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管理日記ぐちっぽ!
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耳鼻科も、歯科も年内で通院終了♪働けなくても、流石は師走?…それなりの試練(?)…心身両面に堪えた…。
歯科の通院の日ってば…選りによって初雪で初霙(みぞれ)…泣きっ面に蜂?昨日も寒かったからかな?治療途中で体がギブアップ…体中が痛みでギシギシと…治療が終わって立ち上がっても、壁にもたれたくなるくらいだった。動いていると徐々に楽になるんだけどね。スピーディーな治療をしてくださった先生のお陰で年内に終わってホッ…。
耳鼻科では、生まれて初めて、おっかなびっくりで点鼻薬を使ったんだけど…その効果にビックリ。鼻水の不快さはグッと、喉の不快さはやや楽に、アレルギーの気も特にないというので、これで終了。大気汚染はアレルギーには含まれないのかな(?)と、ちょっと思ったりはするけど。しかし…次の春の花粉は半端じゃなさそうだし…24時間マスクマンというのはしようがないけれど、24時間マスク装着我慢大会になってしまう真夏を思うと…挫けそう…。
眼科は、視力がほぼ回復。左目の視界も…回復?体内の出血は自然に吸収されるものではあるけれど…吸収できる程度の出血だったということだろうか。痛みを感じることはあるけれど、目薬で一応小康状態の様子。どうぞ、目までも奪わないで…と祈るのみ。
[2010.12.30]


昨日のぐちっぽ…一目散に黄泉路?…変…一気に黄泉路、だろう…黄泉路は一目散に逃げるための道じゃないし…駄文が恥ずかしい。

ちょっと落ち着き出したところで、“私の「緑内障」”を考えてみた。失明寸前で気づくことが多いものらしいから、ごく初期なのだろう。右目は兆候だけで、左目は右側の光が見えにくかったようだ。ならば、今はまだ反対側にある右目がカバーできるはず。この段階で進行を止めることができれば、視野の回復は望めないというが、まだ大丈夫といえる段階じゃないか?左の視力が元々0.1もない裸眼ではそれほど分からなかったが、矯正視力がひどく落ちてたし、矯正が可能なら良いのだけれど…ちょっと、見えにくい。

目の負担を考えるなら、長時間のPC使用やネットの閲覧には問題がある。このHPは、娘に言われて中間色を多用、背景に白を避け、彩度を落として刺激を軽減したが、PCの標準設定は「白」で、背景色を「白」に固定したウェブページも多い。バナーとのコントラストなど、これでもかという故意の刺激も多く、ただ見ているだけで目が疲れる。モノトーンのニュースサイトでさえ、コントラストが目に痛くて、長時間見ていると、目がチラチラチカチカしだす。
ちょっとグレーを入れるだけでもグッと楽に読めるんだけど…なんで「白」なんだろう???右へ倣えで、純粋無垢の象徴である「白」に憧れてるのかな?ひぐらし硯に向かひての時代であれば、純粋な「白」は技術的にも難しく、「白」に心洗われるのも分かるのだけれど。ネットの背景色の“目に痛い「白」”って、どうなんだろうか?
[2010.12.12]


10日の丑三つ時…人生2度目の救急車を呼んでしまった。真夜中なのでどうしていいのか分からず119番…「あの!これって朝まで待ってても大丈夫でしょうか?」と間抜けた問いを…。というのも…パソコン画面にいきなり“細長い尾を持つ真っ黒なオタマジャクシ”現われて、瞬きする間に、弾けて黒い丸が散り々々になったかと思うと、もう一本細長い線が出て、それまた弾けて今度は小さな黒い点が、また弾け、また弾け…すわ網膜剥離?と恐怖に負けたのだけれど…眼科って真夜中に開いてるところあるのか?と思ったのでそんな問いかけが出てしまったわけで…。

担当の方は、そのパニクリに対し、すぐ行かせますからと言い、手配を済ませて折り返しの電話を入れてくれ、「誰か道まで出てもらえる方はありますか?」と言われるので、娘に出てもらった。でも、そのときには無数の黒い点は消え失せていて、そのことを告げると、救急隊員にそれを説明して対応してもらうようにとのことで、その間に、寒さからとも思えないほどガタガタ震えながら服を着替えて外に出た。

…相変わらず凄い音です…しかも丑三つ時に…ホント近所迷惑で申し訳ない。しかも、凄いのが、来て下さった3人の方のうち、お二人が同じ症状の経験者で、レーザー治療をしたとのこと。治まって痛みなどもないのなら、取り合えず、朝まで待って受診しても大丈夫だろうということで、経験談など聞くうちに落ち着いて震えも止まり、何かあったら連絡するように言って下さった。「ああ、怖かった!」と何回言ったことか…。

とはいうものの、床に入ったものの、すっかり目が冴えてしまい、うとうとしただけで、目が覚めたら9時ちょっと前…なんて都合のいい…運命に弄ばれてる?10日にはお寺さんまで遠出して疲れ果ててるはずの身は…ろくに寝てないからか体も寝たという自覚がない(?)のか楽に動けた。すぐに予約を取り、日に数本しかない快速にタイミングよく乗り合わせ、予約の1時間前に病院着。すぐに検査。…思い込みは凄い…いくつか検査をしてもらったが、異常は、傷のある右目ではなく、健康なはずの左目にあった…診断は「緑内障」…出血があるそうで、右目にも兆候があるという。出血の様子が網膜剥離と似ることがあるらしい。

緊急でなかったことを喜ぶべき?いや、眼圧を下げるしか治療法がないという緑内障に罹ったことを悲しむべきだな。こんな体で目まで見えなくなったら、もう、一目散に黄泉路だろう。まさに路傍の石…せめて子供たちの未来に夢が持てていれば悔いも少ないのに…。
[2010.12.11]


8日の秋雨で湿気があるのを利用して…目薬をささずにいたら、発疹が消えた♪でも、やっぱり、昨日の夕方あたりから目がしょぼしょぼ…今はちょっと痛い…目薬が効果なし…。う〜ん、8日の朝はさしたし、夜には、さした後、ハンドタオルを濡らして目の周りを拭いて、スクアランをつけて、オロナインも付けたんだけど…雨で湿気があっても、目薬なしでパソコンしちゃダメよね…やっぱり…。でも、パソコンなしじゃ生きられない(?)わたし。趣味もスケジュールも家政も、ニュースを見るのも、HPも、パソコンなしじゃできない。できなくしてるのは自分なんだけど…こうも動けない体しかないんじゃ、社会との接点がネット中心になるのは必然だろう。

それほどの文明と利便性から底辺層を締め出す社会は、労働者をどうしたいのだろうかと、いつも考えては自分の無力さに歯噛みするばかり…。政治家も官僚も企業も、本気で底辺を見はしない。富と権力に目の眩んだ富裕層は、底辺をこのまま遺棄するのかもしれない。そうなれば日本にもスラムができるだろう。底辺層は自分たちのための「国内労働」を新たに創り出し、互いに糧とする道を模索しないでは生きられなくなるに違いない。何ができるだろうとは思うが、少しでも早く何かをと、思わずにはいられない。
[2010.12.09]


な〜んだ…昨日、体も心もやけに重いと思ったら…今日は秋雨か…どうりで…う〜ん、きっつ…でも、この前カイロプラクティックに行ったからか、痛みはそれほどでもない、かな。体が鉛になったみたいに重いような気はするけどね。今日は皮膚科の受診を予定してたんだけどな…そして、日を空けて今週の平日にお寺さんに行きたかったんだけど…暮れも押し迫ると列車が混むだろうし…人とぶつかる確率が高くなっての遠出はあまり嬉しくない。それでなくとも、疲れてしまって、数日、少なくとも次の日は動けないだろうしね。
この頃は乾燥していたからか、目の縁に発疹ができて痒いのなんのって、スクアランをつけるとしばしマシになるし、オロナインを綿棒で目に入らないようにつけても痒みが楽になって、赤味が静まるみたい。でも、ドライアイがひどいし、網膜の傷もあるから、目薬が2種…これがまた、点(さ)さないと目が痛くて開けられないくらい痛み出すもんだから、点さないわけにはいかない。目薬を点すと、発疹にいかないように気をつけるんだけど、できないみたいで、痒みと赤味が増して硬く膨れる。んで、薬を塗る…のくり返し。ちっとも良くならない。
ちょうど皮膚科の薬が切れるから、皮膚科で診てもらおうとも思ってたんだけど…目薬は皮膚に良くないと注意されたことがあるし、でも、点さないと1日も持たないし…目薬が目の縁に行かないように点す…って難しい。ただでさえ目から溢れるのに、瞬きしたら殆ど無理。…あぁ痒い…。
[2010.12.07]


