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管理日記ぐちっぽ!
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昨日の夜中、また軽い発作が起きた。それなのに、ニトロに手を伸ばそうか、伸ばすまいか、と考えているうちに眠ってしまったみたい…目が覚めると胸はまだ痛かった。そして一日中、軽く痛み続け、今も痛い。これでまた今年も冬が来たんだな、と思うところが何とも…。使い捨てカイロのシーズン到来。夏が来れば今年の夏を越せるか、冬が来れば今年の冬は越せるか、と、思いつつ何年生きたのか。
子供たちの明るい未来はまだ見えないまま…日本を創った大和民族は、つくづく頼りない民族になり下がってしまったようだ。先達がさめざめと泣いている気がする…自分たちは何のために死んだのかと嘆いている気がする…。実に、死んでも死に切れない。
[2011.12.20]


昨夜は、娘から言われて、ボケを自覚してからは極力触れないでいるページに手を加えざるをえなくなった。「数と計算」の「計算の順序」のページで、掛け算の式の()の前後の「×」を敢えて省いていなかったんだけど…どうも、「×」を省くか省かないかがネットで問題になることがあるらしい。ゲームを自作するのに必要な「変数」なるものを独学で覚えた娘によれば、「×」を省かないのが“正式”だと思っている人がいて、その人を中傷しまくっている輩がいるという。そんなことがあるのでは否応なしにせざるをえない。
でもねぇ…注記を入れはしたものの、全く分からない状態から理解しようとしている人は混乱するのじゃないかな…と思うのよね。まあ、現実として、そういう計算式を使う場というのは学校だから、省いて当然で、省かなかったら○はもらえないんだろうし、理解してすんなり次の段階に進める人にはその方が良いのだろうけど。そうではない人は、なお一層、理解しづらくなるのじゃないかと思うのよねぇ。やっと分かったら“省け”じゃねぇ。いや、その前に省くべきものを書くなとなるだろうか?じゃあ書かなかったら?何も分からないのに「×」が省かれてるところを把握して理解するなんて…できると思う?
とはいえ、ネットは不特定多数を想定すべきだし…学びたい人の“不利益”になるような書き方をするのは避けるべきだし…多くの人に、学ぶに学べない現実もあることを分かってほしいから、見てほしくもあるし…ホント難しい…。労働者の暮らしが落ち込み、誰でもが学校で学べるとは言えなくなったこの日本では、これから先、もっと手酷く、この手の中傷が増えるのだろうと思うと何ともやり切れない。

ボケのせいか、そういう人の辛さを身を以(も)って分かりだしているこの頃…娘が使う「変数」とやらも、もう概要しか理解できなくなった私のオツム…。−−;

私だって昔は!!そう…WindowsもAccessもなかった時代…情報処理室から大卒の情報処理専門の女性が上司として配属されてきて…社内は勿論、部署内のほぼ全員が大卒か大学生で、高卒の私をあからさまにバカにしたムードに加え、直属の上司まで退職するというので、つられて退職してしまったことがある。
当時、初歩的なデータベースソフトが会社のワープロに入っているのに気づき、シフトの調整のスピードアップを図るべく、所属部署の契約社員数百人の名簿をデータ化しようと思い立ち、直属の上司に相談した。3日間の猶予をもらい、社外持ち出し禁止の分厚いマニュアル複数を例外で自宅に持ち帰る許可をもらい、様式を整え、補足して行けばいいようにした。しかし、同じ契約社員だけど一応は部下にあたる重役の奥さんで大卒の女性から「何でプライベートを教えなきゃいけないの!あなたなんかに!」と皆の前で非難され、異を唱える声は出ず、必要なデータが得られる見込みは失せ、上司は我関せずで、もうここでは自分は何もできないと思い知り、「私が3日で覚えたんですから情報処理の専門家にできないはずないですよ。…3日で…私が教えるだなんて…」と追い出されるのと引換えに丸投げで退職した。上司はすぐに使いこなすだろうし、データを充実進化させて皆で哂うのだと思うと腹立たしくはあったけれど。
その後、スポットでバイトに行ったら、その上司が精神的にまいって入院したと聞かされ…別の上司からは「私たちを“見捨てて”辞めたじゃない」と非難された。私が“見捨てた”?悪いのは私?私はおしんでいろと…しかし、まっさか〜…マニュアル通りの基本形で…情報処理のいろはも知らない私が読んで作った程度で…大卒の情報処理の専門家よ!?私は高卒よ!?普通科よ!?高1の春に腰を痛めて1時限座るのも辛くってBクラスよ!?…なんて頃もあったんだけどなぁ…。
[2011.12.15]


このところ、鼻水と鼻づまりがひどい…でも、ソラマメ君は異常なしなのに…そんなに何か負担になるようなことがあるかしらと思うのに…昨日も一昨日も、今朝になっても、どうにも肩から上が痛くてシップ薬もいつもより効かない。
しかたない…暑い夏場はさほどでもなかったが、耳鼻科で24時間マスクマンでいるように言われているし…北京の恐怖のスモッグもさらに異常さを増したという記事があったし…と、マスクをしてみた…そして数時間…首や肩は重いが頭痛解消…鼻水もきれいにストップ…閉め切った屋内で光触媒で殺菌したうえにマスクしてやっとって何!?…北京の人々よ…耐毒性が有り過ぎでないか…。
ということは、ソラマメ君が調べてないものが影響してるということかしら?何だかな…中国も、20年からなんて悠長なこと言ってると、労働人口は激減、国内どころか世界中から抗議と訴訟の山に最高に冷た〜い視線を付録で送られているんじゃないかしらねぇ…。我が身が一番危かろうに…ある意味、世界一“危機感がない”?
[2011.12.07]


泣きっ面に蜂?…雨だよ…え〜ん、痛いじゃないかあ…。左半身、上から下まで+右膝に湿布、湿布、湿布…。肘や背中は自分じゃちゃんと貼れないし、そろそろ湿布の冷たさも…ヒヤッコ!また家事が殆どできないし…いい加減にしてよ、もう…歌の文句じゃないけれど…冗談だよと笑ってほしい…。
[2011.11.18]


ああ・・・またやってしまった…痛い…。野菜を“冬眠”させるらしい“魔法のポリ袋”を買って凄く助かっているのだけれど、問題は20回ほどで壊れると但し書きがあること…それにしてはちょっと…お高いような…というのは置いといて。それを洗って乾そうとしてベランダに足を踏み出したんだけど…ホント何気なく…で、久しぶりに、靭帯の緩んでいる右膝がグニッとなっちゃって、危うくベランダのコンクリに倒れこむところだった。
思わず左足を踏み出したのは良いけれど、内には10センチ以上、外にはそれ以上に「段差」があるもんで、捻った膝の痛みと段差を避けるのとで、左足がベストな位置に行けずに「段差」の外側のコンクリに当たって擦ったもんで、バランスを取れずにヨロヨロと前のめりに…必死にベランダの手摺に捕まって、どうにか倒れずにすんだ。ふと気がつけば…ポリ袋を小脇に挟んで死守してるし…アホかいな…火事で枕を持って逃げるタイプかい…。orz
被害は全て左側。擦れたのは足首の上あたり。手摺を掴んだので左手の小指と薬指も。欠けた爪を切ったけど…ズッキン、ヒリヒリ。肘と手首の間も…手摺にでも当たったか。腰と首には衝撃…ええ、ぶら下がりましたとも。首も持ち上げましたとも。そして、どちらもコルセットで固めてますがな。orz
また少しでも早く頚椎の調整をしてもらわんと…嗚呼、不覚で御座った。チャンチャン。
[2011.11.17]


昨日は皮膚科の受診日。腰のコルセットの位置が悪いのか腰がえらい痛うて途中で何度も「ウッ!ウッ!」と声をあげる羽目になった。そして診察…。
先日の整形の先生の疑問を皮膚科の先生に…「発疹が出る薬は飲まないほうが良いと言われたんですが、色んな薬を飲んでるから」などと言いながら、お薬手帳を出そうとしたんだけど、「薬のせいじゃないから」と言われてしまった。それじゃ、蕁麻疹の原因って何?次の言葉を待ったんだけど…なしですか?先生が言ってくれなかったら聞くのは怖いような…で、診察終わり。
ま、夕方と寝る前の薬を飲んで発疹や痒みがいきなり酷くなった時は驚いたけど、先生に「合う時間が分かってよかった」と言われたように、薬を飲む時間をずらしていって15時と0時に飲むようにしたら発疹も痒みもほぼ治まってきたんだから…良いけどね…。でも…整形の先生に何て言おう…「薬のせいじゃないそうです」…しかないか。
[2011.11.17]


昨日は整形の受診日。雨がぱらついているので痛みがひどい。自転車が何度か倒れそうになったので、病院に行くのをやめようかと思うくらい、雨よりもうまく機能しない体が恐かった。
首の痛みの話をするときに、整形には関係ない眠くなる蕁麻疹の薬の飲む時間を変えて発疹が出たり出なくなったりという話をしたら、「発疹がそんなにすぐ出るような薬はあまり飲まないほうが…」と言われた。いえ、違うんです。その薬が発疹を抑えてるんです、と言いたかったが、悲しき素人、上手く言えそうになくて言葉を飲み込んでしまった。
私だって思ってはいるんです…蕁麻疹なら、元を断てば出なくなるんじゃないか?…って。でも、あちこちバラバラに受診してるから、元を特定するのは、ちょっと、いえ、すごく難しいのじゃないかしらと考えると、言うだけ無駄に思えてしまって…。
[2011.11.11]


