなくてもできるのになぜ?HTMLタグさえ覚えればタダで作れる。頭の体操のためにもタグが一番。加えて、写真やスタイルシートやジャバスクリプトを使えば結構楽しいページができる。動画サイトでもなし、個人のサイトならこの程度で十二分だと思う。何より難しいのは中身のほう。
わたしもイジメの問題がなければ自力で作ろうとまで思わなかっただろう。自分の作品を載せたのも、内容をイジメや差別に関連させているからだ。アフィリエイトもやるつもりだったのに、出遅れたのを感じてやらずじまいになっている。
いくつものサイトに登録するのも躊躇う。検索サイトのロボットが拾ってくれるなら、それくらいで…と思うが、娘はそれでは誰も来ないという。カウンターを見て納得…でも、芸能人でも著名作家でもないのだから…と、売り込む積極性に欠けてるのが私の世代。文芸サイト1つに登録させてもらうだけに留めている。それに何といっても、ボケを自覚するようでは手を広げるのは慎むべきかと思う。
“イジメ”や“差別”で検索したなら結構引っかかるようだし、必要があれば自然にアクセスも増える?かも。誰かの役に立てるならこれほど嬉しいことはない。それでも、やはり一番見てほしいのは私の子供たちだ。日常の中で伝えにくいことでも、考え考え、言葉を綴る。私はいつまで生きられるかわからない。でも、文字は残る。私の死後、このHPを削除する時でもいい。目を通してくれることを願いつつ綴る。何だか遺書めいてきた…。/^ ^;)
[ 2009.02.28.]
死にたいわけじゃないけど、いつまで生きられるか…。戦時に生まれた人同様、私も時代に殺されるのだろう。世が世ならというなら、全ての人がそれなりの地位にある祖先に辿りつく、それが人の世。下層は“淘汰”されるのが世の常なのだろう。
私の母は、戦争で大好きだった初婚相手の子を亡くし、家のために再婚し、上手くいかない結婚生活の中で、その子らを産み、必死に育て、家族の中で浮いた私を、ただ一人味方してくれた。だから、私には生きられるだけ生きる“権利”と“義務”を唱える理由が山のようにある。
私の子供たちにも、生まれて良かったと思って生きてほしい。私が産んで良かったと思っているように。私が頑として望まなければこの世に生を受けられなかったことは三人三様に伝えたけれど、私は望み産んだのだから。堂々と“自分には生きる権利がある”と言っていいのだから。子孫を残さないならそれもいい。非力な私はピラミッドの底辺の人生しかあげることができなかったのだから。それでも、人として正々堂々、生きられるだけ生きる、それだけは、やろうとさえ思えば貴賎なく誰にでも平等に許されるのだから。(^_^)v
[ 2009.02.28.]
病院で腰椎コルセットを自腹で買うことにした…2050円也…もっと早く買えばよかった。痛み止めとシップ薬だけの治療だし、コルセットの必要性を認めてくれてるかどうかも疑っていたものだから。実際、「してるの?」程度だったし…。もっとも、まともに診察してくれる病院はどこにもなかったし、ダメ元で「この痛みだけでもどうにかしないと動けない…」と言って受診したんだったっけ…。だから、医療ブラックでも同情して、そのくらいなら…で診てくれたのかも…。
「申請するつもりで治療してきてないからな」と言う医師のことばも納得できるというものだ。普通なら、もっと色々検査するのが普通だろう。検査しすぎだと言う声があがっていたぐらいだもの。普通に病院に通えた頃が嘘みたい…見知らぬ外国にいるみたい…。
せめて家で入力などの仕事をしたくても、もうプロで通るほどの早打ちは到底無理だし、まずPCの性能が悪すぎる…。あ〜ドリームメールで1000万円当たらないかな〜。宝くじなんて、買わなきゃ当たらないけど、どうせ末等しか当たりやしないんだから、勿体なくて買う気にもなれない…。肝機能が悪いから食事療法が一番といくら言われても、食費はそうそう増やせない。宝くじ10枚分の2〜3千円って、1人分の食費1週間分以上なんだもの…。
[ 2009.02.27.]