体中が痛む。眠り薬のようなアレルギーの薬を飲んでいてさえ、朝方まで眠れなかったりするし、気をつけないと。このところ妙に眠れない日が続いてるから、経験上、眠気に襲われてばかりの日が来そうで…恐い。今日も?寝たのは朝方、んだもんで、アップした日付と整形の受診日が合ってないし…ボケてる。それに、昨日は整形の先生にアレルギーじゃないかと指摘してもらったお礼を言おうと思ってたのに、きれいさっぱり忘れて帰ってきちゃったし…頭…すっきりはしてるけど、痛み止めが脳の働きを抑えてる分だけは…しっかり(?)ボケてるんだな。

幼い頃からちょっとボケてはいたらしいけどね…若い頃は、幼い頃のボケの数々をネタにネチネチと愚痴られるのがたまらなく嫌だった…でもまあ、高校の入学式で、私を押しのけた女子の分で“教科書が売り切れ”ても、その1学期に腰を傷めて1時限じっと座っていられなくなっても、きつくて眠気にばかり襲われるようになっても、3年間Bクラスに踏みとどまったし、学力を制する類のボケではないらしく…その点は助かったし、今も助かってると思う。担任の先生をひどく落胆させたのは残念だったし、親も面談で思わぬ恥をかかされたという体だったし…教科書が生徒数分揃えてあれば、腰を痛めなければ、私の「今」はどうなっていただろうと思いはするけどね。
昔は、教科書が足りないなんて普通にあったし、腰を痛めても若いんだからすぐ治ると決めてかかっていた時代だから、私のような目に遭った人はゴロゴロいるかも。うん、私だけじゃない。きっと。…でもね、妹が疫痢の高熱で癲癇になったし、進学するなら自力でしろと言われるまでは、できることなら医者か学者になりたかった。しっかし、教師も家族も信じてくれなかったけど、勉強だけならまだしも、箒の一掃きで腰にきて動けなくなるくらい痛んだのに…苦学ができるわけないじゃない…。“お気に入り”の長女を差し置いて“できの悪い”次女にお金をかける親じゃないしと諦めたさ!
少々方向音痴でもある?覚える気がないわけじゃないんだけど、まあ、前だけ見て歩くみたいで、脇見しないというか、必要なものまで見ない(?)から覚えないのかとは思う。元気な頃なんか、森また森の中を走るのがどうにも心地良くて何度も峠越えしたけど…ミニバイクで♪福岡の那珂川町から山に入って久留米まで…山深く迷い込まないように、極力、舗装道路しか走らないのに、頂上付近の林道から下りにかかる分かれ道で「…ここで曲がるんだっけ?」と行く度に思うのには我ながら呆れた。それでも、人気(ひとけ)はあるし、目も耳も口もあるし、道があればそのうち着けるし…。
[2010.11.17]


先日、床から出ようとして体を横にした瞬間に大きなくしゃみが出た…体を上に向ける間もなく、横向きで数回…。案の定、時間が経つごとに全身の痛みが増しに増して、我慢できなくて、何とか節約できるさと10日に受診した。行くときはヨタヨタ…電車で席を譲ってくれる方があって有難かった。
んで…施術…全身が楽に…30分ほど横になったら、もっと楽になった。でも、先生は少し物足りなさげ…首の右上の体温がもう少し上がれば…と言われた。なるほど、体温のグラフが他の部分よりちょっと低い。1年近くも受診してないから?この前はバッチリだった。でも、帰るときは膝を折って屈んでスリッパを持ち、支えなしで立ち上がれた。背筋が伸びて、杖も、支えではなく添え物に近い。ただし、何かにぶつかるか、躓くか、居眠りしてカクッとなったら「はいそれまでよ」だけど。
普通なら、こうまでガタガタな体じゃなければ、健康を取り戻せる…信じる人は本当に少ないけどね。施療は「上部頚椎の調整」だけで痛くも痒くもない。先生を信頼して、首に手を当てられても肩の力を抜かなきゃだけど♪施術前と施術後をビデオにでも撮っておくなら、誰もがその効果に目を見張るだろうに…。まあ、整体や一般のカイロプラクティックも、認められるまで数十年かかって、やっと保険が使えるようになったのだし、もっと“劇的”な上部頚椎カイロプラクティック(アトラスオーソゴナルカイロプラクティック)をそうそう認めないだろうな…こんなに楽になるのに…普通の人なら元気そのものになれるのに…。

今日は施術後1週間目。そして、整形の受診日。急に寒くなったからだろうと言われたが、確かに前よりずっと楽に動けているのに、体の痛みは軽くならない。でも、“むすんでひらいて”をやっても、両手の小指と薬指が「バネ指」にならないから嬉しい♪…いつまで持つかは神のみぞ知る…それまで少しでも多く楽しんでこそ、施療を受けた甲斐があるというもの♪…痛みよ、もう少し減ってくんない?動きにくいんですけど?
[2010.11.17]


「匿名社会」?表札のない家?…そんな記事があった。「一戸も氏名を明示していない。部屋のドアも同様である。」とあった。まあ、記事の通り、「個人の自由」という人もいるだろう。我が家も名なしの権兵衛で部屋番号しか分からない。でもね、私も引っ越してきた頃は、いえ、結構ちょくちょく工夫してプレートに入れたのよ。郵便受けにも、ドアの横にも。郵便やさんが間違えて配達することもあったし、気を使って入れたんだから…。
でもネ!!持ってくのよっ!誰か知んないけど!それも数日しか持たないし!書く身にもなれっ!て思ってたけど、はたと気づいたのよね。子供のいたずらなんかじゃないって。ドアの横は大人じゃないと届かないのよね。私なんかは何かに乗らなきゃだし。それでも誰かが盗ってくのよ。“いたちごっこ”だもんで諦めてどっちにも入れなくなったら、今度はドアの横の空のプレートを赤く縁取って行きやがったのよ!誰かが!黒じゃないだけマシだとでも!?
もう、しまいには、何に使われるか分からないし、気持ち悪くって、入れるのやめたわよ!文句ある!?家族みんなの名前を書いてたこともあるんだから!悪戯にしてもセールスマンにしても、薄気味悪いことに変わりはない!誰が二度と入れるもんですか!!郵便は番地で届くんだから!ええ、そうよ!名前の入った郵便受けなんか見なくなったわよ!当然よ!「匿名社会」?「個人の自由」?そんなお気楽な理由じゃないのよ!こちとらは!!…冗談じゃないわもう…。
[2010.11.09]


傷が開くと嫌だから、腫れが引いて緩くなってしまって傷テープを貼り直したとき以外は、痛くもないのに貼りっぱなしだったんだけど、夕べはずしてみた。傷はあるけど、でこぼこなし、痛みなし、少し敏感…シャワーと水仕事だけは防水の傷テープをした。今までは腫れが引いて緩くなってしまった時点で終わりになってたんで、今度はちゃんと7日間貼っといたんだけど、その成果あり。今までは傷がめくれて硬くなって引っかかったりしてたのに、今回は本当にきれい…今日は傷テープなしで洗い物をしたけど、しっかりくっついてる。「1週間」は長くはないんだと実感…この歳で?とは思うが、けっこうそんなもんだろう。とにかく、良かった良かった♪…次は秋雨?昨日から…今度は節々の痛みに苛まれるのか…。
[2010.10.25]