ああ…雨はいや…頭がいった〜い。痛み止め飲んでるのに…まさに“頭を抱えたくなる”気分…雨は必要だから必要なだけ降っていいから!湿気なしにして!…と心の声を限りに叫ぶのに…痛み指数はじりじりと上昇中?胸までちょっと痛いみたい。「当分、土日は雨」だって?うぅ〜…たまんない…。
[2011.10.30]


いかん、いかん。体重が…。どうも、今までの努力がふいになったという気持ちが胸の内にあるものだから、ストレスと両方で食い気が出てる?何か食べても、満腹感どころかまあまあの満足感も感じられない。痩せなきゃいけないのに!健康面だけじゃなく、見た目のためにも、すっごく!!
他人はいいわよね、具合が悪くなるのも、太るのも、本人だけなんだから、哂えるわよね。ジェネリックのせいだって分かるまでは患者の努力が足りないせいにしていられるんだから、患者はたまったもんじゃないじゃないの。医師や看護師や家族に八つ当たりするのは筋違いだから何も言えないし!…だから食べ物に八つ当たりして“征服”してるのか…なんてみみっちぃの…泣けてくるヮ。
時間が過ぎれば立ち直れるだろうけど、それじゃ遅いのよ…いつだって、ちょっとしたことで動けなくなって、痛みで家事もあまりできなくなって、いい加減な食事になって…手遅れになった頃に立ち直る、なんてくり返してるから、今まで痩せられないでいるんだもの!きっと、きっと、お腹がパンクした童話のカエルみたいになってるんだからぁぁ…内臓脂肪がベタベタと…肝臓にホンット悪いんだからぁぁ…そう分かってるのに、何度もくり返し自分に言い聞かせるのに…もういいや、どうせ頑張ってもまた邪魔されるんだ、って瞬間がフッとやってきて、有り金残らず注ぎ込んでも食べちゃうのよ〜〜…お腹が破裂しても分からずに食べ続けちゃいそう…うらめしや、ジェネリック。orz
[2011.10.23]


肝機能が改善してきてる?ウルソ錠の効果が出てきたのか、体調が少し良くなったような…蕁麻疹だという発疹も少なくなったし、疲れ方も少しはマシになったみたい。ジェネリックが合わなかったことで、一体、どれくらいの治療と努力と月日を無駄にしたんだろう…せっかく70くらいまで回復してたGPTが120に戻っちゃって…体調の悪化は持病全体に出てたけど…関連を疑うまでに何ヶ月もかかっちゃって…薬変えました、はい回復しました、なんてのはないだろうし…また70まで回復するのにどれだけかかるんだろう。
でも、この正常値って病院によって違うんだ?いつもの病院では…45〜5で、国立医療センターでは27〜6なの?なんで?国立のほうが「厳密」なのかしら?ま、正常値が遥か彼方にあるということに変わりはないんだけどね…。GOTも、GPTほどじゃないんだけど…それでも、遠い…。
蕁麻疹の薬も、朦朧とするくらいに眠くなるもんで本当に困ってしまって、皮膚科の先生に相談したら、朝晩ではなく、“夕”晩にしてもいいとのことで、飲む時間を変えてみた。…嘘みたい…眠くないし♪今のところ、蕁麻疹の出方も変わらないみたい。よかった、よかった♪相談してみるもんだ♪これでボケが少しは改善するかしら…過去の分はどうしようもないけどね…。
[2011.10.20]


昨日予定通りワクチン接種、今も異常なし♪無事にすんで良かった〜♪というのも、カイロプラクティックが、間を空けすぎたからか、お天気が悪かったからか、確かにグッと楽になってるのに、何だか“しこり”が残っているような感じで…ところどころ痛みもあるし、頭も重くて、いつも以上にぼ〜っとしてるみたいなもんで…。私みたいにその場で楽になる人は珍しいらしいけど、今回はちょっと“きつい”。それでも、今日は昨日よりも楽になってる。徐々に体調が良くなるというのが普通なのだから、“想定の範囲内”ということで、OK、OK♪
毎朝毎晩、眠くなる蕁麻疹の薬を飲んでるせいか、一日中眠気に襲われるもんで、常に、首にコルセットをせずにうたた寝したりしないように用心してなきゃいけないのよね。特に、病院に行くと、いつも診察待ちの間に眠りこけてしまうからコルセットは必携なのよね。なのに!昨日、病院に行くというのにコルセットを忘れちゃって…眠気と必死で闘う羽目になっちゃった。首を左右の手で代わるがわる支えたり、首をちょっと持ち上げたり…必死だったわ…。数日で効果をオジャンにするなんてあんまりだもの。^^;
[2011.10.07]


昨日の…漢字が違うし…×摂取→○接種…ワクチンは食べ物かい…次を書くまで気がつかないんだから、もう…。

そういえば、ネットには、ワクチンは多くても生涯に2度までしか受けられないとあった。検索記事は古いものばかりヒットしているけれど、有料での摂取でも2回は珍しいようだから、そう何度も悩まずにすみそうだ。…どうか副作用が出ませんように…こういうときの神頼み…パンッ、パンッ!^^半年に一度の接種と言われたのは、恐らく何か他の予防薬と混同されたんだろうな。医師の頭の中は、色んな予防接種やワクチンが満載なのだろうから。

カイロプラクティックも久しぶりで楽しみ♪首や肩どころか足の先までがグッと楽になった感覚を思い出すだけで嬉しくなる。頚椎のコルセットをせずにうたたねするような、いたらんことをしでかすまで、だけどね。
そういえば、皇后様も首や肩の辺りがひどく痛くていらっしゃるようだけれど…足の靭帯を痛めるほどの怪我をされたのだから、その時に首や肩なども傷められたのだろうが…日本でまだ医療と認められていない治療などはできないんだろうな…本当に楽になるんだけど…。
日本はなんで認めないんだろう…頭が固い?それともお金?これからの高齢化社会では、特に整形外科が混雑するようになるだろうけれど、「論より証拠」というくらい、嘘のように楽になるのだから…それが大幅に緩和されるのは間違いない。症状が固定化する前に治療すれば、手術も、長期のリハビリも、通院すら不要になる人がどんどん出ると思うのになぁ…。一番緩和されるのはリハビリだろうから、その分を重症患者のケアにまわせるだろうに。┐〜。〜┌
[2011.09.30]


やっぱりジェネリックのせい?みたい…。肝機能がまた落ちていた。外出がきつい。食後は気分まで悪くなる…私にとっては珍事…なかなか痩せられない理由の一つなんだけど、ネットで検索していたら、肝機能が落ちるとそんなこともあると書いてあった…そうなのか…。肺炎球菌ワクチンは接種しても大丈夫とのことだけど…正直恐い。ちょっときついけど、ワクチンは脾臓を取ってるもんで保険がきくそうだから、いつものカイロプラクティックに行って体調を整えておいたほうが良さそう。どうにか算段して接種前に行ってこよう。全身の痛みが楽になる分、体力がもどるし、副作用の出方が違うかも、だものね。
[2011.09.29]


このところ体調が悪い…また今朝方寝返りを打とうとしたら左胸が痛くなり、しばらく動けなかった。起きてからもちょっと屈んだら痛み、軽い痛みが消えない。思えば、肌も、目も、鼻も、調子が徐々に悪くなってきている。発疹はいたちごっこだし、目は痛んだり、チラチラするし、鼻水や痰もひどくなってきた。
だるさは外出を控えているのでそれほど感じなかったのだけれど、昨日の土曜日は、病院が午前中で終わるというのに目薬の一つが切れてしまい、予約を変更してもらって眼科に行き、それから予定通りの皮膚科に行った。帰った時には…久しぶりに肝臓の薬ウルソ錠を飲む前を思い出したくらい…きつかった。
ウルソ錠をジェネリックに変えたのは良くなかったかと思い始めていたので…変えたのはついこの前だし、前回の処方日からの「2ヶ月目」と思って眼科や皮膚科で尋ねてみたのだけれど…改めて薬局でもらった「おくすり手帳」を見てみると、6月13日の処方からだった…月日の経つのは速い…ボケ“健在”…うれしくない…。

肝機能がまた落ちてきてると言われたのが7月28日で、この頃から肌の赤味がいやに気になって、久しぶりに胸の発作を起こしたのが8月4日で、左目がまた出血したのが前回の診察の前だから8月20日ごろで、夏になってほぼ治っていた鼻水や発疹は、まだ暑さが厳しいというのにひどくなってきてるし、扇風機の風でピリピリと痛むのをたっぷりのスクワランオイルで軽減していた皮膚は、布に当たるとヒリヒリするし、100円ショップの浴用タオルで拭くときに擦ろうものなら掻き毟ったかというくらいに痛い。…絶対に良くなってきてる、気のせいだ、って思いたいけどね…。
徐々に、徐々に、以前の悪かった状態に戻っていってる?ジェネリックは私には合わなかったんじゃ?やっぱり、ウルソ錠に戻してもらおう!って…こんな状態で、何にアレルギーが出るかしれない身で、肺炎球菌ワクチンを打つの?子供にアレルギーが出てからは、インフルエンザワクチンも打ってないのに。ウルソ錠にもどして体調が良くなってからがベターじゃ?大丈夫かいな…ワクチンで死にたくないし!この頃やたらに多いから怖い。既に10月6日で予約してるけど…明日は月曜日、朝一番で病院に聞いてみよう!そうしよう!!
[2011.09.25]