ああ、春よ来ぬ。体中がイッタ〜ッイよ〜…!耳鳴りがうるさいよ〜!障害年金の申請用の診断書を整形の先生に渡した。障害手帳の申請とそう変わらない内容らしいというので少しホッ…。でも、級が低くてもいいから障害手帳をもらえないのかと聞くと、いつもと同じ答えが返ってきた…「もらえない」。痛み止め飲んでれば動けはするけど、飲まないと一人では起き上がることもできなくなるのにもらえないの?それでは痛み止めをのんでも働けるほどには動けない人はどうやって生きろというの?
懸命に働いて生きてきたのに、なぜ?寝たきりになれば生きられる?寝たきりになったら介護の手がないと生きられないけど、介護なんてそんな簡単なものじゃない。ホントに金持ち本位な福祉!!どうやっても“絵に描いた餅”にしかしないつもり?労働者は奴隷だっての?!使い捨てにしてんじゃないわよ!!今時の日本人は外国人に大きく影響されてんだから、あんまり阿漕だと、“一揆”でも起こしかねないよ!!
人を陥れるような輩をのさばらせる権力は悪でしかない!人として生きる資格がないのは“輩”のほうだろうが!!
[ 2009.02.26.]
昨日の起き抜けだったか、寝返りした拍子に胸がクッと痛んだ。今日は天気のせいか朝から軽い痛みが続いている。全身に鈍い重み?がある。特に首から上。耳鳴りまでいつもより大きくてうるさい。右まで連動してら…年がら年中、遠く近く、蝉時雨…。蕁麻疹も、薬のお陰で体はそんなにないけど、瞼と頭がけっこう痒い。目もショボショボ…目薬があまり効かない。寝込みそう…って、寝たら寝たで背中や腰の痛みが酷くなるし…。…きっつ…。
[ 2009.02.25.]
医学は、日進月歩とはいうけれど、まだまだ万能には程遠い。しかし、私の体はそんなことが原因で薬漬けなわけじゃない。“不正な事故処理”のために、治るはずのものが治らないままにされたからだ。それによって、生活苦が続き、思春期の子供たちの心身を蝕み、その未来まで損なった。今の日本には、権力も資産もなければ人権はない。名も無き個人は声も出せずに潰される。
日本は歴代天皇の慈愛の下に国を築き、天皇家を戴きながら平等を謳うことで今を歩む民主国家だ。民の民への無法をのさばらせることは、その意に背くことだ。日本を内から滅ぼす毒の増殖を促すことに他ならない。民主主義とは名ばかりの野生にも劣る社会は、何としても変えていかねばならない。決して許してはならない。この身と子供らを踏み躙る者達がいるかぎり、この恨みは消えないだろう。
どこかの大学の先生の本にもあるらしいが、先祖は、大化の改新の頃に東北の鳥飼という豪族の一の家来として都にいたという。壇ノ浦の戦いでは平家に組して戦ったのだそうだ。曽祖父の代に分家したというが、「どこのお嬢様でもあるまいに、琴だ和歌だと言うて…」と母に言われたりしたのは遺伝子の成せるわざか。子供の頃に知るなら卑屈にならずにすんだだろうに。だから、子供達には教えた。たとえ戦後の農地改革で田畑を取り上げられて家が没落しようと、大和民族として誇って良い血脈なのだと。本家は途絶え、残る分家は2つのみ。一つは本州へと出で、残る一つは弟が死に、私の子らが氏を継いだが、どの子も子を残さないという。子を成せと言える世ならば…。一族は九州一円に宮司などとして散って行ったというから血脈は途絶えまい…。
残せるものは屈辱と汚名しかなく、先祖の誇りを伝えるのみ…それでも、断じて、自ら汚名を認めたりはしない。彼らのように、他を貶めて誇るような、人にあるまじき行いはしない。
[ 2009.02.24.]