首の痛みが楽になったと思ったら今度は痰…鼻水はそうでもない?おまけに何かボケてる。日曜の夕方、沢庵の袋を切る“ついで”に袋をつまんでいた人差し指を一緒にサクッ…沢庵、袋のままポトッ…包丁は水で洗って置いた…傷も水で流しながら確認、縫わんで良さそうでホッ、娘を呼んで沢庵を切ってもらった。…で終わり、ではなく、血をティッシュで抑えながら、傷テープを短く切ってオロナインつけて、傷口を寄せるようにテープを引っ張って貼り、もう1枚上から駄目押し。痛み止めを飲んでいるからか、指先だけど痛みはない。このごろ包丁研ぐのサボってて良かった、と心から思った。袋に刺すのにちょっと突くくらい切れなくなってたし…。研いだ後は、指で挟んだ韮の葉1枚がスッと切れるし、元気な頃なんか、テレビショッピングを真似てかまぼこ板を切ったら切れたし…大して力いれずに…。前に、娘が手のひらを切ったときなんか、すわ、救急車!手指の専門医!と思ったもんだ…当の娘は冷静で、病院は絶対にノーだったけど、娘が傷を抑えてて見えないから怖かった。抑えなきゃ血だらけなんだけどね…。
でも、また痛み止めでボケてきてる?と、怖くなった。んで、火曜の整形の受診で医師に言ってみたら、「アレルギーじゃないかな?今時期だから」と言われた。傷を見てみようか?と言われて思わず指を引いちゃって…先生、「じゃあ、1週間くらいそのままで。臭くなったら取り替えれば」と言われてしまった。いや、むかしむかし、「縫ったほうが早いよ」と言われたことがあって…指先、痛いし、局部麻酔しなきゃだし、後で糸を切んなきゃだし…良く効く痛み止めが皆無の時代での話ですが…できれば縫いたくない、かな。(^^;)
“近頃は健忘症で”とどなたかもおっしゃっておいでだけど…そうそう、わたしにはアレルギーがあったんだ…あれやこれやとまあ忙しい体だこと…。そう言えば痰がひどくって、眠ろうと横になっても、何度も痰を取らないと痰が詰まって眠れないし、起きたら起きたで待ってましたとばかりに大量だし、昼間もずっと痰取りでティッシュがゴミ袋で溢れそう…。思いがけず高い殺菌能力のあるミニ除湿機に恵まれたのは幸運だったけど…夏場はあちゃら製の安物の特質で、変圧器部分が熱々になるから怖くて…先日も、まだ気温が高いのか熱々になったんで…ろくに点けてないんだった…。 帰って早速、窓を閉めて家中の5台をフル回転させた…それほど熱くならないみたい…そして1時間…ああ、神様!らっく〜〜っ♪嘘みた〜〜い♪…で、今日木曜は昨日よりもっと楽♪鼻水はほぼなし、痰も減ってティッシュの需要も少なめ♪ボケもアレルギーのせいだったみたいで頭もすっきり。そういえば、今は「花子さん」はないけど、「そらまめ君」を見てないな…って何これ!?…これでもかってくらい、ず〜っと、光化学オキシダントが黄色や黄緑ばっか…一体、いつから?…この体が悲鳴を上げるわけだ…納得。見るのをサボっちゃいけません。予防が第一です、はい。黄色なら見てれば予防が可能…マスクと除菌で…自業自得…。でも、そもそも大気汚染は改善されるべきなのよね。
痛み止めのせいにしてしまってごめんなさい、先生。今度の診察のときには忘れずにお礼を言わなくっちゃ♪「長く続くようなら耳鼻科に行ったほうがいい。その状態で感染症に罹ったら危ないからね。」とも言われたけど、もう少し様子を見ても良さそう。しっかし、今はアレルギーの子が多いから新型インフルは流行りやすいだろうな。
[2010.10.21]


今日は曇り…昨日も天気が良くなかったから、痛みが引いていない…仕方ない…自己判断は不可!首のコルセットが恋しくて仕方がないようじゃね…買物すら危ない。痛みは軽くなってきてるけど、首をちょっと動かしただけで、引っかかって?小さくゴリゴリッと鳴ったりする…ひぃ〜っ…自転車での遠出は怖いから、勿体ないけど、今日は電車で1駅…コロコロとキャリーでお出かけしましょう。駅から病院まで、元気な人は5分とかからないけど、わたしはね…倍の10分で着くかな?それでも、電車は座ってれば運んでくれる。自転車は自力…首の痛みが気になるのでは…危ない。いつもでさえ結構な負担なんだしね。

で、骨には異常なし、というのでホッ…。しばらくはコルセットを着けたり外したりすることに…カイロプラクティックに行きたいな…グッと楽になるのにな…。

そう言えば、教師から顎を持ち上げられて嘔吐してたという子のニュースを見たが、きっと頚椎がずれたんだろうな。私が受けてる頚椎のカイロプラクティックだと、1回で痛みが取れる可能性が大なんだけどな…でも、当人以外には分からないからな…この子も、頭痛に悩まされた挙句、気のせいだ、弱すぎる、なんて言われて、治してもらえないままにならないかな…。日本では、まだ医療として認められてないものね。
言っても、信じない人のほうが多いからな…自分が楽になってさえ、偶然だ、なんて言う人が少なくないんだもの。偶然でも何でもいいから、いつか、このHPでも、他のHPでもいいから、「藁にでもすがる気」でも、「良くなればめっけもん」でも構わないから、良くなるといいな。
[2010.10.04]


今日は雨が降ってたけど、雨がやんでからは痛みが楽になってきた。昨日よりはずっとマシ♪これなら月曜の朝には診察の予約を取り消せるかな。時々は、もう何もしないでひっそりと生きていきたい、と思う。そう、我慢できる痛みや、薬の必要な病気さえなければ、それもできるのにと…。でも、この体はそれを許してくれない。他人に殺されるのは御免だけれど、自分が痛いだけなら、自分がひっそりと朽ちるだけなら、それを選ぶ自由があっても良くはないだろうか。
しかし、だ。今の社会では、下手に治療せずにいて死のうものなら、子供たちが保護者遺棄とか何とかで罪に問われかねないことを本気で心配しなければいけない。病院が嫌いでも、信用できなくても、病院を何度変わっても、通い続けられそうな医師のところに通い続けないと、“死人に口なし”というのはちょっと変だけれど、子供が罪に問われても…何もできない…自分が治療を受けなかったことで子供を罪に陥れる片棒を担がされるなどは親の本意ではありえない。少なくとも、わたしはそうだ。病気の進行を遅らせることができるし、痛みも抑えられるし、何より、お腹を痛めて産んだ我が子の未来を“そんなこと”で損なうのでは死んでも死に切れない。死が身近に感じられる今、食べられなくても、治る見込みがなくても、嫌がらせや嫌味で蔑まれても、死ぬまで病院に通うだろう。そうしなければ子供たちが可哀相だ。
お金のない人には保険証を渡さないのに、お金がなくて病院に行けずに死んだ家族の身内を罪人扱いし、直葬や火葬の支援はしないが犯罪として取り締まる。葬式代の出せない人からも税金は執拗に取り立てる。(そして、子供手当てなどで外国にばら撒くが、日本人は門前払いだったりする)人の死に限らない…昔なら罪にならなかったことでも、今は紛れもない罪になるのって、意外に多い…本当に、日本って、つくづく、変???お金の魔力と自虐教育とで、まともな思考ができなくなった?
[2010.10.02]


眠れない…痛みが強いわけでもないんだけどな…。コルセットをしてればそれほど響かないみたい。やっぱり首の「ピキッ!?」が原因か…。痛み止めを飲んでるっていうのに攣るような痛みが背中にも頭にもある。けど、ちょっと軽くなってはいるみたい…。「首」が旧字の「頸」になっているのに気づかなかったくらい痛かったんだ…ハハハ。このまま徐々に痛みが消えてくれますように…。
杖に加えて首のコルセットまではずせないなんてのは、まだごめんだ。腫瘍が全身に、腰の骨だけじゃなく、全身を覆って動けなくなったのなら寿命と言えなくもないけど、今以上に、他人を恨みながら死ぬなんて…わたしは人としてこの世に生を受けたことを感謝しながら死にたいんだ!絶対に!それだけは、誰にも邪魔されたくないんだから!
[2010.10.02]


昨日だったか…何の気なしに頸を右に、ほんのちょっと、動かした…「ピキッ!?」…いつもよりちょっとはっきり?音がした…頸から…。ヒヤッとしたものの、急激な痛みはこなかったので様子を見ることにした。夕べは、頸を持ち上げるくらいで楽に感じたのに…今日は肩甲骨から上が、痛い…痛み止めを飲んでも、シップ薬をしても、徐々に強くなる!?痛いのは頸だけじゃないとは思ったが、頸のコルセットをつけてみた…グッと楽になったのが嬉しい。でも、お昼を食べるときにはずしてみたら…徐々に痛みが…はい、すみません、コルセットしときます…ん〜、首だけが暑い…コメカミの辺りが痛い…。シップ薬を背中に3枚…膝に2枚で5枚…1回で…は〜っ…使わずに済むならどんなにか…。
主治医から「何かあったら来なさいね」と言われてはいるんだけど、骨に異常が出てても、薬も湿布もあるからレントゲン撮って診察するくらいだろうし。それでも、一応、月曜日に予約の空きがあるというので入れてもらった。月曜日までに楽になったら、楽になったからと断ればいいだろう。物凄く忙しい先生だし、大袈裟な患者だと思われると診てもらいにくくなるだろうし…。
数日で楽になるなら骨折の心配もないだろうし、何とかして長崎まで…カイロプラクティックに行こう。頸もろくに動かせないじゃ危なくてしようがない。あ〜うらめし…。
[2010.10.01]