昨日はエコーで肝臓の脂肪はそれほどでもないと言われたので少しホッ…。でも、胆嚢を取っているのはご存知だったらしいが、脾臓もとはご存じなかったようで、エコーの途中で聞かれてしまった。
昭和63年の夏、当時の連れ合いの肝炎が会社の健康診断で分かり、幼い子供たちと一緒に検査を受けた。結果は全員異常なし。ただし、私の肝機能を除いて。64年の年が明けても肝機能が落ちたまま…「念のために(エコーを)撮りましょう」と言われて後日行ったら違う先生の診察日で、「撮る必要なんかない!」と、露骨に不機嫌に…その程度の落ち加減…もう撮らずに帰りたかった…でも、帰らなかったお陰で脾臓の腫瘍が見つかった。胆嚢の萎縮・胆嚢炎・胆石はその手術の準備段階で見つかった。軽い痛みはずっとあったんだけど、気のせい、ストレスのせいと思ってた。「念のために」の先生…凄い…。
それはさておき、脾臓がないなら…と前置きして「肺炎球菌ワクチンを打ってますか」と聞かれた。耳慣れない言葉にきょとんとして、「聞いたことがないから打ってないと思います」などと間抜けな返事をしてしまった。^^;そうしたら、「打ったほうがいいです。1万円以上しますが。半年に1回。」と続けられた。脾臓でしか抗体ができないからで、脾臓があれば打つ必要はないのだそうだ。いつでも打てるからと言われて帰ってきたけど…カイロプラクティックにも滅多に行けないのに…かといって、十中八九死ぬのを承知で打たない、なんてのも論外だろうし…。orz
[2011.09.06]


やっぱり…まだちょっと用心してなきゃだなぁ…ちょっとしたことで胸が痛むんじゃあね。季節の変わり目もだけど、異常気象で不安定なのも響いてるかな。痛みは痛みで、お天気が良くないものだから首も膝も腰も…首がカブれなくなってきたのはいいんだけど皮膚が何だか硬くなってるような…膝は限度を超えて酷使した後のような、痛みともだるさとも言えない状態で、湿布を貼っていれば楽になるんだけどね…ツルッツルで産毛もない。腰なんかぶら下がっても大して効果なし。ホント達者なのは口だけ…と言いたいところだけど、ちょっとボケてきてるしね…へたに喋るとどんなアホやらかすか…自分が恐いこの頃。何より平和が一番、健康が一番。大ボケ防止にせっせと頭を使わなきゃ。
[2011.08.23]


脇を通られただけだけど…わたしには台風一過…かも。台風の影響どうかは分からないけれど、やっと心臓の辺りに違和感を感じなくなったのよね。これで治まってくれればな…。折角の(?)夏だから、暑さには閉口するけれど、せめて蝉時雨が「耳の外」から聞こえてくるという「平和」を満喫したいじゃない?真冬でも蝉時雨が24時間休みなく大きくなったり小さくなったりで、わたしの「耳」は四季を奪われているのだもの。v^ー^v
[2011.08.09]


今朝方、目が覚めたけど眠くて眠くて…背中が暑くて寝返りを打とうとしたら…急に心臓の辺りが痛くなった。といっても、久しぶりなだけで初めてじゃないから、手の届くところに「ニトロ」は置いてある。勿論、爆発するのじゃなくて発作の薬だよん♪このところ必要にせまられるほど強く痛んだことはないんだけど、何でか目が覚めて寝惚けてる時間帯に多いものだから…安心して眠るためのお守りのような存在なのよね。ところが、今朝は、痛みが少し軽くなったんで、ちょっと動こうとしたらまた強くなっちゃって…昨日の買物で遠出して疲れすぎたのかもしれない…観念して「ニトロ」に手を伸ばした。舌下に軽い刺激。少しすると少し楽になり…もう少し経つと動けるようになった。途中で時計を見たら午前6時20分すぎだった。
凄い効き目…これが効くのは心臓がどこか悪いからだと看護師さんだったか薬剤師さんだったかに言われたことがあるけど…今までの検査では異常なしなのよね…。ただ、もう何年も前になるけど、実際に発作で救急車を呼んだことがあるし、そのずっと前の主治医には、軽い発作が頻繁に起きるもんで「ニトロ」をもらって携帯してて、実際に何度も使った。だから、今通院してる病院で、使用期限になると使えるものに交換してもらっている。
今回は、最新の交換後、初めての使用…実はまだ少し軽い痛みがある。経験から言えば、この状態は少なくとも数日、長ければ一月以上続く。その間に「これくらいなら」と無理をすると…また発作に見舞われる。この暑さに扇風機だけが頼りか…この夏を越せるかどうか本気で心配すべきかな…。もうすぐ整形の診察日。同じ日に、ちょっと早いけど肝臓の診察も。これくらいで済むようなら…「ニトロ」を使った「報告」は予約日にそれぞれにすればいいか。その日その時、痛みがなかったら、忘れそうな気がしないでもないけど…慌てて報告するほでもないだろうし。
[2011.08.04]


ふと、確認してみようかとやってみたら…ああ、バカでした…「再起動」って…「再起動」直前の状態の再現ということなのか…。サーフィンするのは、PC内にWebページを作ってサイトのURLを書き入れたページなので、そのページだけにして「再起動」して完全にログアウトしたつもりだった。…ってことは?完全にログアウトしたことにはなってない?「起動時の設定」って…「再起動」には無効?何度くり返しても…そうらしい…。
普通に考えれば「起動」の全てに有効じゃないの?…なんて思わないこともないけれど、それは私個人の見解であって…誰も異を唱えてはいないようだから文句を言っても始まらない…フリーソフトをタダで使わせてもらってるんだし。…やれやれ…何となく「再起動」を完全にという意識から、訪問してたサイトを終了させてから「再起動」させてたもんだから…気づかなかったよ…。なんてことはない。IEと同じく、「×」で終了させて、また立ち上げるしか手はないらしい。…メンド!!…ポイントサイトのページのコメントを訂正しとかなきゃ。20日に載せたポイントサイトのページのコメントとこのページとをご覧になった方、ごめんなさい!私が無知でした!
[2011.07.24]


ポイントサイトには、クッキーに100%おんぶしているサイトあり、少し利用しているサイトあり、殆ど当てにしてないサイトあり、なのね…クッキーを削除しているとポイントがつかないサイトも…後悔先に立たず。今月分はもとより、まだ未承認のポイントもパー?…orz。ちゃんと決めるべきじゃないのか?
でも、ポイントでゴタゴタするのはゴメンだし、前のような使い方をするのは…というので、あちこち見ていたら…どこのサイトでも、ログインしたら必ずログアウトして、IEを再起動させるようにすれば“サイトの混線”を防げるらしい。わざわざ「一旦ブラウザを終了させるように」という助言をログアウト後の画面に載せてくれているサイトもある。なるほど…絶対かどうかはサイト管理者の管理のしかた次第なのかもしれないが、客が自分の店を“出てから”違う店で買ったものを“自分の店で買った”はないものね。普通は、ね。でも、同じ悩みは結構多いみたいだからな…皆も気づいてないなんてあるのかな?…でも、常識的にはこれが「最善」だろうな。
IEだけなのかは分からないけど、クッキーを“全削除”しても「お気に入り」に入れた分だけは“温存”するように設定できるし…何かあって膨大なクッキーの中から必要なものを探す恐怖を思えば、必要なものは「お気に入り」に入れてクッキーを保存し、他は全削除すれば必要なクッキーは削除せずにすむ。そして、必ずログアウト、再起動…わたしは、「再起動」の機能があって、セキュリティなどはIEを利用してるという「Donut Q」も使ってるから、少し楽か。
[2011.07.20]


そろそろ夏真っ盛り…暑くてマスクができない…顔なんか真っ赤で、ものすごい酔っ払いにも見えるから嫌でたまらない。マスクをしないでいても、日が当たると…すご〜く…赤い。腕も、日焼け止めを塗っても真っ赤になる…赤い斑が随分増えたからなおのこと赤味が凄い。もう半袖どころか七分袖もやめたほうが良さそう。長袖は暑いけれど、人にうつるわけでもないけれど、病的な赤味はさぞ気味が悪かろうから。右よりも左のほうが斑が多い。赤い斑は日が経つと茶色いシミのようになるものもある。両腕は恐ろしいくらいに「シミ」がびっしり…どれだけが本当のシミなんだろうか。

このところ目の調子も悪い。今度の診察では前と同じ左眼が出血していたのが分かった。視力にはそれほど影響が残らなかったのは幸いだ。視野も左の右上方辺りが見えていないらしい。右目がカバーしているので不自由はない。あるのは見えなくなることへの恐怖。見えなくなった後の生活。わたしには何ができて、何ができないのか。最近は感じなかった刺すような痛みが走るものだから、なお恐い。目薬以外に対処のしようがないなんて…いや、目薬という対処ができるだけでも救われてるんだよね…。