…悩んでいても事は良いほうに動いてはくれない。3月まで先延ばししても何にもならない。金土日と休んだのだから…動き出さなければ…。まず整形の先生の診察の予約を取った。2月の空いている日が歯科の診療日と重なる…時間が重ならないことを歯科に確認した。あとは皮膚科…。徹夜でまだ寝ている娘を起こし、買い物に誘う。外に出て買い物をしながら気持ちを整える。さあ、皮膚科へ…。
良かった!この先生は変わらず診察してくれる!ホクロを安心して取ってもらえる!「蕁麻疹の薬がよく効いたなら、少し減らして身体を慣らしましょう」と言われ、1日1錠で薬を処方してもらう。痛み止めは続けていて良いというので安心した。使ってみるようにといただいていた洗顔石鹸…使い心地が良かったが…高いのだろうけど背に腹は変えられない…今までの105円のわけがない…1050円?「う〜ん、今までの10倍!」と思わず一言。「自分専用にして…」と慰める先生。全身は普通の浴用石鹸でOKだし、ローションは保険が利くらしい。
今の痛み止めに変える前は、副作用を考えて2日に1回しか飲まなかったが、椅子から立ち上がるのも難しく、立ち上がっても背筋を伸ばすというのがまた難しかった。頭痛が日に日に強くなり、痛みに負けて思考力まで鈍っていた。またそんな日が来るのかと、それ以上の日が来るのかと、それが一番心配だった。変える薬がなくて痛み止めなしになれば、多分寝たら最後、一人では起き上がれなくなるだろうから。
変わらぬ医師の対応が何より嬉しい。身も心もホッ…としている自分がいるのが嬉しい。でも、これで、整形外科、内科、眼科、歯科、皮膚科に当分通うんだなぁ…。どれも長期戦みたいだし…財布だけじゃなくて心も体も持たないような…。ホントは蝉時雨の耳鳴りがH12年の夏から24時間休みなく続いているんだから、耳鼻科も行かなきゃいけないはずなんだけど…気楽なご隠居さんじゃないのになぁ…。いや、まだあった。子宮と卵巣にも血管腫があるから、婦人科もだ。障害年金があれば、どんなに助かるか…。orz
[ 2009.02.23.]
蕁麻疹の薬を最後に飲んだのが一昨日の朝。夕べのシャワーの後、治まっていた痒みが、昼前にはもう出てきた。顔や首には夕べから赤いブツブツが…シャワーの後にもらった軟膏を塗ってはいるけど、痒い。今朝は、腕や背中も痒さが増している。蕁麻疹の薬をもらいに行くべきか?痛み止めを、極力飲まないでおくべきか?今日は日曜日、結論は明日の朝…でも、またお天気悪そうなんだよな…痛み増大だし、自転車に乗りにくいし、障害者手帳なんてないからタクシー代も出ないし。副作用が出るほど強い痛み止めを飲んでいるのに、こうやってキーを叩いてると背中が痛んでくる…肩も首も凝ってくる…シップ薬を貼って凌ぐ…痒い…痛い…きっつ〜い…何のために生きてる…わたし…怨念だけで生きてる?それも否定しないが、子供たちが心配で…今のままじゃ死ねない。死んでなんかやらない。副作用で、ボケて全身ブツブツやカサブタだらけになったって、お岩さんかゾンビのようになったって、死んでなんかやるもんか!!!!!
[ 2009.02.22.] やっぱり皮膚科には行く気になれなかった。ってか…気落ちしたのか、春の嵐のせいか、首が痛い、頭が痛い、体中の痛みがいつも以上…。きっつ〜い。この痛み、この辛さ、1人1日ずつでいいからバーチャル体験させてみたい。この痛みが死ぬまで続くという設定で。
私は痛みに異常に強いようで、お腹をバッサリ(30cm位)切って脾臓と胆嚢を取ったときは、術前に、動いた方が治りが良いと医師が言ったので、その夜、右に左に身体を捩って看護師さんを仰天させた。2週間の入院で痛み止め2回、うち自分から頼んだのは1回だけだった。3日目だったか、トイレに行くのにも、気持ちは耐えているのに、涙が勝手にボロボロ出てきて止まらなかったが。それにしても、痩せるのを楽しみにしていたのに、1キロしか痩せなかった!!医師いわく、「あなたは絶対痩せられません」…癌じゃなくて良かったけど、痩せたことのない私には、あまりといえばあまりな宣告だった。(・0・)