与野党の無能ぶりを見ていると、親業を馬鹿にしていたのか、親として育つ気がさらさらなかったのか、幼い子供たちに説教がまるでできなかった子供たちの父親に抱いた怒りを思い出させられる。
子供たちの前で非難するのでは、父親の威信回復を阻害するし、かといって、そのままでは稚拙さのままに長々と幼稚な説教を聞かされたうえに、ちゃんと聞かないといって怒り出し、ここぞとばかりに怒りまくる父親に打たれたりする。一体、誰のせいだ…あまりにもあまりなという日々だった。

果てしなく繰り返される、子供の成長に合わせた説教など望むべくもない「理不尽」…しかも、幾度「ちゃんと直すから」と言われて許したか…もう望んでも無駄だと、その度に落胆させられた。そして、子供たちが異常な恐怖心を抱いて、父親の車の音がすると2階に逃げ、食事に降りてきても、話も、笑いもしなくなった。ところが、それでまた「何で笑わない!」と言って怒鳴り、長々と幼稚な説教をする。そんな日々の影響が出ないはずもなく、上の子供たちは学校でも苛められ、学校にも行けなくなった。それでまた恥をかかせたと怒る…愛想もこそも尽き果てた。
ある日、このままでは子供たちがちゃんとした大人になれなくなるとブチギレた。「あなたがそんなでは子供たちがちゃんとした大人になれない。わたしは子供3人を抱えてどこに行く当てもない。あなた一人ならお姉さんのところにでも行けるでしょう?あなたが出て行ってください。」と…家を出ていってもらった…。嘘が上手で、その嘘を真実と言って恥じない人間で…家裁では、わたしの味方は調停成立のその瞬間までいなかった…子供たちが別室で証言したその時まで…2人目の弁護士ですら、本当には信じていたのかどうか疑わしかった。しかし、少なくとも、母から借りたお金の分だけは、1人目の扶助での人権派弁護士よりも“味方”だった。
わたしが買物などでいない時には殴られていたと、離婚後、子供が何かの拍子に口にした。それを怖くて言えなかった子供たち…子供のためには父親がいるほうが…何とか父親らしくなってほしい…と折れていたが、それがどんなに子供たちを苦しめたか…。離婚して良かったんだとは思ったが、何でもっと早くしなかったのかと悔やみに悔やんだ。
思い切れなかったのには、一つには、長く仕事から離れた若くもない女が仕事を得るのは難しかったことがある。さらに、血管腫で脾臓、ついでに胆石と胆嚢炎の胆嚢を摘出したとき、腫瘍は再発するだろうと言われていたので、良性とはいっても不安があった。とどめに、もしもの時に、引き篭もってしまった子供たちが安心して身を寄せられる身内が…いなかった。本当に心もとなかった。今思えば、その時から腰椎や頚椎などに異常があったのだけれど、当時は格好の嫁イビリの材料で、実家でも婚家でも「怠け者」扱いされた。
いびられるままだった頃、灰色の顔の「お母さんの絵」を幼稚園で見せられた時は愕然とした。その反動?でイライラしてた頃に「書き直すね」と描いてくれたのは“赤鬼”だった…。もう、猛烈に反省した。でも、働いて子供たちを養えるようにならなければと焦るばかり…その不安につけ込まれて結婚詐欺に遭って何もかもなくして、男と目が合うと目の前がスーッと真っ暗になるようになった。理性と気力を総動員で克服したけど何年もかかった。…ただでさえ少ない仕事も、選ばざるを得なかった…。そして、事故で当たり屋扱いまでされたからだろう…未だに、たまに思考停止状態になる。

さて権力の世界はと思いきや…そのまま事を大きくすれば、多国間の外交問題も理解できるような気がするくらいには、人は、やること成すこと、代わり映えがしない。息の根が止まるまで、骨の髄をしゃぶり尽くすまで、いや、世界の全てを喰らい尽くすまで、とどまることを知らないのが人の欲というものなんだろう。
日本人も…こんなにも愚かになれるんだ…と落胆する毎日。人間って、教育がなってないと、こんなに簡単に愚民化できるんだ…。躾や教育は厳しく感じて当たり前なのかも…。何でも度を越すと良くはないが、甘やかす一方で雁字搦(がんじがら)めの自虐思考教育では情緒不安定にもなる…愚民化しないほうが不思議だ。こんなことは愚民中の愚民でなければできないくらいの愚行じゃあないか?…と言っても始まらないが。あっちでもこっちでも…実力もないのに気位だけは唯我独尊のオンパレードなんだから…違うか!!!!!!!!!
[2010.09.28]


前日のイジメ継続、15年?…いや、年女だから…17年?かな?引越ししたその日から、7歳の初夏から、そんなに長い日々をイジメに耐えている我が子…強くあれとつけた名を持つが、それでも好きで描く絵は、この何もしてやれない無力な母にさえ、優しく暖かい。死を選ぶことを良しとしない強さだけでなく、言葉は少なくとも、どの絵にも薫る暖かさに、頭が下がる。私には商才が全くなくて、それで身を立てる道を教えることができない。それが口惜しい。私の生への未練の最たるものだ。
幼いころから、親がしばしば「商売は善人にはできない」と口にしていたこともあり、商いについて学ぶことに抵抗があった。全てが金の世の中と知っている今ですら、その汚さに吐き気がすることもしばしばだ。それでも、その金がなければ、金を稼ぐことなしには、社会で生き続けることはできない。未だに、「いっそのこと、善を捨てられる人間であったほうが良かったのに」と、思いかけては思い直す。

昔は「甲斐性なしと結婚したら苦労する」とよく言われたものだが、私の親が嫌った商才こそが「甲斐性」の正体なわけで…資本主義社会で下層階級から抜け出せない決定的な原因でもあるわけだ。そもそも、商売というものが忌避されるなら、経済など成り立たないわけで、貿易なども当然ないわけで、労働を対価にすることすらできないわけで…それで社会が成り立つか?阿漕な商売人はいるけれど、それが全てではないし、慈善事業ばかりの社会などありえないわけで…誰もが正当な対価を得られることが、社会には絶対に必要なわけだ。
私に残された時間がどれだけあるのか分からないが、もう少し、時間切れの瞬間まで、ジタバタしてみようか…。ボケかけた頭でも、お迎えの前に成果が出ないとは限るまいて。
[2010.09.22]


昨日は20日の祝日というので、毎月26日が期限で集めるから、今月の共益費の集金日だろうというので20時半過ぎまで待っていたが、諦めてコインランドリーへと出かけた。…ところが、今日になって集金当番の袋を持ってこられた。またかい!うちの当番の時だけ集めにくいギリギリの平日に持ってくる。悪意を隠そうともしない。
先日、それらを納得させる出来事があった。選挙運動の礼状が間違ってうちの郵便受けに入っていたのだけれど…。愕然としながら正しいところに入れはしたが、どうやら、うちと、うちの子の小1からとの「イジメ団体」は宗教団体だったようだ。そのイジメの延長なんだろうが、よくまあ、飽きもせず、15年もネチネチと続けられるものだ。地域も学童保育も学校も巻き込んで。…できるなら、どんなに引越したかったか…。カルトだというし、「その存在が消える」まで続けるのが信者としての“義務”で“正義”なのだろう。…オウム教のように…。歴史の流れを思えば、こういうやり方も、未だに自らの努力で精進しようとしない中露南北も、欧米の外交の志向すらも、すべてが“コミンテルンの遺産”なのかもしれない。
身の不幸を嘆くとき、思考の淵を漂ったその後で、この稀有な島国に、日本に生まれたことに、言葉にし難い感動を覚える。今は戦後教育で乱されてはいても、天皇陛下と皇室の方々の慈愛の下に常にある大和の民は、どんな不幸にあろうとも、それでも、世界で一番幸せだと思って良いのではないだろうか。この恨みに染まる私ですら、マッカーサーに対峙された昭和天皇の御心を思うと、心安らぐのだもの。これほどの慈愛を享受した民が、国が、他にあるだろうか。
[2010.09.21]


そんなに大きな台風じゃなかったけど、そこそこ遠い整形の受診日にジャストミートしてくれちゃって…自転車で行くのは危ないから予約を変更してもらった。ところが、運悪く数日後に空きがなく1週間後…台風の発生はそうそう予想できないだろうし…お天気は予想不可。今度の台風も前日まで晴れまた晴れの予想だったしね。「薬が切れたら別の先生に出してもらいに来てください」…も、ちょっと気が進まない…別に私が先生の好き嫌いが激しいわけではなく、今までが今までだけに、“天性のいじめられっ子”と言えなくもない己を否応なく自覚させられる人生だから…なんだけど。…とはいうものの、あ〜ん、ここもここもまだ痛いよ〜…湿気なんか嫌いだ!!