腰の「おできのようなもの」もひどくなったのか、お天気が良いのに、起きてしばらくは体重がかかっていることに耐えられないというように痛みを訴える。この時間帯はコルセットをしているほうが良いのかもしれない。筋肉、減るよな…。
[2011.07.15]


今日は暑かった〜〜…夕方、火をなるべく使いたくなくて、今度は探し出せるかもしれないと、どうか捨てていませんようにと、色々に使えるはずの陶器の鍋の説明書を探した。やっぱり見つからない。それはそれでしょうがないんだけど…背中が異様に痛くなっちゃって…ぶら下がっても、首を少し持ち上げても、キリキリと効果なし。夕食後…風がなんだか冷たい…雷も昼間から鳴り続け…と思ったら…あ、そう、雷雨ですか…納得…。
しかし、雨も降り出したけど雷が…凄い…でも、まあ、家の中まではね、1階だし、シャワー浴びたら気持ちよく涼めそう…一応PC消して…とお風呂に入ったのは良いけれど……ガラガラドガガン!!!!!…ヒエ〜ッ!!思い切り叩きつけたわね!落ちた?今の…目の前の中学の運動場かしら?その後は、思い切りびびらせて気がすんだのか(?)徐々に静かに…背中の痛みもいつの間にか軽くなってる…ホッ…。

異常気象というか、年々荒っぽくなってないか?雷注意報なんかでたら外出するのが恐いし。核実験やら紛争やら気象操作やらで、大気中に色んなものをばら撒きすぎたんじゃないの?後始末に困るような“もの”を“便利”だからって安易に利用したからじゃないの?今さらだけどね。儲かるからって、遺伝子操作作物を広めようとするのも、地球のことを思えば、とてつもなく罰当たりだし。
「その頃には自分は生きてない」なんて思ってる?自分が生きてるうちにしっぺ返しが来ない補償はどっこにもないんだけどね。自分たちだけは儲けた金で身を守れるさ…ってとこなんだろうな。
[2011.07.10]


台風かい…痛いと思ったヮ…orz
椅子にも座っていられないくらい腰が痛い…膝がおかしい…指もいつもより痛い…キーボードのキーを押さなくても腕が痛い…頭の後ろが鈍く痛む。痛み止め飲んでてこれだもの…飲まずにいてみようかなんて…できるのか?一時の痛みなら、心頭滅却すれば…もあろうがね。
何時間か、せめて1日やりすごせば良いのならばできようが、死ぬまで続くとわかっているのだから。たとえ狂おうとも痛みは続き、死ぬまで解放されることはないのだから。何より、どれほどの痛みに苛まれようと、今の今、息子らや娘の、この日本の、未来に深い懸念があるかぎり、それは自ら断つことのできない未練であり、生きることを諦めるなどできはしないのだから。…だから、自我を失くさずにいられる程度に、痛み止めと我慢を“併用”していけるように願うしかない。もっとも、背骨にある、医師いわく“おできのようなもの”がボケよりも速く身を覆うなら、未練も何もないが。
[2011.06.27]


わたし…やっぱりボケが進んでる…みたい…やだな…その自覚さえ感じなくなるときが今にもくるんじゃないかと思うと、ボケた自分は、死のうが生きようが死ぬという概念さえ持てないだろうから、どうだっていい。問題はまだ自立できない子供たちだ。悪いことさえしなければ、どうにかこうにか生きられる社会であれば心配することもあるまいが、今の世の中、悪人であればあるほど生きやすくなってしまっているのだから。痛み止め…飲むのをやめたらボケが治るかしら…飲まなかったら我慢できなくて、やっぱり痛みに負けるかしら、そして、なおボケるのかしら…。
今日は町費の集金日…わたしが段差の激しいここの階段を上がれなくなったから、この前の当番のときから、娘が行ってくれてるのだけれど…この前は何事もなかったのに…どうしても計算が合わなくて、誰かから多くもらったんだと思って、確認に行かせてしまった。どうなったかって?そりゃあ…ボケの証明で確定じゃん、わたしのオツムの!上の階の若い奥さんが計算してくれて間違ってないと言ってくれたので帰ってきたんだけれど…それでも、ちゃんと計算できるまで何十秒もかかったわよ…1件集まらなかったから、たった9件分なのに…いや、10件分集まっていれば簡単だったかもしれないけどね。わたしって…これでも、暗算や計算には自信があるひとだったのに…。これが始めてのボケじゃないし…もう何度目…もうりっぱに…ザンネンなひとじゃんよ…。エ〜〜ン/;0;\
ごめんねぇ、ごめんね…娘よ。…これからさきは、もっと振り回すようになるのかしら、やだなぁ………いやだなぁ…。でも、当人のわたしよりもずっと嫌な思いをするのは、わたしに振り回されるわたしの大切な娘なんだよね。産婦人科の医師に「産んだら歩けなくなるかもしれませんよ」と言われても、「どうせまた男だ、男だったら養子に出してやる!腹ぁ、蹴ってやろうか!」なんて亭主に脅されても、産むのをやめなかったっていうのにね…。

うらめしや…○○さま…って、化けて出てやりたいヮ…わたしを撥ねたおじいさんの、足蹴にした保険屋の、言葉巧みに騙した警察の、頭から診ようとしなかった医者達の、子々孫々に至るまで、その枕辺に。悪事も悔いれば許されることもあろうけれど、その上に胡坐をかいて生きるなら、許される道理は全くないのだから。たとえボケて何も分からなくなっても、悪事は消えてなくなりはしないのだから。息子がいるから男が全部とは絶対に言わないけれど、紳士面した悪人たちめ!わたしの頭脳を、体を、わたしと子供たちの踏み躙られた人生を、返せーっ!!!!!
何百年もの恨みを抱いて化けて出る幽霊話の出所が分かったような気がするよなぁ…。温和で知られた日本人でさえこうなんだから、血を好む民族の良心なんぞ当てにするほうが間違っているんじゃないか?日本人は、今それを身を持って思い知らされる時を迎えているのじゃあないか?もっとも、戦前の日本の良い部分はGHQに抹殺されてしまったんだから、洗脳の恐ろしさを知るほどに、戦後の日本人を責めるのは酷なのかもしれないが。
[2011.06.19]


勿体ないけど…シャワーの後に高級オイルを全身に付けてみた…なんてまあ付けにくいったら…のびが凄く…良くない。これでのびが良いの?わたしの肌だからのびないの?どんだけ!?などと思いつつ、お手頃価格のスクアランの品質とのびの良さをすっごく実感!鮫さん、本当に有難う!!だヮ。マッサージも肌が弱いからするなと美容の専門家に言われたことがあったけど…せっかく買った高級品なんだからとせっせと塗った。…ほぼ半減…使い続けたら3日目には終わり?
…んで、お風呂から出たら…痛い…あちこち…いかにも皮膚を擦りすぎたという感じ。だから余計に肌に負担がかかったのか…顔だけじゃ分からんかった…残ったオイル、どうしよう…娘は…使う気はなさそう…というか、使えと言ったら、質の悪いものを使えというようなものかも…娘もけっこう皮膚が弱いからな…どうしよう…。
害があるというほどじゃない…いや、わたし的にはがっくりくるくらい干からびたけどね。取りあえずは明日の朝まで様子見…できれば使い切ってしまわないと勿体な過ぎるじゃないの…。
[2011.06.16]


雨が降ると…桶屋…じゃなくって…全身がまさに“きしむ”…しかも降る前から…ひどいときには数日前から…とどのつまりが、いつもより痛いのが“いつも”???だったりして。ハハハ…。orz
それでも、皮膚科の薬は全身には使えないし、ネットで見つけたお手頃価格のスクアランが気に入って、けっこう大量に塗りたくってるんだけど、お陰で少し皮膚がまったり(?)してきたみたい…干からびた田んぼみたいなシワシワが潤ってきてるみたい。
それで気をよくして、お手頃価格のスクアランでこれなら♪…と、ネットでホホバオイルの高級品が安く出てたので買ってみた♪付けてみた♪一夜明けて…シワシワが…シワクチャ(?)…布団のしわの跡が腕にしばらくくっきりと…見事に干からびてるよ…付けかたが足りなかったかな?というので今夜はもっとたっぷり付けてみよう…もったいなっ!数ヶ月後であってもポイントで元取れるんでなきゃブータレルとこだわ…なんてできの悪い皮膚…そうなのよね〜、子供の頃からだもんね…戦後間もなくじゃね…しょうがないっちゃあ、しょうがないんだけどね…。
[2011.06.15]


南九州が梅雨入り?北九州もじゃないのか…昨日の雨なんかは梅雨を思わせるようだったのに。おかげさまで痛いのなんのって、椅子から立ち上がるのも、立ち上がって動くのも、容易なこっちゃなかったわ…痛み止めのお陰で随分和らいでいるはずなのにね…痛み止めがなかったら生きられる気が全然しない…。まず動けなくなって、筋肉がなくなって、体力が落ちて、寝たきり…その後は、長くないだろうな。痛みが軽減されてるだけで違うんだなぁ。こんな身体で、何か仕事をしたいと望むのは、贅沢なんだろうけど…。人の手を借りなければできないことが多いのは間違いないだろうけど…死ぬその瞬間まで、働いていたかったな…。
[2011.05.25]