背骨を折った時も入院せずに治した。(行きつけの整体で背骨の歪みを治してもらっても立てなかった。最初から骨折では?と言ってた先生に整形に行くよう勧められた。)整形で骨折だといわれギプスをした。骨が丈夫になる?注射もした。そうしたらトコトコ歩けた…んで、下の子供が幼かったので入院はしなかった。しかし、骨折したことがなかったので分からなかったが、今思えば、しばらくはギプスの下がパンパンに腫れていたと思う。骨折して1週間も経たないうちに少しだけ職場復帰したし。(マタニティウエアを着ていったので、妊娠と間違えられて大変だった。(^0^)職場を説明して歩く羽目になった…いきなり膨れるわけないじゃん…)しかし、“肥満体の亀”だったな…。一人では絶対起き上がれなかったし、足元が見えなかった。駅まで歩けなくて、ギプスして自転車で駅までソロソロと行った。歩くよりましだったし、働かなきゃ、という一念だったな〜。(普通なら入院だし、ベッドから起き上がるなんて夢にも考えないだろう。)
人差し指の付け根を骨折したときは、シップ薬をして、包帯を切るのが勿体なくてぐるぐる巻きにしていたから腫れたのかどうかもわからない。1ヶ月くらい後に指の感覚がなくなってきた。その頃習ってたギターがちゃんと弾けないので困ってレントゲンを撮ったら骨折だった。
首にも圧迫骨折の跡があるらしい。けっこう前に、頷いた拍子にゴキッと凄い音がしたことがあるけれど、痛みはいつものことだし、その後腫れた覚えもない。
事故のときは、バイクと一緒に数メートル飛ばされて落ちたのに、衝撃はあったが、落ちた瞬間はともかく、意識もしっかりあった。(麻酔が異常に効く体質なので、事故で気を失ったら一巻の終わりかも、と常に覚悟していた。)迷彩服の男の子が救急車を呼ぶかと聞いてから呼んでくれた。撥ねた相手は抱え起こしながらも「ウインカー出したのにな」と白々しい嘘をのたまう69歳の優しげなお爺ちゃんだった。私はそんなのに慣れてるからチラチラちゃ〜んと見てたんだ!
そして、病院では、足がおかしいと何度も言ったのに無視されて頭にきた。いいよ、違う病院に行くから!と思ったのは間違いだったのか…。同じことだったのか…。結局は無視された挙句に接触事故にされていた。医師は打ち身の検査しかしていなかった!?悪人は一体誰だ?仏顔の加害者か?患者無視の医者か?被害者を見にも来なかった警官か?
次の病院でもタクシーで行ったのにろくに診てくれないしシップ薬もくれない。しかたなく、行きつけの内科に行くと強力な痛み止めを打ってくれた。強いから1日おきにしか打てないよと言って。そして、補償が望めないかもしれないと思った私は仕事に行った。キーパンチャーだったから指さえ動けばできる、と。掃除もできないなら来るなと言われるまで。痛みに強いのは得?それとも損?
今も、心は耐えているのに身体が反応して知らずに叫び、動けなかったりする。
人の痛みが分からない人間は自分の痛みには異常なほど敏感なものだ。何人が死にたくなるだろう。ショック死するかもしれないな。生きようとする者なんかいないかもしれない。断言してもいいかも。何しろ、この私が痛み止めを飲んでいてさえ時に何もかも投げ出したくなるのに、並みの痛覚でそうそう耐えられるわけがない。
絶対に許さない。許せない。許すものか。死ぬまでに名誉回復も汚名挽回もできなければ、こんな状況では恐らくできないだろうが、何としても、全員を閻魔大王の前で待っていてやる。
[ 2009.02.22.]
昨日は歯科だけでなく、蕁麻疹の薬の件で皮膚科に行こうと思ったのだけれど、“2度目”の対応が怖くて行けなかった。どうせ3月5日にはホクロを取ってもらうのだから。ホクロの下で血が固まってしまって、顔の真ん中で良く目立つし気になる。もしけんもほろろにされたなら、ホクロを取ってもらう3度目に行けなくなるかもしれない。そう思うと足が皮膚科に向かない。
3月5日の午後には整形にも行くことになっている。どちらの先生にも、蕁麻疹の様子をメモしておいて、3月5日に相談するのがベターかもしれない。少し遅くなるけれど、そうしよう。障害年金申請用の診断書もどうせダメなものなら懸命に動いても無駄になるし、バカを見るだけ。この季節の変わり目で体調の悪い日の多い時期に、きつい思いをするだけだ。喜んだりして…バカみたい…。
[ 2009.02.21.]