「力」もない、金もない、それを撥ねのける健康もない。あるのはいくつかの珍しい体質…子供を3人も産みながら、免疫のない風疹にかからず(3人目で偶然知った時に驚いたのなんのって…いっつも流行ってたんだもの…)、麻酔が異常に効き過ぎて迂闊に手術もできず、今上天皇の即位の年に摘出した血管腫が再発した今は全身を覆うのを見てるだけ。ついでに事故で体がガタガタで痛み止めなしでは暮らせない(耳鳴りが24時間蝉時雨でも大して気にならないのは…それよりはマシ…なんだろうか)。
死ぬに死ねない未練や恨みがなければ、とうに尽きている身であろうと時々に思う。母以外には、やることなすこと否定され、男子ではなく次女がために要らない子供とされた子供時代、「あんな人間には絶対にならない」と生きてきたが、如何せん、その「トラウマ」から逃れられないでいる。…どんだけ並外れたいじめられっ子オーラなんだ…。愚行や奇行は無くて七癖というからともかく、我ながら、よくまあ非行や凶行に走らなかったもんだ。…今はもう、気力はともかく、その体力すらないが…。

それに、時折過(よ)ぎることが…毎年8月は終戦と原爆と原爆訴訟が大きく話題になるが、子供だったある日、母から、原爆が落ちた時は「呉」にいたからと、被災の様子を聞いたことがある。しかし、途中で話をやめ、「そげえ詳しゅう聞いてどげぇすっとね」と、それ以来一度も「呉時代」を聞けなかった。母は初期の胃癌の手術の予後が悪くて亡くなったので聞けないが、「呉」に何をしに行ったのか…時代からすれば「呉」なら「徴用」だろうか?母は被爆あるいは被曝していた?
子供8人は全員早産で、うち1人は先夫の子で産婆を呼べないまま死産し、母も死にかけた。女2人は良性腫瘍、女1人は若いうちの病気だといわれる自然気胸を抱えたまま、3人とも高齢になった。やっと生まれた男3人は死産か数日で死に、最後の男子1人は病ではなく早世した。私の子供も男1人が20代から唾液腺の良性腫瘍をくり返している。良性腫瘍であるイボは3人ともにある。もし母が被曝していたからって何がどうなるわけでもなかろうが…。被曝が顕著でなければ、「世間体」のために生涯隠し通す人だっているだろう。そして、母はそういう人だった。
戦前、戦時、戦後と、日本の田舎には空襲もないが下水道もなく、幼い妹が疫痢の高熱でひきつけを起こし癲癇になった。発作の度に知能が下がるなどは分からない時代で、薬代が高く、差別もあり、子供たちの将来も考えて治療を断念したらしい。その後とて、ノート1冊もままならぬ日々だったが。それが他国に大金を投資していた皺寄せと知った今は、米中朝露韓は恨んでも恨み切れるものではない。戦前も戦後も、一番の被害者は日本の庶民?ま、医学が発展しても、食品に化学薬品や添加物、遺伝子操作作物までがてんこ盛りのこんな時代では、「安心」なんてものがあるのかさえ分かったものじゃないし、庶民はいつだって割を食わされるものなんだが。
[2010.09.09]


顔や胸元だけじゃない…両腕も…赤味が濃くなったり薄くなったりはするけれど、目をやればそれと分かるくらいには、いつも斑に赤い。今度の血液検査はそう悪くなってはいなかったのだけれど、薬で抑えられているのだろうか。眩暈も、薬を飲んでいるのに、また少し戻ってきた。台風のせいかしら?
時に、少しずつ、少しずつ、真綿で首を絞められるような恐怖に負けそうになる。それでも、まだ死にたくない。子供たちの未来に明るいものが見えるまでは、死にたくない。今の日本を見ていると、あえて明るさに背を向けて、暗い暗い奈落の底に駆け下りているかに見える。古の日本の良さを取り戻せるというのなら、どんな政治形態であっても甘んじようものを…。
[2010.08.11]


耳鼻科は…今度は2週間分の薬をくれた…その結果次第らしい。具合が悪くなくても、飲むのを勝手にやめたりせず、欠かさず飲むようにと何度も注意された。後々も薬の利きが悪くなるらしい。口の渇きはそれほど感じなくなってきた。いがらっぽいのは相変わらず…これは光化学オキシダントは黄緑でも、非メタン炭化水素が黄の日が続いているせいかもしれない。
何しろ、普通の抵抗力というものの持ち合わせがないから、普通の人には何でもないことに過敏に反応してしまうのだから。科学の進歩は良いことなのか悪いことなのか、環境を人が生きられなくなるまで破壊するのが“進歩”とは…ああ、悩ましい。人間って…罰当たりだよな…。
[2010.08.10]


この数日、のどがいがらっぽい…舌が真っ白…それにすごく口の中が渇いて水分を摂っても全然治まらない。大気汚染はそれほどでもないのに??ダイオキシンは黄緑以下だし、非メタン炭化水素は黄緑か黄だけど…これくらいでも反応するのかな?それとも、耳鼻科で新しい薬を3種類もらったけれど、そのうちのどれかに反応してる?明日はいつもの病院で肝臓の先生に受診して、その帰りに、1日早いけど、耳鼻科にも寄ろう。眩暈はほぼ治まったんだけど…ひ弱やなぁ…健康な身体がほしいなぁ…事故にさえ遭わなければ、まだまだ働き盛りやのに…。
[2010.08.08]


整形の先生に「整形には関係ないのでしょうけど…」と言って、めまいの状況を話したら、「もう随分毎日続いているようだから、耳鼻科を受診しておいたほうがいい、手紙(紹介状?)を書いてあげようか?」と言われて受診することにした。何しろ、昼間もめまいがする状況は、ただでさえ足元のおぼつかない身には、危険この上ない。おまけに自転車に乗る以外に移動手段が…タクシーなんて乗る余裕はないんだもの…。そして、耳鼻科はすぐそばだというので…私の足で5分以上…だな…自転車で移動です。
結果…通常は1ヶ月ほどで治るものだとか。覚えなくていい、と言われて告げられた病名は…「漢字がたくさん」というのが分かる程度には理解できた…ハハハ。1週間後に再診、そして投薬…毎食後orz…気分的に喉につかえそう…実際に喉を通らなくなったこともある…。脳に血管腫が、なんて言われることを思えば良かったと思わなきゃ…。
[2010.08.03]


今年の夏はちょっと違う?気温は昔に比べて異常に高いし、恐ろしく暑いには違いないのだけれど…蒸し暑さがすごく少なくない?ひょっとして、「日本の夏」から「熱帯の夏」に変わろうとしている?
昨日は、先日の“ふらふらゴツン”があるし、3日の整形受診があるものだから出かけたくなかったけれど、この暑さを少しでも凌ぐには日当たりのいい我が家には日除けが必須…でも、病院と逆方向に遠く離れたお店しか日除けはない…。1日の猶予もないと観念し、日焼け止めにつばの広い帽子、そして、ペットボトルの水を携行…喉の渇きを感じなくてもちょこちょこ飲みながら、500mlボトルが少し残るくらいで帰宅。
んで、“V”…この前より元気!きつくてたまらないけど、ふらふらがない。水は大事です…実感…。今日も、水を持っていざ外へ!
[2010.08.03]