ここ数日、風邪かな?と思ったけど、また悪寒がしてるみたい。それもちょっと強くて、喉もず〜っと痛い。ミニ除湿機の光触媒機能はフル回転だし、そのうえで、なるべくマスクをして、窓もほとんど閉めきってる…っていうのに。
このところ、花粉は少ないのに、山がまるっきり見えなかったりする日が多い。ひどい黄砂の後でもある。光化学オキシダントは、毎日、黄緑が少なく黄色がいっぱい…昨日なんか朝から黄色づくしだった。今日は10時現在で黄緑がいっぱいだから少しはマシなんだろうけど、やっぱりゾクゾクするし、のども痛い。
福島は大丈夫なのかな…今の政権って…思い切り最悪の状態にしておいて、そこで采配を揮っていることに“限りなく陶酔”しているように見える。だって…原発はちっとも状況が良くなってるとは思えないし、震災の被災者の殆どに支援が必須だし、経済危機での失業者に至っては、いないことになってるとしか思えないし。ナルシストが悪いとは言わないよ……やることやってて、ならね……。
[2011.05.18]


黄砂が来てからもう何日…。徐々になくなる抵抗力は気力ではどうにもならない。でも、家にいても窓を開けないでいるなんてこともできない。なるべく開けずに、まだ暑くないから正常に動いてくれるミニ除湿機を5台ともフル運転させてる。扇風機並みの電気代だからバカにならないんだけど、普通の除湿機よりはすっごく安上がりだもの。その除湿機能よりも、恐らくは意図されていないであろう格段に優れた空気清浄機能に頼りっぱなしの毎日。それでも、マスクなしだと鼻水もくしゃみも出る。これでは恐くて外に出られない。そろそろ食料の買い置きが…6分づき米がまだたっぷりあるから何とかなるかな。

買物に出る回数を減らすのと、無農薬の野菜を食べたいのとで、何とか野菜を作りたいとしばしば思う。土を捨てるところがないなら水耕栽培で、サラダくらいならと用具を少しずつ揃えてはいるんだけど、早くしないと野菜に厳しい夏が来てしまう。一度に買い揃えるなんて高くてできないしな…。試しにやってみた時はベビーリーフくらいなら何とかなりそうに思えたけど、何しろ用具があれもこれも高い。水が空気を入れてれば腐らないなんて、この年になって初めて知ったというのもお粗末。

用具がもっと安く供給されるようになれば、日本の自給度は格段にアップするんだろうになぁ。個人が市販品で全て揃えるなんて…いくら耕す土地がなくても、それをやったらベビーリーフの葉1枚が数百円なんてことになりかねない。ミニトマト1個が数千円になったりして…あほらしすぎる。
[2011.05.05]


前の日記…何書いてんだかね…光化学ダイオキシン…光化学オキシダントの間違い…似てる?かな?…それはさておき、朝夕2回の蕁麻疹の薬がゴールデンウィークの間になくなりそうで、前は1回だったんだしと、1回に減らしてみたんだっけ…凄まじい症状で、たった2日でやめたけど…たった2日間、薬を減らしたせい?「汚れた空気」のせい?
やっと痒みや赤味が少なくなったけど、皮膚科へ行ったら軟膏塗っとくようにと言われた。ベタベタして気持ち悪いんだな、これが。痒くて掻いてしまうもんで指までベタベタになるのよね。ま、今日は眼科にも行ったから外に出てる時間が長くって、痒みが強くなったし、ガサガサもしてる…しかたない。今日なんか、光化学オキシダントは19時なのに真っ黄色…敏感肌にはたまりません。…痒い…。
[2011.04.25]


昨日、山が良く見えなかったし、午後に窓を開けていたせいか、夜は顔や首筋が痛いくらい痒かった。洗うと治まったから花粉だろうと思っていた…でも、違った…昨日の福岡に花粉は少なかった。多かったのは光化学ダイオキシン…午後はまっ黄色…マスクしてれば喉は楽だったけど…家の中で体が痒くなるって…どんだけ!?
そして今日は眼科の受診日なんだけど…首を動かしたら捻ってしまいそう…なくらいの痛みが全身でスタンバイしてる感じ…首から上は今にも痛み出しそう…動くのが恐いよ〜。頭をちょっと動かすと、くら〜…ゾクッとするのは寒気?悪寒?…喉も痛い…微熱は、今はない…でも、いつもながら、風邪ではないらしいのね、これが。午後の降水確率は70%〜80%…山の端にも雨雲…体も痛い…加えて、政府もメディアも信じられないから「雨」は…恐い…。受診の予約は晴れの予報の月曜日に代えてもらった。…はい、こんな体ですから恐怖は人一倍です…。
…って、書いてる間にも、首筋やら顔やら、髪が当たる辺りが痒くなってきてる…ホントに…もう…どんだけ!!!!!きれいな空気を返せ!!!!!…「我欲」は微塵も否定できないし、「天罰」も全く違うとは言い切れない?でもね、日本がその最たる標的ってのは、これっぽっちも納得できない!的にされるべき国なら身近に…いや…未曾有の人災が世界にばら撒かれるのは…避けたい…絶対に、避けたい…う〜ん…でも、それで日本はないよねぇ…。
[2011.04.22]


わたしの人生最後の選挙だったのかもしれないのに…自分の1票が、痛みを押して行こうと、痛みに負けて行くまいと、何の違いもないなんて…。こんな時期の選挙だから?それなら未曾有の震災という国難への対処を優先して、何とか選挙を先延ばしすればいいじゃあないの。
こんな…この人に入れてくださいと言わんばかりに…しかも、水と油のように反目しあっている与野党が共に推薦できる候補なんて…それら何党もの推薦に甘んじる候補者なんて…しかもエリート官僚ときては…どうして信じられる?それが嫌なら共産党候補というのも…この反日国の間近で?おまけに県議会議員まで無投票当選?馬鹿にして!!何のための選挙権よ!!こんなだから投票率が下がるんだ!!
白紙を投じるくらいなら、外出をできるだけ避けるくらいに危うい身体だもの、考えた末、選挙には行かなかった。でも、わたしは次の衆院選まで生きているのかしら。生きていても…動けるのかしら。こんな形だけの選挙が最後になるのかしら。まともな選挙に、願いを込めて、1票を投じてから逝かせてほしいわ…。でないと、閻魔様に言いつけちゃうからね!
[2011.04.12]


東日本大震災…とんでもない日だったんだ…もし、それがここであったなら、私も娘も恐らく生きてはいないだろう。いつ壊れてもおかしくない中古PCに頼って、ポイントサイトの微々たる収入をも当てにして暮らす身では、そのポイントの一部を募金するくらいが精一杯。宝くじは買わなきゃ当たらないから当たりっこないし…ドリームメールって貴重…当たらないかな…。そうしたら、この稀に見る排他的社会に越してきた後悔は残るとしても、僅かな希望くらいは持てるだろうに。
[2011.03.14]


耳鼻科に行こうかと思ってはいるけど、この前ほどには酷くならないみたい…来週受診予定の整形外科の近所でもあるし、同じ日に行ってもいいか、と思う程度。この前1ヶ月くらい飲み続けるように言われて処方された薬のお陰かな?立っていられないほどの眩暈はしないから大丈夫だろう。薬のお陰なんだろうけど、きつくてたまらない時間があるかと思えば、妙に楽な時間があって、立ち居振る舞いも楽で、何だかどんどん動きたくなったりする。でも、今まででは、そこで動くとろくな目に遭わなかったのよね。学習しなければ…薬が楽にしてくれてるだけなんだから。とくに今は眩暈もあるから不用意に頭を動かせないしね。…自由に歩きたいな…バイクで森の空気の中を走りたいな…。
[2011.03.11]


また立ちくらみとは違う眩暈が徐々に強く頻繁になってきた。 昨日は皮膚科だったから、逆方向にグッと離れた耳鼻科に行く元気はないと諦めて、買物をして帰宅…やっぱり疲れた…シャワーを浴びた後、全身が鉛のように重かった…。このところずっと半日くらい体内時間がずれてたんだけど、1時過ぎには爆睡。そして今朝は…って、11時前?…寝すぎ…でもだいぶ楽になってる。…起きて30分足らずで重くなったけどね。緑内障のせいか、いつも目がショボショボ…乾いた感じ…目は常に疲れているみたい…いつ見えなくならないとも限らないんだから大切にしなきゃね。
[2011.03.08]


予想的中…って、当たって当然か…中国との時差や距離があると分かるような、光化学オキシダントの測定値の変化だな…午後3〜4時頃がピーク…北部九州、徐々に黄色“化”…。外の中学校の運動場では子供たちが元気に体育…なんですがね。普通は影響がでないのかしらね。でも、近くのそう高くもない山が、晴れているというのに、朝から影も形も見えないんですけどね。なぜでしょ〜ね?そして今日も、山は見えないまま、日が暮れていく。
片や光化学オキシダントの元とも言えるらしい非メタン炭化水素は…今日はわりと少ない。明日は少し楽なのか?今日もマスクをしてても頭が重い。今頭痛が始まってもおかしくないくらいに重いんだけど…明日は、家の中でならマスクを外しても頭痛がしないくらいにマシになるのかしら…期待しないでおくべきかしら…。
[2011.02.25]