「ブラックリストはどんな業界でもありますよ。クレーマートかね」と言いつつ、下を向いて笑う相談員…。昨日の社会保険労務士会館での一齣(ひとこま)だ。
考えてみれば、昨日の相談は2度目。H12年の事故以来、受診した殆どの病院では2度目がネックだった。2度目にきちんと応対してくれたのはいくつかだけだった。それでも、積極的に治療してもらえるわけではない。今の整形でも、痛み止めとシップ薬だけの治療がH18年2月の初診から続いている。血管腫がある、具合が悪い、といっても内科に回してはもらえず、痛み止めが効かなくなって初めて血液検査やエコーをして肝臓の薬を出してくれた。それが19年10月。
その前に風邪を引いて高熱が下がらなくて内科に回してもらった時などは有り難かったが、アレルギーで蕁麻疹が出て使えない薬があり、内科の先生は大変だっただろう。でも、肝臓は異常なしと言われていた。その先生は若かったのに急に退職された。その先生の前に風邪で見てもらったことのある、やはり若かった内科の先生もいつの間にか退職されていた…う〜ん…。
私ごときを、最下層に貶めて何の得がある?治療くらいしてくれても罰は当たるまい?治ると都合が悪い?どんな都合?いくら考えても浮かんでこない…。ただ確かなのは、事故に絡んで受診した病院で、示談の診断書を書いてくれた医師の医院以外は、病院を増築したり、立て替えたり、一番すごいところでは個人病院なのに、大病院のように、旧院はそのままに、その近くにさらに凄い設備の病院を建てている、ということだ。何の関係もないのかもしれない。でも、今時、自分が行った病院がこぞって…不思議に思うのは当然ではないのか…。
示談の書類に署名するために目の前に置かれたとき、『人身事故』ではなく『接触事故』になっているのを初めて知ったショックは今でも忘れない。事故にかかわった全ての人間に陥れられた!騙された!親切そうな顔で!加害者も!警察も!保険屋も!医者も!弁護士も!役所の年金係も!事故の詳細を綴った私のメモを無視した障害認定担当者も!「あなたは何も心配しなくていいんですよ。あなたは全然悪くないんだから」そう言った最初の病院の事務長も、こうなるとは夢にも思っていなかっただろうな。その最初の病院がちゃんとした診察をしていなかったばかりにこんな目に遭っているというのに。
いつまでも…いつまでも虐げる…死ぬまでこんな目に遭わなければいけないのか!これが恨まずにおられようか。時々、こんな国消えてしまえ!フッとそう思い、すぐに子供達がいることを思い、打ち消す。それでも恨めしい。憎い。こんな理不尽が罷り通るのは日本の戦後教育がいい加減にされてきたせいだ。弱肉強食が日本に蔓延したせいだ。日本の要請を千島と引き換えにしたロシアのせいだ。日本を占領したアメリカのせいだ。自虐を強制したGHQのせいだ。何でも日本のせいにしてたかろうとする反日近隣国のせいだ。日本からお金を巻き上げることしか考えない国々のせいだ。どこの誰でもいい…違うといえるのか!
相談に行かなければどうしようもないと思って、雨の中を出かけたものを、「ここまで来れたじゃないですか」と平気で言う相談員たち。散々コケにされて諦めて席を立った。椅子が硬いので用心して立ったが、雨のせいか痛みがひどくて、なかなか立ち上がって態勢を整えられず、「ヴヴヴヴヴ!!」とテーブルに手を突いたまましばし…。それで慌てた相談員ら「大丈夫ですか?気をつけて帰ってくださいね」と。今さら!と思うのは心が狭いか?コートどころか日々の服でさえ、極めて軽くてごわつかないものを選ばなければ寝込みかねない人間の辛さが、わかるか!
「ここまで来れるんだから(障害年金は)危ないですよ」そう言うが、這ってでも相談に行かなければ、何一つ始まらないのがお役所ではないか!誰がやってくれる!?痛み止めでごまかしてでも動かないと日々の買い物すらできなくなるではないか!代わりに動ける者がいなければ自分が這ってでも、痛みに叫び声をあげながらでも、動く以外になかろうが!ここにまで“医療のブラックリスト”の魔の手は及んでいるのか。
保険屋が営利企業であるかぎり、私のような人間が次々に作り出される。それらも経団連に属しているかと思うと、生真面目な息子の派遣切りといい、恨めしいことこのうえない。こんな国…この命懸けて産んだ子供たちがいないのなら、消えてしまえと願えるものを。いや、元凶は、滅びるべきは、日本ではない。
[ 2009.02.20.]