若いときに実年齢以上に見られる人は、年をとると若く見られる…なんて、誰が言ったの?何って無責任なの?私なんて、二十歳前に三十路過ぎに見えたのよ?なのに、今は、どう?事故に遭ってから十年…肩からバッグを下げると疲れがひどいから、腰にコルセットをすると肩より楽だからってウエストポーチをしてるのよ?そんで、十年前の古くなった杖ついて…もういつお迎えが来ても不思議じゃないくらいに見えるのよ?
この頃は滅多に出歩かないからかもしれないけどね、年寄りの万引きが増えてるらしいし、胡散臭そうに見えるのかしらね…近所のちょっと大きなスーパーに行くと、ガードマンがいつの間にか近くに来るのよ。田舎だから客なんかそんなにいないし、度重なると腹が立つのよね。私が何したって言うのよ!
こんな身体になったのは私のせいじゃないわよ!ウィンカーも出さずにいきなり脇道に急ハンドル切った“老紳士”にいいようにあしらわれて、ろくな治療も受けられなかったからじゃない!ちゃんとした治療が受けられてさえいれば…もっとマシな身体で生きてたはずじゃない!警察でさえ“接触事故”にするほどの“紳士”だったのよね!何メートルもバイクと一緒に飛んで落ちた私を、意識があるのに、足がおかしいって言っても無視して、背中は昔の骨折の傷だとして、打ち身の検査しかさせないくらいに“紳士”だったのよね!
私が何でこんな思いをしなきゃいけないの!!許さない!世の中の誰が信じなくても許さない!“紳士”も保険屋も医者も警察も弁護士も!地獄に落ちろ!!
私はまだ若いのよ!本当はまだまだ若いのよ!すっかり白くなった髪に色をつけて、杖を放して背を伸ばして、おしゃれな服を着たなら、私だって、ほら、こんなに若く見えるのよ!死ぬまで働き続けるんだ!って信じていた頃と、そんなに違やしないのよ!誰が悪いのよ!私じゃないでしょう!!
差別用語だとかよく言われるけど、言葉は体の自由まで奪わないじゃない。差別というなら、これこそが差別じゃないの!!何で十年も経ったのに、たかが“接触事故”でこんななのよ!!言葉一つを“差別”だ“差別”だとあげつらって騒げるなんて…どんだけ幸せなんだ!お笑いだ!あの事故は、子供たちの未来までめちゃくちゃにした…人間不信を叩き込んだ…悔しい…悔しい…保険屋の薄ら笑いが忘れられない…いつ死んでも不思議じゃないけど、こんな思いを抱えたままじゃ、死んでも死に切れない…。
必死に、男に見られただけで目の前が暗くなって倒れそうになる恐怖から抜け出して、徐々に歩み出していた母子に、そんな仕打ちをしてきた国なんだ、今の日本は。上が不真面目だと、下はそれ以下にしかなれない。子は親を手本にし、民は公僕を手本にする。出る杭を出る前に曲げているのは…誰?移民、捏造、自虐が何の役に立つ?
[2010.08.01]


昨日のふらふらは“危機感の欠如”からだったけど…このところ、ちょっと続いているので気になることがある。「ふらふら」ではなく「くらくら」が…それも毎朝…。
一旦横になったら、すぐには起きられない。。起きるときには背骨、とくに腰に負担をかけないように起きないと激痛がやってくる。しかも、へたに背骨だけを庇って左胸や下腹を無視すると、胸が鷲掴みされたように痛んで発作を起こしたり、下腹が痙攣をおこしているらしいが、腸捻転か?というくらいに痛む。時間は長くはないのだけれど、長い時で1日以上、軽い痛みが残って尾を引く。これも無視すると何度も痛い目に遭う…。だから、腰に負担のかかりにくい左を下にして、足をまげて、左ひじで支えながら、右手で横の柱を掴み、体を半転できたら、両の手を、時には拳にして、体重を支えて、上半身を起こす。そして、ベッドから足を下ろし、スリッパを揃え、少し離れた壁に両手をつきつつ降りる。
ことに、朝、眠りから覚めたときは、体が暫くしないと目を覚まさないから、本を読んだり、ころんと横を向いて起きる準備をしたりする。この、ころんと横を向くのが怖い朝が続いている。左を向くと強い眩暈が起こる。んで、慌てて上や右を向くと、またしても、今度は少し軽いのが起こる。左はひどいが、上や右はすぐ治まる。眩暈はその起きかたで原因が分かることもあるというが…これは何だろう?何科?整形や肝臓の先生じゃだめかしら?
取りあえず8月3日はいつもの病院で整形の受診日、5日は国立医療センターで肝臓の受診日、その後、いつもの病院で肝臓の受診。…と立て続けだから、他の病院に行く元気なんかないだろう。このうちのどの先生かが詳しければ有難いんだけど。月1か2ヶ月に一度、4ヶ月に一度の受診が、この真夏日続きに都合よく…。いつもの病院は自転車で20分くらい。医療センターは自転車、電車、バスを乗り継いで1時間以上。昨日の今日を考えると…体力持つかしら…。でも、薬もないと…。今のご時世、病院で診てもらえるだけで有難いのだ。

こんな暑い毎日なのに、家を追われた人たちには、涼むどころか、身体を休める家もないのだ。どこか涼めるところがあるだろうか?見当もつきゃしない。何て世の中…それで世界2位だって、世界中にばら撒いてるんだから呆れる。
[2010.07.31]


昼過ぎ…コンビニで支払のついでに買物…2時間ぐらい?こんなんで脱水症状?…何とか無事に帰り着いたけど、玄関でふらついて…下駄箱にふらふらゴンッ…ハハハ、シャバイな…。痛いのもあまり感じないくらいふらふらってどうなのよ。って、これくらいでも脱水症状が出るもんなんだと驚いた。私の体力の低下もあるだろうけど、温暖化の影響が大きいんだろうな。
シャワーを浴びる前にうがい…ああ、水が飲みたい…うがいせずに飲み込みたい…うがいして水を飲む…コップ1杯、おいしい、冷たい。シャワーを浴びて…まだふらふら…お水…お水…もう1杯…たかが湯冷まし、されど湯冷まし、冷たい、おいしい…足りない?体がすごく熱い。痩せなきゃなのに…アイス…んで、コーヒーもアイスで…バテたよ〜ん。ついでに、暑さのせいか、余計に体中が、アイタタ…タタ…
教訓…こんな暑い日に外出したら、たとえ数時間だとしても、水分補給をいたしましょう。
[2010.07.30]


テレビをうっちゃってからほったらかしのビデオ…壊れてはいないけど…いや、なんか…壊れかけて…る?かな?…扱い方なんか記憶の彼方…なんちゃって…コマ送りってなかったっけ?…ボケたか?…ハハハ…さっぱりわからん…取説なんかどこかにいっちゃってるし…はい、お手上げだな。ふんっ、NHKの胡散臭い無料動画なんか見なくったって死にゃしないさ…文句が言えないだけさ。それに、ミイラ取りがミイラになりかねない程度の知識しか持ってないしな…。しっかし、捨てるにもお金のかかる家電って…宝くじでも当たらなきゃ、勿体なくて捨てられないような…。
[2010.07.30]


あれやこれやが重なって、運動不足…筋肉が消えてるなぁ…。せっかく買ってきたのに娘のおもちゃのようになっているゴムマリ。膝の靭帯がゆるゆるの私には、とっても有効なんだけど…なかなか、わざわざ寝っころがって膝の運動って…やれないのよね…スペース不足で。…いや、まてよ、諦めてたけど…折角ネットに入ったままなんだし、デスク代わりの棚につけてるフックに下げてやれない?…とやってみたら…グッ!!足を上げるのは無論できるし、椅子に座ったままでも膝の間にはさめるじゃない♪…と、昨日からやり始めた。…良かった…頑張らなきゃ!。
[2010.07.29]


何だか眠れなくって…徹夜してしまった。ニュースに腹が立つのは毎度のことなのに、なぜ?徹夜なんかしたら体調にもろ響くのに…。そして、朝5時ごろ、やっと横になって2時間ほどたった頃、玄関のドアノブを執拗に引っ張って音を立てる御仁が…結構いつものことだけどね…お隣からの回覧板を上階の御仁がお先にお読みになってお持ちくださったのさ。
でも、体がきつくて起きられない…でも、起きなきゃ、また念入りにやられたりする。娘はお月様で具合が悪い。痛み止めを飲んで寝て、まだぐっすり。どうにか起きて玄関に…はい、ちゃんと取りましたからね。取りはしたものの…1時間ほどして娘を起こしたら…不機嫌なこと。わたしのせいじゃないも〜ん。2階の次の家に持っていってくれたけど、帰ってきた顔が…眉間に皺が、立派なしかめっ面…。
でもね、この前、私が起こさずに必死で持ってあがって、後で腰が痛くなって、痛い痛いと言うもんだから、「何で起こさんかったん?起こしたらいいやん!」て言うたのはあんたやん。あ〜、今日はゴミ捨て場の掃除もあるのにな…かなんな…重…。“看病疲れ”させとうないし…結構頑張っとんのやけどな…て、普通やったら寝たきりで気も弱って、あの世にまっしぐらみたいやし、とっくの昔に。
もし、あんたか私かどっちかが助かるていうんなら、血だらけになったって、痛みも無視して、あんたを助けるよ。人間って、身体が痛くて泣いてても、気持ちは泣かずに動けるんだから。脾臓と胆嚢取るのにお腹をばっさりやって分かったわ。なら、死ぬと承知の上なら、なおさら無視できるはずや。あ、でも、背骨を折ったら動けんわね。そのうえ、ヴーヴーしか言えなかったものな…。そうなる前にやらなやな。呆けた政治家とは違うんや!…体はついてこんがね。
それと、朝食後の薬を飲むときに気づいた…寝られなかったことに納得…毎夜飲んでる蕁麻疹の薬(とっても眠くなる)が薬入れに残ってる。…ふっ…飲まないと眠れる時間は神のみぞ知るみたいな身体だもの。ま、薬飲んでも眠れなくなったというのではないから良しとすべきか。そして、その薬も一緒に飲んだ…痒くて耳の後ろを掻き破っちゃったんだもの…今晩まで飲まないでいたら、もっと酷い目に遭う。
[2010.07.16]