一昨日23日は頭がえらいぼ〜っとして、身体もきつくて、眼科で「一人で来たんですか?」と言われるくらい動きが悪かった。その前の日に、普通ならありえないけど、座り込んで少しばかり食器の入れ替えなんぞしたからかもしれない…何しろこの身体だし、と思って、昨日は、ぶら下がりをしっかりやってみた…そうしたら随分腰が楽になったもんで、ちょこちょこやったんだけど…夜になったら頭痛と軽い眩暈がしだしてる。
…やっぱり、また中国の大気汚染の影響かな…。数日前から、光化学オキシダントが黄緑だし…その元になる非メタン炭化水素が一昨日は黄色や赤!!赤が一番ひどいみたいだし、赤は1ppm以上か…ちょっと珍しい。それも、丁度外出してた時間帯…昨日も黄や朱色…う〜ん…半分?それ以上か?やっぱり大気汚染のせいのような…。今だってマスクしてても眩暈が続いてる。だとしたら、今日も“危険日”間違いなしだな。きれいな空気がほしいよ〜。
世界の企業の倫理感をリードできない世界の政治家って、一体、誰のために政治をやってるの?…ふ…。文句も言いたくなるわよ、ほんとにもう!
[2011.02.25]


夢を見た。目が覚めてから身体が動かせるようになるまでに、涙が幾筋も流れた。夢が引き金になって、消えていた記憶が、次々に、切れぎれに、襲いかかってきた。過ぎたことだと分かっているのに、「死」が何度も何度も頭を過(よ)ぎる。人はどんな悪鬼にでもなれる浅はかな生き物だと、一人で立ち向かうにはあまりに非力だと、改めて、それらの過去に思い知らされる。

次男が肺炎になった日。高熱が下がらなくてタクシーで病院に行った次男。肺炎で入院だと言って、入院の支度を一人でして一人でタクシーに乗って行った。 息子の入院先に洗濯物を取替えにいくのがしばし日課になった。病院の看護師の目は、同室の患者の目も、氷のように冷ややかだった。露骨に説教もされた。その患者にしてみれば、肺炎で入院した息子をたった一人で入院させ、付き添いもしないことが、他人事とはいえ腹に据えかねたのだ。洗濯物を持って病室を出ようとしていたところだったが、息子は一言も異議を唱えなかった。もっとも、何日も高熱でうなされていたのだから、大部屋の奥から届く声など出せなかったのではないか、とは思う。
私は絶望を感じるだけで何の反論もできなかった。病院を出たら涙が溢れた。それから、何度泣いたか知れない。その病院も、他と同じく、針の筵(むしろ)だった。それでも、自分が受診を諦めたのと違って、行きたくないで済ませられることではなかった…。

その頃は、家族以外の誰一人、あの痛みを信じていなかった。保険屋の思いのままだった?私は、既にどこの病院でもまともに診てもらえないことに絶望していた。市販の痛み止めだけが頼りだった。床から起き上がるのに、両手を引っ張ってもらって起き上がるしかなかった頃に比べれば遥かに回復していたが、それは、昔受けて驚異的な効果のあった頚椎の矯正と同じ治療をしているところをネットで見つけ、その良心に縋って、“冤罪”が及ばない遠方での治療にお金をかけたから、そこまで回復できたのだ。
生きるためには食べなければならず、食べるためには動くしかなかった。いや、自分だけなら…死んだかもしれない。豪勢にタクシーで買物に出るわけにもいかず、自転車は押してもろくに歩けず、乗るほうが痛くてもマシだったので、何としても乗るしかなかった。もっと若い頃、腰椎圧迫骨折したときですら、数日後には、歩くよりマシと自転車で出勤した私だからかもしれない。そこら中に叫び声が響き渡ったろうが、誰か一人でも本気にしていただろうか…。

その息子からお金目当てに痛がっていると決めつけて罵られたこともあった。一緒に暮らし、動きを手助けしてくれていた子供たちだけは、分かってくれている、信じてくれている、と思っていただけに、奈落に突き落とされたような瞬間だった。息子の友人だった警察官から息子に電話があったとき、事故を避けられなかった私が悪いと、何を言っても聞いてもくれなかった。その友人の影響なのだろうと、今は思う。絶望と痛みは怨みとなって、私が生きる力になった。それを過去と言わば言え。あくまで他人事だから言えるのだ。骨になり灰になっても怨んだとて、誰に責める権利があるものか。
こんな憎悪に縁がないから「その責任はない」とは言えない。社会を形作る一人一人に、その責任は確かにあるのだ。罪を憎んで人を憎まずと言うが、それは、貶められて罪を犯した者にかぎり言えることであり、好んで罪を犯した者に言えることではない。それらを同じに扱えば、もっともっと酷い社会になっていく。ここから始めるべきなのだ。
[2011.02.21]


そうそう、悪いことばっかりじゃなかった…娘のイラストを気に入ってくださった方があって、イラストを使ったHPを依頼して、謝礼までいただけた。娘の絵の温もりを感じてくださる方があると知ることができたのは、何にも代え難い、嬉しいできごとだった。(^^)v
嫌なできごとで落ち込み過ぎて、心からの「良かったね」の言葉が少なくて…ごめんね。個人の方だし、コンスタントに続くのでもないけれど、家族以外の誰かが認めてくれたっていうのが…もう、凄く、嬉しい。それほど喜びを表さなかったのに、頑張れ頑張れというのはあまりなようで何度も言えないから、ここで言って気を静めよう。ついそればかりが口から出ないように。
「良かったね…良かったね♪頑張れ!あんたの絵、おかあさんは好きだよ。小1の春に引っ越してきた日から、ずっと地域ぐるみでイジメられてきたのに、おかあさんのほうが挫けていたのに、あんたの絵ったら、本当に暖かかったんだもの。負けて死んだりしないで生きてくれたもの。あんたみたいに強い子は滅多にいないよ。そんなあんたが挫けるまでイジメるようなイジメは悪質極まりない極悪非道だよ。そんなやつらに負けるな。負けるな!」
[2011.02.21]


あ〜ビックリした…そういや、ここ数日、ごっつやなことがあったんで、ニュースどこじゃなかったけど…阿久根市の住民投票!?今日だったの?…しまったか?…昨晩のコラム…お客さんがこないサイトだし、日曜は余計に少ないし…昨日から自分の分しかカウンターがまわってない♪…人が来ないうちに削除!こんなサイトでも、何からどんな言いがかりをつけられるか分かったもんじゃないもんね。どっちが勝つのかなんて最後まで分からないけど、今の日本は、もう恐いもんね。数日前の憤りをコラムにぶつけたのはいいけど、阿久根市にちょっと触れてたからな^^;こういう時には何が悪いか、なんて何かよく分からんし。関わらないに限る。クワバラクワバラ。
[2011.02.20]


8日がピークだった中国の大気汚染の“日本侵略”…やっと頭痛が治まり、鼻水も少なくなってきた。だから、昨日の耳鼻科の診察では大した異常なし。そりゃあそうでしょうが…大気汚染をどうにかして!汚染大気を他国に垂れ流すままに、何の対策も立てない国に「厳しく改善を要求」して!自国を大気汚染で住めなくしようが生きられなくしようが中国人の勝手だろうが、人様に、他国に多大な迷惑をかけるなどは、人として糾弾されるべきだ。いや、糾弾される前に改善に向けて最大の努力をすべきだ。…言っても無駄かもしれないがね…。
自国の技術で大気汚染を軽減できないんだったら、日本の技術を「買う」べきだろう!?世界第2位の経済力があるのに「買う」のを躊躇う正当な理由があるとでも言うのか!その技術を磨いてきた日本にそれだけの技術があると分かっていながら、世界第2位の経済大国になっても「買わない」国には、買えという要求とともに医療保障も要求すべきだと思うのだが、我が国の政府は…国民への対策そっちのけで“支援”しそう…いや、要求なんぞ考えてみたことすらないんだろうなあ…。しかし、毒には慣れられるというが…向こうの国民はよく生きていられるものだ…。
仕事で滞在している方たちの健康も心配だ。いくら私が“過敏”だとしてもねえ…現地は物凄かろうし…私などは即死はせずとも時間の問題だろうよ…。この日本で入院でもするはめになったら、現にこの前は指先を切り落としかねなかったし、それは私という個人だけの問題ではないだろう!?国際問題になるのではないのか!?猛省し努力したらどうなんだ!!普通の人間だったら、こうなる前に努力せざるをえないというもんだ!土壌に!食に!大気に!一体、安全なものなどあるのか?…ったく!!
[2011.02.16]


右足の赤い斑や瘡蓋が治ってきた!皮膚科で「単なる乾燥しすぎで赤くなってるのは毛穴だ」と言われた時は、な〜んだ、と思ってしまった。良かった〜。でも…いかに我が身とはいえ…メンドイ…かな。狭い風呂場で身体をさっと拭いて、保湿クリーム塗るのね…いや、クリーム塗った手で顔のお手入れはちょっと…。
これって、緑内障と言われてから、薬を1種類に減らしたから乾燥が酷くてなったってこと?じゃあ…全身も?「血管」には違いないけど…「腫」なし?…気が抜けそうなくらいホ〜ッ…。「あの日」以来、医者に限らず、人という人を信じられなくさせられてきたとはいえ…笑うべきか泣くべきか、それが問題だ…って叫びたくなるような大問題だわ…私には。もっとも、これが違うというだけで、「腫」が増えているのは現実なわけで、背骨にまでできてるってのは、正直きついな。
浴室では、まず髪を拭く。身体を軽く拭いたら、台所から持ってきていた浄水を上がり湯ならぬ“上がり水”で全身に。それから、顔と首を軽く拭いて、スクアランオイルを顔と首に、残りの油分を頭皮に。そして身体を軽く拭いて、皮膚科でもらった保湿クリームを大盤振る舞い。それが済んだら浴室を出て、赤い部分だけにオレンジの蓋の軟膏をつける。
翌朝、その効果にビックリ!とはいえ…何気なくこなす習慣に…できるかしら…。でも、オイルやクリームを浴室の湿気の中に置きっぱなしというのは良くないだろうな…でも、面倒というよりは、ボケか忘れてかで長続きしなさそう…セットにして小さなカゴに入れて浴室の外に置くか…。
[2011.02.12]