皮膚科で全身の痒みは蕁麻疹だと言われ、痒み止めにアレルギーの薬をもらったけれど…嘘みたい…痒みがない!!今までの痒みは何の蕁麻疹?このごろ特にひどくなってはいたけど。今までの痒みがひどくなっただけだと思っていたのだけれど、違った?皮膚科で3月5日にホクロを取るからその日に聞く?薬がなくなったらまた痒みが出るかどうか確認しておいて、肝臓の先生に相談してみるべきだろうな。痛み止めのせいの可能性もあるだろうし。肝機能が良くならないのはそのせいかもしれない。使えない薬が多いのって…大変…。
[ 2009.02.18.]
どうやら、本格的に“季節の変わり目”らしい。水ぬるむ春の到来だ。私の身体も春の準備をしていたらしい。痛みもだけれど、痒みがひどかった。それが…数日前に皮膚科でもらった薬で嘘のように楽になった。あまり痒くない…。蕁麻疹って…薬疹?でも、いつからか分からないくらい前からなんだけど。なんて身体…。事故を境にとはいえ…。日に日に増さる恨めしさ。痛みが心を蝕むというのはこういうことを言うのだろうか。
[ 2009.02.16.]
昨日の風は少々早い春一番が来たかららしい。風が暖かくて自転車ごと倒れそうな勢いだったが、どうりで一昨日から体中が痛かったわけだ。今日も痛かったが、納得。春一番が来る前触れだったのね。は〜〜。うらめしや〜。恨みはないが…にっくき春一番。キーを押す指まで痛いんだもの。背中全体が痛みで覆われてるんだもの。首を横に向けるだけで痛みがはしるんだもの。ついでに喉まで痛みが取れない。う〜ん、春一番が花粉を運んできたのかな?
そのせいかどうかは分からないけれど、数年前から顔のど真ん中にできたホクロを、マスクして寝てるのに…ご丁寧に取ってまで引っ掻いて、痛みで目が覚めた。しまった!!指をやるとぬるっとした感触が…。しばらく押さえていたら血は止まりったものの水が沁みる。ホクロはうっかり薬も塗れないような気がして皮膚科へ…。取ったほうが良いと言われ、後日“手術”って、簡単なんだろうけど。局部麻酔くらいするのかな。もしそうなら、“麻酔はごく少量で”と、またしても“特異体質”の話をしないと…フッ…。
[ 2009.02.14.]
今日は医師から病名等を書き出してもらって再度お役所へ。前とは違う女性が受け付けて書類を揃えてきてくれた。そこで一つ、社会保険労務士から聞いたことと違っていたことが判明…。これが結構重要だったりして…。“国民年金で申請する窓口は市役所の年金係であって、社会保険事務所は厚生年金で申請するときの窓口だ”と言われてあんぐり…。不安拡大…。ただの年金窓口係の事務員さんに、こんな専門的なことを任せるの?
「ちょっとこれを読んで○をつけたりしていてください」と言われた用紙に渡された鉛筆で書いていく。「自分が感じることでいいですからね」はあ…。
そこで私、病院の先生は申請したことないそうなんですが、と言うとスルーされた。診断書であればいい、のか?一昨日の女性がやってきて「自分の好きなようにでいいんですからね」「ちゃんとボールペンで消えないように書いてきてくださいね」え…一生懸命きれいに書いてたのに!ま、いいけど。他の職員さんいわく「ダメだったときは仕方ないんだから」??何それ…色々総合してみるに…もしかして、ここで申請して認定してもらえた人ってあまりいないのかな?大丈夫か?こんなんで?
社会保険労務士会館での相談でも「病名が大事だ」「医者の書き方次第」と言われたのに?ネットでHPなんか検索するとすっごく難しそうなのに??“専門家に任せてください”って商売まであるのに?病名一つで違うとあったけど?不安を通り越して“これじゃ通りっこない”って気になってきた。「仕事をしていないから年金を免除してください」なんてのとは違うんだから。申請すれば通るものじゃないんだから。こんな状態の人間に何もかも自己責任で記入させるって…医師も書いたことないっていうのに…申請の段階で専門家である社会保険労務士が介入しないって…おかしくない?