プチプチを使うようになって、ちょっと手はかかるけれど、痛みが随分と楽になった。でも、新型インフル発生以来、外出がグッと減って、ちょっと足の運動やるくらいじゃ…どんどん体力が落ちてる…。やっぱり、負荷のかかり方が違う…。
んで、マスクも問題が…あっつ〜〜い!!酔っ払いが真っ赤になってる…のを見るような目で見られたこともある。だから、マスクをしないで外出したい。…したいが、現実は厳しい。先日10日分だけだけど、皮膚科で追加の薬をもらった。もっと眠くなるかも…と言われたが、そう変わりはない。効果もあった♪しかし、外出すると…そうはいかない。もう明日までしかない…この薬…朝になったら電話をかけてみよう。
[2010.07.03]


今日はこのサイトのために借りてるサーバーの変更があるとかで、朝気がついたらもう済んだというメールがきていた…ビックリ。早っ。だんだんボケてっからなぁ…おっかなびっくりで変更方法が載っているというURLをクリック……ン?……どんだけ?こんだけ?大したことないみたい。よかった〜〜。手に負えんかったらどうしようと思ったヮ。(^ ^)

今日は、このところ光化学オキシダントはさほどでもなかったし、梅雨の晴れ間とはいかないが、窓を開けっぱなしで空気の入れ替え…そして昼過ぎ…喉が何だか変?ヒリヒリ?イガイガ?と思っていたんだけどね。夕方になってもイガイガがひどいし、悪寒までしてきた。…見てくれはどうあれ、ひ弱だからな…。環境庁の大気汚染情報を見てみるか…うーん、黄色か…やっぱりいつも黄色で反応するのね。んで、さっきから屋内でマスク。今日はさほど暑くないからね。…てきめんだな…これを書いてる間に、悪寒が薄らいできた。喉はまだイガラッポイ。
気温が下がったら窓を閉めて、安物のミニ除湿機の光触媒機能を総稼動させて殺菌…除湿機としては“気持ちだけ”なんだけど、殺菌できてるんだよな…いつもちゃんと楽になるし。青紫の光…紫外線?なのかな?説明書には見つめると目によくないとしか書いてないんだけど。少しずつ買い足して、狭い家に5個!ま、何はともあれ、ありがたい。それにしても、中国がうらめしい。できるものなら訴えてやりたいわ!プンプン!…って、この除湿機…中国製…orz
[2010.06.23]


何だか腰が痛いような…クッションが潰れているような…と思ったら…3日目にはプチプチが壊滅…殆ど椅子に座って過ごす毎日だからな…もたないか、やっぱり。それにしても、こんなにまんべんなく潰れなくたって…いいじゃないの!!え〜ん(;;)上が重すぎるって?フンッだ、悪うござんしたね。orz
これじゃいくらあっても足りない…仕方ない…クッションの大きさということで…45cm角くらいに切って一番上に置いてみよう…うん、いいか、これで、OK、OK。背中ももう殆ど潰れてる。背中は丁度袋状になってたから使ったんだけど…どうしようかな?両面テープ、使えるかな?あ、OK。こっちは18cm角ぐらいね。これで資源が少しでも長持ち…でも、そんなにショッピングするわきゃないし…ホームセンターで買う?かな、やっぱし。ホントに楽なんだもの…誰か作って!こういうの!偏ったり潰れたりしない空気の粒?をたくさん散りばめて、汗対策も考えたクッション!今からは高齢化社会で需要は大きいでしょ?ね?ね?
[2010.06.08]


んっとに…ただでさえ痛みで気がめいるってのに、んっ…っとに!ろくでもない政治家ばかりが上に立つ。私は大したもんじゃあないけれど、それでも言いたい。「わたしの上に立つなら、も少しできた人間になってからにせんかい!!」なんてね…。

足りない物、買いたい物は数あれど…物は考え様、工夫次第…と思う昨日今日。巣篭もりして宅配の荷物を受け取ると、中にたくさんの梱包材。それがこれほど役に立つとは、と…おどろきもものきさんしょのき!
低反発に頼って痛みを凌ぐ毎日…そして昨日…それでも腰が痛くてどうにも我慢できなくて、枕を当てたり、お尻の下のクッションを替えたり…そして、ふと手にしたのが梱包材、俗に言う「プチプチ」。(^ ^)これを腰当にしたら…あら不思議!?いい感じ。腰がいたくな〜い!!
ならばと、お尻の下のクッションのカバーの中に、ずれないように低反発スポンジをくるんで入れてみると…わぉ!?いいんでない!?長く座ってもお尻の骨がいたくな〜い!!
じゃあ、じゃあね、自転車のサドルカバーに入れてるクッションが、暖かくなったんで柔らかすぎて腰に響いてしようがないんだけど…それには?…ってんでつけてみた…さすが梱包材、指で潰したらイチコロ?なのに、この体重を支えてもプチッといかない!?いいわ!いいかも!?ああ、神様、有難う!!いえ、有難うございます!!

というわけでタダで1石3鳥、3つの悩みがタダ!!ネットでは低反発クッションって…高いんだもの!!よかったよ〜〜〜。うれしーーーーっ!!梱包材が宝物に見えてきた。それを捨ててたなんて、何て勿体ないことをしてたのかしら!!!!!!
でも、ただ、ひとつだけ困りそうなことが…今から夏…暑くなると…蒸れる…蒸れると汗をかく…プチプチは汗を通さない…何とか工夫できるかな?できないかな?100円ショップの座布団で凌げるだけ凌ごう…。
[2010.06.07]


最近は季節の変わり目と花粉のダブルパンチで、全身くまなく、痛いわ痒いわ、タマリマセン。もうしばらくの辛抱、辛抱。少しは楽になるから。
どうやら、いつの間にか入会しているアンケートサイトが Internet Explorer8 に対応していたらしい。ではでは…とインストールしたら…半角文字がぼやけてる…拡大してるドット絵も…。文字はインターネットオプションで対応できたけど、ドット絵が…拡大使用している全ページを修正…するのね…しなきゃなのね…しないわけにはいかないわよね…。終了…アップ可♪…日付が変わったけど…目が冴えちゃった。^o^
[2010.04.29]


春一番もとうに来て、少しずつ暖かくなってきた。それは嬉しいのだけれど…この全身の粉吹き芋状態はどうにも…。歳を取るにつれて…若い頃は“一皮向けて”済んでいたものが、今は“歳取ってんのに、よくもまあ入れ替わる皮膚ができるもんだ”と驚くくらいにしつこく脱皮を繰り返す。いや、1回じゃないんだから、最早脱皮の域を“脱”してる?^^;
皮膚科の先生から、「皮膚が新しくなっていいじゃない」とからかわれたが、ホント、それで赤ちゃんのような綺麗な皮膚ができるというんなら我慢もできるのに。何がって、例えインフルエンザが流行っていなくても、マスクなしでは…化粧などご法度のガサガサのスッピンで外を歩く勇気は…ちょっとない。まあ、毎年のことだけどね…。
ただ、夏が恐い。また中国から…すぐに喉が痛くなるから困る。かといって、蒸し暑い日本の夏にマスクというのは…我慢大会か拷問かというくらい暑いし、顔は真っ赤になるし、何かの病気?酔っ払い?という目で見られることもあるから哀しい。今年も同じ…だろうな…。
[2010.03.05]