今日は降水確率70%…でも、皮膚科に行かなきゃ薬が切れる。皮膚科を出たら、雨がしとしと降っていた…傘がないと結構濡れそうだったけれど、傘もカッパもなるべく使いたくなかった。ただでさえ濡れた路面は滑りやすいから、この自由にならない身体では、少々雨に濡れても、なるべく傘なし、カッパなしが無難。というので、近所で少しばかりの買物を済ませて帰ることにした。
そして、その帰途、丁度、小学生の下校時間と重なったようなので、ランドセル姿が多い。ふいによろけたり、ふざけたりするのが子供でもあるので、いつも、その横を通るときは子供たちの所作に気をつけている。最近の子供は…と言ってはいけないのだろうが、何をするか分からないことがある…。
というので、少々ゆっくり自転車を進めていると、男の子の2人連れのうちの1人が、歩道はないが、道を渡りたいかのような素振りを見せている。止まろうかと迷ったが、こちらを見て待っているようなので行き過ぎようとした。そうしたら、真横に来た途端に「ワッ」と奇声を上げられ、ビクッとした。滑らなくて良かった…一体何だ?…と思って行き過ぎると、後ろから面白そうに大声で笑う声が追いかけてきた。なんと、大声で脅かそうと待ち構えていたらしい。
いつもは足が悪いのが分かるように、前カゴに杖を立てているのだけれど、今日は雨で杖が濡れるので、杖を外に出していなかった。…出していたら悪戯などしかけられずにすんだのだろうか?私など、ただ転んでも二度と歩けなくなるかもしれない。自転車で転んだりしたら、“命を縮める”かもしれない。悪気がないにしても、それほど交通量がないにしても、私のように自由の利かない身体の人間にとっては命に関わりかねないのだから。娘が一緒なら、間違いなく憤慨しただろうし、目の前で私が転びでもしようものなら、怒鳴らずにはおかないだろう。
その子の親の顔が見てみたい。教師の顔が見てみたい。私は、自分の子供たちが、人様にそんな“危害”を加えようと考えるところさえ見たことはない。もっとも、先の子らも親の前では“良い子”なのかもしれないが。ほんの少しの道徳教育ですら、いかになされていないかを実感してしまった。
[2011.02.08]


ホントにネットのNGワードってあるのかしらと思っていたら…あるとすれば恐らくと思われる言葉を入れてからというもの、パタッとカウンターが回らない。言葉に罪があるわけでなし…その言葉を使わなければ言い表せない「罪」の重さもあるものを…。さて、それを時代じみた「喰らう」に変えて様子見…どうなるかしら。ま、元々、それほど訪れる人のない当サイトではあるけれど…世界はいつまで子供でいる気なのか…と、残り少ない人生を惜しみたくなる。
[2011.02.06]


目の充血(?)がひどい。まだ、少しずつ出血しているんだろうか。気にはなっていたんだけれど…娘にまで言われてしまった。嫌でも見えてしまうものだから…このところ、しょぼしょぼしていた目が、何だか重く(?)てしかたがない。指先を切っても痛みも感じないくらい強い痛み止めを飲んでいるのに…チクッ、チカッと痛むことも増えてきた。これで平常心は…ちょっと…いや、かなり難しい。娘の将来を考えなきゃいけないのに…このところ、病気のことばかり考えてる…仕方ないといやあ仕方ないけどね。
でも、私が死んでも子供たちは死なないんだし、命懸け(かなり本当)で産んだんだから、若死にでもされたら本気で化けて出たいかも…覚えのあるお方たちのところにね。
死ぬその時に、少しでも後悔が少ないように、頑張れ私。私がいなくなったら、私の分までも生きることを楽しんで、みやげ話を持ちきれないほど貯めこんでやる、ってくらいに、頑張れ子供たち。どうか、要領が良くなくても、悪いことさえしなければ普通に生きられる日本に、早くなりますように。
[2011.02.02]


…なんで何があっても幸せいっぱいに笑えるようになったのか…思い出してしまった…一体、どこに隠れていたんだろう…。私は、わずかな時間であっても、元夫のいない時間を、子供たちに少しでも安心して楽しく笑って過ごしてほしくて、一生懸命、子供たちに楽しんでいいんだと、笑っていいんだと、一緒に笑おうと決めたんだった。

学校から帰ってきて、元夫で子供たちの実の父親が、殆ど定時で6時ごろに帰宅するまでの、その数時間だけが、私と子供たちの安らぎの時だった。その間に宿題もしておかないといけなかった。登校拒否をしだしてからは、私がそれを理解し納得するまで、子供たちにとっては永遠にも思えただろう間は、その時間も途切れていた。まだ登校拒否があからさまに非難されていた頃だ。…その頃には、もう“顔は笑っていた”な…。
元夫の精神攻撃の成果は、幼かった息子が描く私の絵を、ピンクの細い線の縁取りまでも濃い灰色で塗りつぶしたものにした。それは一時的に改善したかに見えたが、数年で元の木阿弥になった。せめて子供たちの良き父となってくれればとの願いも虚しく、元夫は、子供たちの自我の芽生えの一切を認めも許しもしなかった。私の留守中には手まで上げていたと知ったのは離婚したずっと後のことだったけれど、それでも、私には子供たちの地獄が見えた。何度離婚を思い、何度やり直そうと言われ、何度掌を返されたことか。私が働けるほど丈夫な体なら、とっくに思い切っていただろう。

“普通の生活をしている人”には理解できないのだろう。理解する人には、ついぞ出会ったことがない。それどころか足を掬われてばかりだ。現代の日本人には、戦争の代用に、意図して人を“喰らう”人間がいる。善き人の中に多く紛れている。それを嘆くしかできない自分が悔しくてならない。腹が立つ。悲しい。道を開く力がほしい!
[2011.01.30]


そうそう、私の血管腫について言われたのに忘れていたことをもう一つ思い出した。静脈瘤や動脈瘤と違う点があったのに、いつも思い出そうとするときに限って思い出せないんだから…これだった…。

血管の壁が変異するのには違いないけれど、それが毛細血管のように細く長く入り組んで瘤のようになっていたんだそうな。CTではボタンのように丸かった。(どっか東北の偉い先生のとこで調べてもらったとのことで、珍しいから、あげてもいいかと聞かれたような気もする。ひょっとしたら今もそこで標本として保存されているのかも)だからそのどこかが出血しても、静脈瘤や動脈瘤のように急を要する事態になりにくいんじゃなかろうか。子宮での出血も、ほんの少量が長く続いただけで手術の必要はなかったし。今度の緑内障も視力を奪われるほどではなかった。体中でそれが育っていると思うと…ゾッとするが、どこまで育つんだろう…などと人事みたいに考えられる今が有難い。
悩めば悩むほど良くなる病気なんてないし、精神的に追い詰められるだけだ。それに、元夫の精神的DVで、子供に皺寄せがいくから、どんなに笑えそうにない時でも、人から見れば幸せの真っ只中にしか見えない、そんな作り笑顔ができているらしいから、無関係の人の気分を道連れにすることもないようだ。私の病気を知っても、「それでも明るいから、まだ強いわね、大丈夫ね」のように、ホッとした顔をしてくれる人が多い。言っておいたほうが良いと思える時には、それが有難い。(極めつけをプロの撮ったビデオで見る機会に恵まれた時には顔が凍りつくくらいに衝撃を受けた…心底楽しんでいる…としか見えなかった…しかも画面のど真ん中で)が、信じていないなと思える人すらいるのには…嘘を言う必要がどこにある?と思うのだけれど…言い訳は無駄だろうし。しかし、どうして私は、そこまで幸せいっぱいに笑えるんだ?極めつけのマゾか?いや、断じて違う。抱えきれない不満と憤懣に翻弄されている普通の人間だもの。

しかし…ホント薬のせいとはいえ、一度ボケまくった頭って…いや、元々少々ボケちゃいたけどね…忘れたくないどころか忘れちゃいけないことまで消しちゃって…いきなり湧いて出たかと思うとまた消えるんだから。今は昔(?)、離婚調停を依頼した弁護士に詳しく書いたものを託したのに、肝心の私の記憶が、それを見てさえ全く思い出せなくなっていて、茫然としたこともあった。…メモも日記も防備録も、そのためにあるのさ…うん。
[2011.01.28]