“病名の書き方一つで申請が通るかどうかを左右する”のもおかしいと思うけれど、姿も見えない東京で審査するんじゃそうなってもしかたないのかもしれない。それはどうにか変えていかなければいけないことだろう。しかし、単なる事務としてただ受け付け処理するのもどうかと思う…。信じられない…。申請する前からダメな気がしてきた…。国民年金だと社会保険労務士には頼めないのかな…。明日、もう一度社会保険労務士会館に相談予約をしよう。うん、そうしよう。働こうにも働けない私にとって、これが最後の頼みの綱なのだから。
[ 2009.02.12.]
今日は私の頭も冷めてきて、昨日の年金係のお二人について改めて考えてみた。こちらの欝な気分をよそにはしゃいでいたような…?“やりがいのありそうな仕事がきた!”という感じ?ひどい言い方だけれど、新しい玩具をもらった…みたいな…。やっぱり、どう考えても、ちょっと…不安…かも。
昔の事故では、私自身がどうあったとしても、公的には右足の靭帯損傷しか認められていない。ということは、それによるものしか事故の後遺症と認められないはず。それが“斜めに倒れている自転車を引き起こした時に全身の痛みを引き起こしたことに影響した”…無理がありすぎる…。関連があるのか?なんて聞かれても医者は呆れる以外にないのではなかろうか。
ああ、昼行灯(ひるあんどん)!何でその場でこれらが出てこなかったのか。いや、思い込んだら何とやら…の感なきにしもあらず。私だって何も言わなかったわけじゃない。社会保険労務士会館に相談に行ったときにはこう言われた、と言ったではないか。聞いてもらえなかっただけだ。やっぱり専門家は違う。一度には支払えなくても、このボケた頭では専門家に動いてもらうのが一番だ。何とかその方向に持っていこう。申請用紙を渡してもらえなければ、それでいい。無いまま専門家を探そう。あ〜、健康が、いや、若さがほしい。もうちょっと、ほんの少しだけ。不老不死なんて高望みはしないから。
[ 2009.02.11.]
社会保険労務士会館に障害年金の申請の相談に行った。そこで「数年前から受け始めた治療を初診日にしないなら、H12年の事故にまで遡ることになる。書類の保存には時効がある。資料を集めるのは無理でしょう」と言われた。至極もっともで、当人の記憶でさえボケて定かでないことが多いし…。今の病院の初診日の年さえ覚えていない。
しかし、役所の年金係は違うらしい。根掘り葉掘りと、「それは社会保険事務所が決めることです。社会保険事務所と相談しながらやっていきましょう」と、遡りたくてたまらないらしい。その時はこちらも“時効”を失念していて反論できず、医師に関連があるかどうかを聞いてくるようにといわれ、他にもいくつか書いたメモを渡され、結局、申請書はもらわないまま…。これでいいのか?「薬でボケたので一人でやるのは心細い」などと言うのではなかった…ような…。
“時効というのが浮かばないか、あるいは知らないような年金係”とやらに任せるべきか?まさか、散々振り回された挙句に、受給できない…なんて…ね。向こうは単なる仕事でも、自分には、これが恐らく最後の機会なのだから…。これまた、このボケた思考回路で判断するのはベストどころかベターでさえないのかもしれない。「以前の事故とは関係ない」となればベストなのだけれど。あまり振り回されそうな感じなら、また相談に行って専門家を探そうか…。
[ 2009.02.10.]
1キロ痩せたかと思ったら0.5キロがリバウンド。たかが1キロされど1キロ。0.5キロがなければ1キロもない。道は遠い…。でも、リバウンドの極みから計3キロ減。減っているのは間違いない。
ただ、結構必死で食事量の減量にいそしんでいるのだけれど、「今それだけならこれだけにしましょう!」と気軽?に言える栄養士さん…。そりゃあ、健康が第一で、痩せなきゃいけないのが一番で、野菜を摂らなきゃあいけないのも当然で…。
でも、「肝臓が悪いんだからサプリも野菜ジュースもダメ」だなんて…。持ち家じゃないから目の前の土の一欠けらも耕せないのに、月2万円の食費でどうやって食品で栄養を摂れと!?浄水器を使わないと体中に“フケの塊”がカサブタのようにできるから、挙句に微熱や悪寒までするから、飲み水もシャワーも浄水器…お風呂は勿体ないから使わないけど。増えるのは食費だけじゃない…浄水器のカセット代が…水道代が…ガス代が…電気代が…一気に跳ね上がった…。
サプリをやめて約2ヶ月…栄養が足りなくなったらしくて、体中の皮膚が“フケ”だらけで、干からびた田んぼ…いや、網目状…床には白い“フケ”がいっぱい…もう、いや!!