昨日の夕方、5時過ぎ?買物に行こうと、娘と連れ立って自転車を出した。自転車に跨って、さあ掛け声?(痛いからどうしても出てしまう…)と思ったとき…何となく空に目がいった。???飛行機…結構低く飛んでるなあ…三角形の形が分かる…で?彗星のような白い尾が幅広く、でも短く?…飛行機雲はこんなにすぐには消えない。まさか何か播いてる???どうも、このところの人間不信が災いしている?…戦争をしているわけでもないのに、飛行機が何かを撒き散らすわけはなかろう…とは思う。思うが、あれは何なの???飛行機雲ができるにしては低すぎるところを飛んでると思うが、低いところを飛ぶと、こんな飛行機雲ができるのかな?知らないと何でも恐ろしく思える…。
というところで、ただ恐がってないで、ググれば?というのでググって見ると…ネットって有りがたい♪wikipediaにあるし、他に画像が見られるサイトもある…。しばし閲覧…。画像をいくつか見て、wikipediaへ。飛行機雲を読み終えたところで、下欄にある他の項目へ。ケム・トレイルは書きかけ項目だけど…政府系はオカルトだと言ってるらしいが、結構学のある人が唱えてたりする…衆生としてはどっちを信じるべきか…。取りあえず“こんなことが言われているということを知る”が第1歩か。…で、サーフィン力の限界が…耄碌したなぁ。
ググってみれば…長〜い飛行機雲だけが飛行機雲じゃないわけで…はい、すみません、無知でした。昨日のは単なる飛行機雲ということで…チャンチャン♪
[2010.02.21]


人権派弁護士、共同保育…こんな言葉が目に入るこのごろ…記憶の隅に追いやっていた昔が顔をのぞかせる。世間知らずで純だった頃から、人の醜悪さに戦慄したことや、弁護士に依頼しなければ片づけられなかった物事など…。何でも突き詰めて考えずにはいられなかった若い頃、それでは生きられなくなった結婚後、忘れることを覚えた日々を暮らすうちに、気がつけば忘れたくないはずのことを忘れていることに何度も気づいた。その度に、今がある、子供たちを生かさなければと、私たちが少しでも楽に生きられるように消えた記憶なのだと、思い、受け入れてきた。
本当に無くてはならないものは何?無くしてはいけないものは何?どうか、私が灰になっても子供たちは生きる日本よ、襟を正して。原点を見つめて。道を間違えないで。
[2010.02.11]


少しだけ、ほんのちょっとの間…zzzzz
なんてね…このところ蕁麻疹の薬の影響もあるのか、いや、その影響が薄れつつあるのか、眠れなくて困る夜が続くかと思えば、幾日も睡魔が襲い続けるときもある。冗談じゃない…お陰で、いつの間にか眠ってしまい、ガクッとなって目が覚める…と、首が痛い、体中が痛い、疲れが酷い。カイロプラクティックに行った効果も消えつつある。こんな目に遭うのは誰のせい!?病気はどうしようもないけれど、少なくとも、事故では、私は悪くない!これ以上いい加減な政治をしたら、日本をばら撒こうとしたら、そんな悪徳政治家なんか、死んでも許さないから!!
[2010.02.10]


ぎゃああ…ヒースローだよ!ヒースロー!何でヒューストンなの!それはアメリカだよ。笑ってごまかせ、アッハッハ…って、書き直さなきゃ恥ずかしいままだよ!ああ、恥ずかしい。慌てて書き直したけど…日付が変わってるよ…2時間近くもヒューストンだったのね…トホホ…。何度も読み直して気づかんって…やっぱりボケが進んでるのかしら…。何とかなるもんなら何とかしたいわ、このボケ具合。にしても…気づいて良かった…。誰も、見てませんよね、ね、ね…誰かそう言って!!…って、言われてどうすんねん。言われんからホッとしてられるのに。しっかし、ボケて支離滅裂なことしか書かんようになったらと思うと恐いな…。寝て忘れよう。うん、それがいい。おやすみなさいzzzzzzzz
[2010.01.31]


産経新聞ありがとう!!ネットで調べても良くわからなかった自分の病気…分かりやすく書いてもらえて嬉しい♪主治医の先生から「肝硬変に移行するかもしれない。痩せなきゃ危ない。痩せるしかない」と聞いてはいたけれど、非アルコール性脂肪肝が恐いというのが…すご〜く、とっても、本当に…よく分かった。痩せます!痩せなきゃ!頑張る!…“ちゃんと食べながら”がきついけど…orz
そして…今日は整形受診日。先生に居眠りしてガクッとなって目が覚めてからずっと、肩の凝りと首の痛みがある、膝も調子が悪くて毎日湿布してる、と言うと、湿布薬を余分に処方してくれた。良かった…助かる♪でも、もうすぐ“自前”になるのよね…。
ところで、ガクッとなったのはいつかと聞かれて2週間くらい前だったと思うと言ったものの確かな記憶がない。帰宅して確かめてみると、日記にも…書いてない。カイロプラクティックに行った何日も後だから、大体2週間だろうけど、きつくて書く段じゃなかったからな…^^;
[2010.01.14]


このところ、首が痛い。ちょっと左に動かすとツキッ!とくるし、常に軽い痛みが“常駐”している。ハア…−。−暮れにカイロプラクティックに行ったばかりなのに…そうそうは行けない…。首のコルセットをすれば一時的に楽にはなるけれど、してると動きが制限されるし、首の筋肉が衰える。この身体で鍛えるなんて逆効果だし、少しでも長持ちさせるしかない。首に指でほんのちょっと負荷をかけるだけで堪えるんだもんな…orz。
ついでに、こういう状態が長くなると、なんというか、ナーバス?僻み?妬み?だろうか、人をあげつらう言い回しに異様に腹が立って抑えきれなくなる。いくらこの社会は“いじめっ子”が成功し闊歩できる社会だと思っても治まらない。
ネットのコメント欄なぞ、元いじめっ子の成長した姿としか思えないコメントが削除もされず乱舞している。上にその根源である輩がいるのに、その毒牙が掻き乱した社会からはじき出された人間を思いやる気持ちが微塵もない。管理教育や自虐教育がなされていなければ、義務教育がきちんとなされていれば、日本も日本人もこんなに堕ちはしなかった!!今さらに、いや、今こそ、米欧の傲慢が恨めしい。
[2010.01.11]


…すっかり忘れてた…背骨にも見つかったんだっけ、血管腫…。無意識に忘れたかったのか、ボケたのか…自分が書いた文章を読み直して、「ああ、そうだった…」と、改めて本気で少々驚いた自分に、少なからず驚かされた。何だかな。覚悟していたつもりだけど、覚悟などできていないのだろうな、昔と同じに。−−;
発作で救急車を呼んだのはもう何年も前だけれど、その時は、あまりに理不尽な仕打ちに遭ったせいで、医師も警察も、弁護士も、公機関も、周囲の人間さえも、信じられなかった。まともに診てもらえない以上、ただの風邪でも、死人に口無しと、これ幸いに殺されかねないと思えた。だから、発作が起きても、絶対に救急車を呼ぶ気はなかった。自分を陥れた人間達すべてを呪いながら死ぬ気だった。立て続けに3度、とどめとばかりに強く長い発作に襲われるまで。
自転車を引き起こしただけで激しい痛みで動けなくなって、今の病院に行かざるをえなくなったのは、それから数年が過ぎてからだった。もう遠い昔のようでもあり、つい昨日のようでもある…。自分はどうも潔くはなれないらしいと、いかにも小人であると、苦い思いをかみしめたものだ。
しかし、今思えば、それで良かったのかもしれない。その後のこの国の有様を思えば、そこで死んでいたなら、命を分けた我が子らも、それぞれに路傍で息絶えただろうと思えるから。いかに時代が移ろうと、せめて暮らしの立つのを見届けてでなければ、大化の改新には都にあったという先祖に、申し訳がない。今の大和民族の、何と情けないことか。
[ 2010.01.03.]


暮れも押し迫って天気が崩れる、か…もう…あったまいった〜い。痛み止めが良く効くから助かるけれど、正月らしさの欠片もない今年…。雑煮くらいはと思うけど、暖房のない家の中は…寒い!!手袋して膝掛けして、電気座布団を足と背中に当てて…座っている間はどうにか凌げるけど。そうそう、発作除けを兼ねて使い捨てカイロを左胸にぶら下げてる。すんごい重装備。(^ ^)
掃除も、フローリングは流行のロボにやってもらうことにした。送料込みで数千円だったけど、がっかりするんじゃなかろうかと不安だった。しっかし…結構優れものだった…助かった〜♪ただ、和室や玄関に通せんぼをしないと、畳で動けなくなるし、玄関のコンクリに落っこちてしまう。どうにも困るのが、取替えシートが高いこと…悩んだ末にフローリング用のシートをくり抜いて使ってみたら、これがグッ♪楕円形にくり抜いて、ちょっと横に引っ張って、なるべく形を合せるだけ。くり抜いた部分はロボのボールを拭くのに使えるし♪身体への負担が思い切り減って、床もきれいに♪これからもよろしくね、ロボちゃん♪
[ 2010.01.01.]


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