一歩…また一歩…確実に近づく生命の終わりのとき。痛み止めを飲んでもなお消せない痛み…でも、人はそれだけでは簡単には死ねない。わたしの姉は自然気胸で…肺の壁に隙間ができ、そこに肺の空気が流れ込んでいき、それに耐え切れなくなって呼吸困難を起こして倒れ、何度も入院した。そして私も、血管腫で脾臓を、ついでに胆嚢も取っている。血管の壁に隙間ができ、そこに血液が流れ込んで瘤のように膨らみ、肝機能まで衰え、少しの外出で寝込んでいた。姉も私も、内臓の“壁”の変異と言う点では同じ?
しかし、同じく血管の壁の変異である動脈瘤や静脈瘤で亡くなるという話はよく耳にするが、自然気胸で亡くなるという話は聞かないのだから、私のほうが生命の危険に晒される確率は間違いなく高いだろう。おまけに、貧血はないが低血圧という父親の体質を受け継いでいるから…血管の壁が脆い…。だから血管腫になりやすく破れやすいし、眼圧が上がって出血した緑内障も初期のうちに症状が出た、のかもしれない。つい何日か前は、少しの間だけど、字が二重に見えて仰天して、ノートパソコンを思わずパタッと閉じちゃった…そんなことしても解決しないだろうけどね。目の焦点が合ってなかったらしい。また何度も起こるようなら脳のレントゲンが必要かもしれないというので、受診するようにと言われてしまった。

それに、あまり痒みも痛みもないので気にしていなかったのだけれど、先日、まじまじと見て驚いた。右足の膝から下の外側が、怪我をした覚えもないのに赤く斑になり、破れて血が滲んだり、瘡蓋ができている部分もあった。オロナインを塗ったり、皮膚科でもらった軟膏を塗ったりしたら、瘡蓋が増えて痒みや痛みが強くなったけど、今は随分きれいになった。…思えば少しずつひどくなってきていた気はする…体のあちこちに、針で突いたような小さいものから、数ミリ程度のものまで、赤い斑点が、少しずつ、確かに増えている。足の治りが悪ければちゃんと皮膚科で診てもらうべきだろうな。
なんだかな…今のところは、あれもこれも“不幸中の幸い”と思えないことはないんだけど…そこまで楽観視すべきではないことも認めるべきだろう。…なのに…このところ、血圧が高くなりつつある…受診のたびに計るように言われてしまった。血圧だけは何としても下げなければ、全身のどこで出血が始まるか…考えるとゾッとするが…これも生きている実感なんだろうな。取り合えず、このままじゃ危ないんだから…「皮下脂肪」を減らさないとね…。
[2011.01.27]


「たいしたもんだ!アカデミー賞もんだよ!」新年が明けて間がないというのに…ふいに頭に浮かんだこの言葉。事故の後遺症の治療もろくにしてもらえなかった私。どこに受診しても、初診では親切丁寧に感じの良い応対をしてもらえるのに、2度目に受診すると、決まって掌を返した応対で罵詈雑言を浴びせられ、近所であろうと遠方であろうと、どこにかかっても、まともに診てもらえなかった頃…ほんの少しだけれど不正出血が続くのが気になって、今度こそはちゃんと診てもらえますようにと祈る気持ちで受診した産婦人科の2度目の受診で、怒気も露わに浴びせられた言葉だ。
もう記憶が随分薄れたが、この頃には、事故のことはなるべく口にしないようにしていたし、産婦人科では関係ないので言うはずもない。けれども、またしても、だった。でも、出血はその後も続き、また違う病院に、今度は大きな病院に行った。少しはマシだろうと思って。でも、またしても二度目は凄まじい応対だった。だから、診断の全てを信じるべきかどうかは今でも迷っているけれど、診断は「子宮に3cm位の血管腫があり、それが出血していて、卵巣にもある。5cm以上になれば取ったほうがいいが。半年後に来なさい。」というものだった。なぜ、迷うかと言うと、素人判断だけれど、子宮の組織検査は確かに受けたけれど、卵巣なんか診てもらったか?と思うから。それに、その医師は、半年後に来るとは夢にも思わなかっただろう。あれだけ罵倒されれば、人によっては自殺だってするんじゃないかな…と、今でも思う。

それを最後にどこの病院にも行かなくなって何年も経ち、大切に乾燥剤を入れて保存しながら使ってた肝臓の薬もとうになくなって、それでも、どこにも受診する気にならなかった。市販の痛み止めは必需品だった。だけど、横の自転車に倒れかかっている自転車を引き起こしただけで、どうにもこうにも立てないし、痛いしで、藁にも縋る思いで今の病院に行ったんだっけ…「痛みだけでも止めてください」って…。生まれて初めて車椅子に座って押してもらった日でもある。
未だに思い出すのが、帰りはタクシーを呼ぶしかないから電話をかけようと、車椅子から立って公衆電話まで歩こうとしたのだけれど、腰?じゃなくて足が?伸ばせなくて、椅子に座ったような妙な格好で歩いてるもんで、看護師さんが慌てて飛んできて「座ってていいんですよ。座りましょうね」「いえ、タクシーを呼びたいんです。アハ…ちゃんと歩けないんですね…でも、どうせ、家では車椅子はないですから」と固辞してタクシーで帰宅した。当分自転車は無理だと思ったんで、わざわざタクシーで買物なんてありえない、と、帰りのタクシーにスーパーに寄ってもらったな…って、どうやって買物したっけ?買物したと思うけど………思い出せないや…。

そして昨年、“再診で掌返し”の謎が解けた。ある医療関係者がメルマガで、医療にもブラックリストがあると暴露していたからだ。絶対にあるんだろうとは思っていたけどね…。だから、許さない。私は死んでも許さない。私を金と力で陥れた者達全員を。そんな恐ろしい者達が、この国を金と力で揺さぶっているのだから、国が妙な方向にばかり進もうとするのは当然だ。子々孫々にまで祟ってやりたいよ。

そういえば、三が日を過ぎていたから初夢ではないけれど、あんまりな夢も見た…衝撃が強すぎてそのワンシーンが頭から離れない…。事情は分からないが、余裕があればそんなことはしない。する必要がない。娘も承知の上だろう…って、夢だけど…。
…覚えているのは、息子と一緒に、娘のゲームソフトらしきものを(好みからして)売りに来ているらしい買取店カウンターでのシーンから…息子に「あ、ひょっとしてやってみたいものある?」…息子「あ…これ?」…私「あ、そんじゃ、他のは…」…でおしまい。
よっぽど困ってるんだな…何てリアルで惨めな…それも、他所で働いてるはずの息子も一緒なのがもう…また派遣切りかいな?…なんて正月早々夢のお話で落ち込んで、起きてきた娘に話しながら涙目…娘ってば「な、なんそれ!」と自分のゲームソフトが、たとえ夢でも、売られたことに抗議(^0^)…いや、笑いごっちゃないな。希望なんかどっこにもありゃしない。こんな日本に誰がした!
[2011.01.13]


あぁもう…貫徹してしまった…体にも悪いし、目にもとっても悪いだろうな。この頃は、睡眠薬代わりみたいになってた蕁麻疹の薬も“効果”がなくなっちゃって。手に負えないあれやこれやが我が身のことだけじゃないし…昼夜逆転なら逆転でも、時間はずれてもちゃんと睡眠を取れはするのだから、ま…いっか…な?たとえ夢の中でも、走り回ったりすればすっきりしたりするのかしら?走り回りたい!杖なしで歩きたい!思い切り歩きたい!外に行きた〜い!どうせ夢なら、まずはそこかな?そうしたら頭の回転だってもっと早くなりそう。
[2011.01.06]


体だけじゃなく、電子レンジまでもが壊れた年の暮れ。もうレンジ機能だけでいいし、オーブン使わないし、オーブントースターで間に合うし、と、某一流メーカーの単機能電子レンジをネットで注文。年が明ける前に、大晦日の昼前に届けてもらったのが有難い。いそいそと…自分ではもうできないから…年頃の娘にはえらい力仕事だとは思うけど…12kg以上あるんだもの…。古いのをベランダの端に置いて(引き取ってもらう余裕なんかないし!)、新品をデン!
早速お昼に利用…えっ!?…えっ!?…なに、この凄まじい音!…ウィ〜〜ン…(馬鹿でかく)ウィ〜〜ンウィ〜〜ン…ウィ〜〜ン…コキッ(!?)…(馬鹿でかく)ウィ〜〜ンウィ〜〜ン…。壊れてるとか!?…まさかね…チン!…あ…ちゃんと動いてたのか…な?…もう、壊れてるのかと…本気で心配した。昼間でこれなら、夜は…うるさくて使えないじゃない…眠れなくて深夜に起きてることが多いのに、もうっ。外装もなんだか貧弱…ペコン、ペコンと…うすっ!こわっ!良かったと思ったのは庫内が他のメーカーのより広くて、スーパーの大き目の弁当パックが入りそうなことくらいだ。
もう…レンジ機能だけしか要らないから、と思ったのに〜。だって、古いのはオーブンレンジだったけど、日本メーカーだけど一流メーカーのではなかったのに、こんなに馬鹿でかい音なんかしなかったんだもの!!日本メーカーもいい加減なものを世に出すようになったもんだ!と思ってしまうじゃないの。「ネット販売用」なんてわけないし、“単機能レンジなんかこれで充分さ!”なんてメーカーの思惑が見えるような気がする。「静音」は今時常識、必須じゃないの?安物だからって手を抜く?一流メーカーなのに?こちとら低所得者層は安くて良い物がほしいのに…もうこのメーカーのは買えないな…と新品の電子レンジを横睨み…。
[2011.01.01]


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