[ 2009.02.06.]
この冬一番の寒さかな?いや、これからが本番か…。昨日は胸が少し痛かった。使い捨てカイロを上着の胸の内側に安全ピンで留めて心臓の辺りを温めると不思議に楽になる。今年は昨日が初めて。今年はそんなに冬の寒さも厳しくないのかな。去年はお正月前からカイロを胸に当てていたのだから。何にしろ、カイロで温めることで発作を抑えられるなら大して心配することもない。心配なのは肝臓…。
また1キロ痩せたけど、少しは良くなってくれるかな。何たって16キロ(リバウンドした体重)だもんな…また痩せるのは大変だわ…。せっかく痩せてたのに…17キロ…まんまだもんな。膨らんだり萎んだり、体質とはいえ恨めしい。せめて運動できたらな…。できる運動が椅子に座って足をあげるだけじゃカロリーが消費できないよ…。
[ 2009.01.26.]
肝臓の精密検査は先送り…。2泊3日の入院が必要だと言われては、派遣切りにあって仕事のない息子の首を絞める…できるだけ避けたい。息子も娘も粗食に文句も言わない。私とて同じ。しかし、医師は違った。サプリも野菜ジュースもなしで、食事療法に徹すべし、と説教された。サプリで肝臓を悪くして受診している人が多いらしい。しかし、増えるのは食費だけじゃない。水を使い、ガスを使い、電気を使えば、水道光熱費だってグンと増える。栄養指導を受けても…ただ食べることすら危ういというのに…。
誰が好き好んで栄養失調になりかねない状況に甘んじるだろう。我が家の一人分の食費は多くて2万。それをもっと減らさなければ危うい現実がある。6月になれば、仕事がなくても昨年の所得税が徴収され、健康保険料も昨年の収入で計算される。仕事が見つからなければ3人揃って餓死だ。病気に殺される前にお金に殺される。さて、どうしたものか。凡才でもアフィリエイトで生活できるというのなら必死になるのになあ。ネットあればこそ社会と繋がってはいるけれど、ポイントサイトでの換金はネット代にもならない…。「タダで○百万稼げる!」のうたい文句につられてみたくなる。甘いよな。
医師に事情を話して4月に再検査とエコーの予定を組んでもらったけれど…息子の仕事が見つかっていれば行けるだろう。そう願う。息子はちゃんと税金を払っていたのに、私だって元気なときは義務を果たしていたのに、行政は外国人しか大切にしない…。本当に日本は世界のATMなんだなあ。
[ 2009.01.20.]
明日は歯医者さん2日目…自業自得だけど長期戦らしい…。でも、もしかしたら無理やり中断かも…。肝機能が依然として異常に悪い。「きちんとした判断が必要」とのことで紹介状をもらってもっと詳しく検査してもらうことになった。本人はもう自覚症状がないのに、血液検査の数値は3ヶ月経っても信じられないくらいの異常値を維持…。人間って…。でも、「脂肪肝による肝炎なら肝硬変に進む」と言われて納得。もしかしたら嵐の前の静けさ、かも。このまま歯医者さんに通い続けられるのかな?自分ひとりなら無念でも汚名を着せられて死にもしようが、その影響でちゃんと巣立てなかった子らを、人間不信も高じた子を、何で残して逝かれようか。
[ 2009.01.15.]
日本の正月は、どんどん日本情緒を失っていくようだ。そのうち、日本は大昔はこんな変わった風習や習慣がある変な国だったんだ、なんて言われているのかもしれない。日本人に取って代わった移民の子孫達に。そんな想像が大袈裟とは思えないくらい危うい今日この頃。骨のある政治家が出てこないかな…。若ければ…いや、聖人君子ではないし、生まれ直せたら…間に合わないか…。
[ 2009.01.04.] |